雷ソーサラー考察


基礎編


初級編


中級編


雷ソーサラーのスキル振り例と解説

  • 雷火型
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LLL0C0
通称:雷火皿
特徴:汎用型。対少数も対多数もそつなくこなせる型。対多数のジャッジ、対少数のランス・スピア、キル取りのライト・サンボル、防衛・支援のサンボルとスキルをうまく使い分けて戦う。
長所:対ウォーリア性能の向上、汎用性の拡大
短所:スピアとランスのスキル性能の被り具合

雷ソーサラーとしてオーソドックスなタイプ。普段はジャッジを降らせることに専念し、相手が少数の場合はランス・スピア・サンボル・ライトなどで手玉に取る。反面、スピアとランスは若干スキル性質が似てるため、スピアをあまり使わなくなりがちである。
スキル取り順は
ライトニング3→詠唱2→ジャッジ3→ランス3→詠唱3→アイスボルト2
となる。

  • 雷氷型
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LL00L6
通称:雷氷皿
特徴:微支援可能型。ジャッジを降らすのがメインなのは違いがないが、前に弾幕を抜けて出てきたヲリなどを凍らすことができる。
長所:凍結を与えられる。相手の単騎特攻などに対処しやすい
短所:対片手への攻撃性能が薄い

攻撃性を低めにした代わりに支援性能を上げたタイプ。ジャベで敵を凍らせられるようになったため、サンボルを狙うのに難しい相手(ハイドスカなど)を楽にとめれるようになった。反面、対単騎への攻撃性能が薄く、特に片手相手は主砲がスピアなこともあり、体力を削るのが難しい。
スキル取り順は
ライトニング3→詠唱2→ジャッジ3→ジャベ3→詠唱3→ウェイブ1
となる。なお、ウェイブはレベルで大きく範囲が異なるため、ウェイブ1はあくまでもおまけのようなものなので、過信しないでもらいたい。

スキル考察

ライトニング


ライトニングスピア


サンダーボルト


ジャッジメントレイ



  • 通常魔法攻撃・詠唱は三色ソーサラーの項にあります。

雷サラvs他職の動き方


対雷サラの動き方

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年07月27日 18:12