「H8/温度計」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「H8/温度計」(2009/01/20 (火) 16:24:59) の最新版変更点
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1月14日
論文の草案をレポートボックスに入れました
(紙を留めるパンチが見当たらなかったので適当に留めました)
これから修正していきます。
1月13日
電池買ってきた
1月8日
全力で論文の草案作成中
半分くらいは出来たかも…?
12月30日
新しくプログラムを作った。
今回は前回の計算式を使わずにif文を使っている。
12月23日
プログラム完成。2度ほど誤差がある。多分計算上切捨てで影響受けている可能性が大きい。
実験は一段落した。
12月22日
A/D変換した値を計測した。
それの値を元に傾きを約6にしプログラムを作った。
約30℃以上を測ると+-1を超えて値が出る。
別の計算式を使ってプログラムを書き変えた。計算上は値が出るが実際に動かすと変な一定
の値しか出てこなかった。多分少数部分が問題ではないかと思うので明日調べます。
12月19日
0℃近くの温度でのAD変換後の数値を測定した。
12月16日
中間発表はパワポイントの保存し忘れで散々。猛省…
サーミスタを使った分圧回路製作。
約50℃で4回測定した。プラグラム内で10回連続で測定し、その平均値をとった
12月15日
計測出来ない理由が分かった。
単三電池を使って数値が変わるのを確認した。
12月11日
マイコンに温度を測るためのプログラムをいれた。
そして電源5Vに可変抵抗2kと固定抵抗2kで分流した回路をつくった。
可変抵抗を最低で測定した電圧は約2.4v。
マイコンに回路をつないでプログラムを起動したが帰ってきた結果は218.5だった。
作った回路を測った結果マイコンに繋いだところは電圧は通っていなかった。
12月9日
サーミスタがぶっ壊れたっぽいので色々検討
H8マイコンへの接続場所が分かった。
後、16日の中間発表の準備をした
12月6日
新しい3069にMESを載せた。
3069にIPアドレス192.168.11.2、PCは192.168.11.1に設定。
PINGを使ってマイコンとPCの両方から返事が返ってきた。
そのあとtftpを使いプログラムを転送し、ターミナルで実行成功。
12月5日
3069とマザーボードを買った。
部品を取り付けて動作テストしたら今まで出来なかったLCDの動作確認とLANを使ったネットワーク
の動作確認が出来た。動作テストで全て動いたことを確認した。
12月4日
OSのMESで必要なソフトを追加した。
LANケーブルの問題は解決しない。PCとLANケーブルには問題は無いようだ
マイコンのLED3が点灯しないため物理的に繋がってないようだ
サーミスタの回路をブレッドボードで作成。
12月2日
H8とPC間でLANケーブルを使って通信できるかしてみたが出来なかった。
PCはケーブルを認識しているが応答しない。
恐らくPCのセキュリティ関係かクロスケーブルがおかしいかH8マイコンのLANケーブル
突っ込むトコがイかれてるかもしれない。
別の方法を探すかとにかくやるか考える
11月27日
サーミスタをどう繋げるかは分かった。
後はLCDとソフトウェア関連で何とかなる?
11月20日
ranケーブルで通信できていないことが分かった。
rs232cは通信出来ていた。
ranはプログラムデータの送信に使う。rs232cはpcとの命令のやり取りに使う。
11月19日
A/Dコンバータを使った温度計のプログラムを見つけた。
しかしコンパイルできなかった。
原因はエラー文にmes2.hがないと出ていた。対策としてヘッダを
自分で作るかネットで探すかをしょうかと思う。
次にH8OSのMESをマイコンにフラッシュライターでインストールした。
完了後ハイパーターミナルを起動しマイコンの電源を入れるとPCがフリーズした。
マイコンの電源を切るとフリーズが直った。
ネットワーク接続で確認すると繋がっているのを確認した。
明日することはMESのプログラムが3069用か確認することとケーブルの確認をする。
11月13日
例題プログラム httpとlcd.motが出来なかったが dipsw.motはできた。
httpができない理由としてセキュリティ関係ではないかと思った。
Blink.motはできたled1,2はこの間マイコンから煙が出て心配したが使えるようでよかった。
/*blink.c*/
#include <h8/reg3067.h>
#include <h8/syscall.h>
int main(void) {
int i;
P4DDR=0xff;
for (i = 0 ; i < 10 ; i++) {
P4DR=0x40;
sleep(5);
P4DR=0x80;
sleep(5);
}
P4DR=0x00;
return 0;
}
Blinkのループの数字を変えて実行しても出来なかった。
しかしexec ffde40 ではなく exec ですると実行できることを見つけた。
11月12日
PUTを使うことができた。 通常でモードで使うことが分かった。
接続はPC側では送信はされているが受信はされていないようだ。
11月11日
コンパイル成功文
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
/usr/h8300-hms/bin/ld: cannot open linker script file ram3067.x: No such file or
directory
collect2: ld returned 1 exit status
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
C:\borland\h8>h8300-hms-objcopy -O srec lcd.coff lcd.mot
C:\borland\h8>
中間ファイル作成とmotファイルの作成に成功。
それから3069に入力出来た。
後問題としてPCと3069間で限定的通信もしくはまったく通信が出来ていないようだ。
H8writeは使えたputは使えなかった。どうしてか考える。
1月20日
論文の修正と追加
予定では今週の木曜日(22日)に二回目提出します
1月14日
論文の草案をレポートボックスに入れました
(紙を留めるパンチが見当たらなかったので適当に留めました)
これから修正していきます。
1月13日
電池買ってきた
1月8日
全力で論文の草案作成中
半分くらいは出来たかも…?
