2011用語集

・SFT(スーパーファッ〇タイム)

ホワイトセルが追い込まれたときに発動する。同選手が審判の判定に対しファッ〇と言った(ように見えた)のが語源。
阪神のマートン選手も同様の素質を持っている模様。

・岩手日報

畠山が活躍することを日々待機している集団。

・???

「ボ宮隠フ」「一番いいバッター」「何でもできる」などの名言を放つ某関根爺。宮本の活躍もあり登場する頻度が高い。

・超絶FP

レフトを守る畠山がフライを取ること。セ・リーグのレフトェ・・・。

・ゴチソウサマデス

ペンギンから聞こえてきた謎の言葉。中の人なんかいねぇ!!

・無死満塁

バーネットが行う独特のピッチング。アウトがとりやすいらしい。

・キュウコン

2011年ヤクルトに突如現れた中継ぎ左腕。なんか持ってる。

・バケツ

サヨナラ時に登場するアイテム。畠山や宮本が嬉々として運んでくる。

・オワタ

ユウイチが初球を打ち損じること。

・イム

ご存じヤクルトの絶対的守護神だがチャットでは、大差がついた時点でパチンコに行く
3点差以内で終わるようにバッター中継ぎ陣を脅す、相手にサインを教えるなどの悪行が目立つ。

・ちゃんと取れ

不調になり守備にミスが見え始めたバレンティンへの叱咤激励。ちなみに畠山は全力でやってアレなので特に何も言わない。

・打球を見失う

去年畠山が行い、そのバンザイポーズでヤクルトファンの心をつかんだ。しかし2011年。今度はバレンティンが同じようにHRを見失う。
さらにその後青木までもが見失うという連鎖(なお青木はHRではなくフェアの打球を見失ったため笑えなかった)。
ここからヒントを得たのか某ドームでは打球を見失わせる新ギミックを開発し天谷選手がその罠にかかる。

・初回の由規

立ち上がりに制球の定まらない由規。満塁はなって当たり前、失点しなければ儲けものである。
2回以降は別人のような投球をするためどっかで1イニング投げてからこいなどと言われる。

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最終更新:2011年07月09日 23:50
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