12月30日
新しくプログラムを作った。
今回は前回の計算式を使わずにif文を使っている。
12月23日
プログラム完成。2度ほど誤差がある。多分計算上切捨てで影響受けている可能性が大きい。
実験は一段落した。
12月22日
A/D変換した値を計測した。
それの値を元に傾きを約6にしプログラムを作った。
約30℃以上を測ると+-1を超えて値が出る。
別の計算式を使ってプログラムを書き変えた。計算上は値が出るが実際に動かすと変な一定
の値しか出てこなかった。多分少数部分が問題ではないかと思うので明日調べます。
12月19日
0℃近くの温度でのAD変換後の数値を測定した。
12月16日
中間発表はパワポイントの保存し忘れで散々。猛省…
サーミスタを使った分圧回路製作。
約50℃で4回測定した。プラグラム内で10回連続で測定し、その平均値をとった
12月15日
計測出来ない理由が分かった。
単三電池を使って数値が変わるのを確認した。
12月11日
マイコンに温度を測るためのプログラムをいれた。
そして電源5Vに可変抵抗2kと固定抵抗2kで分流した回路をつくった。
可変抵抗を最低で測定した電圧は約2.4v。
マイコンに回路をつないでプログラムを起動したが帰ってきた結果は218.5だった。
作った回路を測った結果マイコンに繋いだところは電圧は通っていなかった。
12月9日
サーミスタがぶっ壊れたっぽいので色々検討
H8マイコンへの接続場所が分かった。
後、16日の中間発表の準備をした
12月6日
新しい3069にMESを載せた。
3069にIPアドレス192.168.11.2、PCは192.168.11.1に設定。
PINGを使ってマイコンとPCの両方から返事が返ってきた。
そのあとtftpを使いプログラムを転送し、ターミナルで実行成功。
12月5日
3069とマザーボードを買った。
部品を取り付けて動作テストしたら今まで出来なかったLCDの動作確認とLANを使ったネットワーク
の動作確認が出来た。動作テストで全て動いたことを確認した。
12月4日
OSのMESで必要なソフトを追加した。
LANケーブルの問題は解決しない。PCとLANケーブルには問題は無いようだ
マイコンのLED3が点灯しないため物理的に繋がってないようだ
サーミスタの回路をブレッドボードで作成。
12月2日
H8とPC間でLANケーブルを使って通信できるかしてみたが出来なかった。
PCはケーブルを認識しているが応答しない。
恐らくPCのセキュリティ関係かクロスケーブルがおかしいかH8マイコンのLANケーブル
突っ込むトコがイかれてるかもしれない。
別の方法を探すかとにかくやるか考える
11月27日
サーミスタをどう繋げるかは分かった。
後はLCDとソフトウェア関連で何とかなる?
11月20日
ranケーブルで通信できていないことが分かった。
rs232cは通信出来ていた。
ranはプログラムデータの送信に使う。rs232cはpcとの命令のやり取りに使う。
11月19日
A/Dコンバータを使った温度計のプログラムを見つけた。
しかしコンパイルできなかった。
原因はエラー文にmes2.hがないと出ていた。対策としてヘッダを
自分で作るかネットで探すかをしょうかと思う。
次にH8OSのMESをマイコンにフラッシュライターでインストールした。
完了後ハイパーターミナルを起動しマイコンの電源を入れるとPCがフリーズした。
マイコンの電源を切るとフリーズが直った。
ネットワーク接続で確認すると繋がっているのを確認した。
明日することはMESのプログラムが3069用か確認することとケーブルの確認をする。
11月13日
例題プログラム httpとlcd.motが出来なかったが dipsw.motはできた。
httpができない理由としてセキュリティ関係ではないかと思った。
Blink.motはできたled1,2はこの間マイコンから煙が出て心配したが使えるようでよかった。
/*blink.c*/
#include <h8/reg3067.h>
#include <h8/syscall.h>
int main(void) {
int i;
P4DDR=0xff;
for (i = 0 ; i < 10 ; i++) {
P4DR=0x40;
sleep(5);
P4DR=0x80;
sleep(5);
}
P4DR=0x00;
return 0;
}
Blinkのループの数字を変えて実行しても出来なかった。
しかしexec ffde40 ではなく exec ですると実行できることを見つけた。
11月12日
PUTを使うことができた。 通常でモードで使うことが分かった。
接続はPC側では送信はされているが受信はされていないようだ。
11月11日
コンパイル成功文
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
/usr/h8300-hms/bin/ld: cannot open linker script file ram3067.x: No such file or
directory
collect2: ld returned 1 exit status
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
C:\borland\h8>h8300-hms-objcopy -O srec lcd.coff lcd.mot
C:\borland\h8>
中間ファイル作成とmotファイルの作成に成功。
それから3069に入力出来た。
後問題としてPCと3069間で限定的通信もしくはまったく通信が出来ていないようだ。
H8writeは使えたputは使えなかった。どうしてか考える。