a0713 @ ウィキ
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a0713 @ ウィキ
ja
2009-02-12T16:51:44+09:00
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トップページ
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*A0713研究室での卒業研究を主としたWiki
*研究のレポート作成やデータなどをここに書き込んでいけばコミュニケーションとれたりして便利かと思って作りました。
更新する場合、更新の宣伝のチェックマークを外しといてください。
!!!今年の卒研(2008年度)は全員合格 (KARASUの)!!!!!!!
卒業パーティーに参加する人は
2/16(月)の昼過ぎぐらいに集合です。
宮路山へ毎年11月23日にのぼっています。
名鉄本線の名電赤坂駅から1時間30分位歩けば頂上です。
雨でも傘をさして歩けるくらいの良い道です。
ドウダンツツジの紅葉が見物ですが、
年によっては,遅過ぎたりすることもあります。
今年はちょうど見頃ではないでしょうか。
皆さん友人親類誰でも気に入った方をお誘いの上、
おこし下さい。多数の参加お待ちしています。
From: TANAKA Yukihiro <y-tanaka@ef.jp.nec.com>
Subject: 11/23ハイキング
こんにちは。田中@89Dです。
今年も11時集合でお願いします。
豊橋から名電赤坂10:58着の予定で行きます。
名古屋方面からは10:42着か11:12着となるようです。
楽しみにしています。
※名古屋方面から
名鉄名古屋 9:48発/10:18発(快速特急豊橋行)
金山 9:52発/10:22発
神宮前 9:54発/10:24発
知立 10:08発/10:38発
東岡崎 10:17着/10:47着
乗り換え 10:19発/10:49発(普通伊奈行)
名電赤坂 10:42着/11:12着
※豊橋方面から
豊橋 10:45発(特急名鉄岐阜行)
国府 10:52着
10:54発(普通東岡崎行)
名電赤坂 10:58着
--
田中 幸博 <y-tanaka@ef.jp.nec.com>
05年研究開始
ブラジリアン豆100%のコーヒー入荷しました。
ぜひみんなで飲んでください。
無事帰ってこれるよう気をつけていってきます。
あっちでできるだけブログ更新していって、無事だということを伝えていきます。
それじゃあ、卒業式で会いましょう!!
http://blog.livedoor.jp/smileyhotmusic/
2009-02-12T16:51:44+09:00
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H8/3067
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/37.html
&bold(){H8/3067を利用したネットワーク}
1月23日
論文下書きその2を提出しました
分散コンピューティングから自律協調分散システムへ再構築したもの。
1月20日
論文の流れを見直した目次をレポートBOXに提出しました。
1月16日
仮論文その1をボックスに提出しました
1月13日
論文作成中
1月8日
加算プログラムが動かなかった原因
→経路担当にちゃんとIPアドレスが指定されてなかった
数式-A-Bの対応方法
'-'を検索しそれが文字列の最初にあった場合、これを除くA-Bを抽出。
その後A-Bから改めて'-'を検索。返ってきた値に1をプラスすることで、
マイナスの演算記号と認識して欲しいところをちゃんと指定することが出来た。
これで四則演算担当、後置記法変換&計算処理担当、全通信経路担当のプログラムが完成した。
1月7日
マイコンに搭載した加算プログラムとWindowsPCとを合わせて、数式の分散計算処理を実行した。
その中で減算を担当するプログラムに-A-Bという式が入ると(-A)-(B)と認識して欲しい所、
( )-(A)と認識してしまうことが分かった。
これは1文字目にマイナス記号がある場合は無視するという修正をすればクリア出来ると思われる。
さらに、加算を担当するマイコンも上手く動作してくれないことがわかった。
マイコン同士の通信に何か問題があるんだろう
1月6日
加算プログラムをH8マイコンに実装することが出来た。
1月5日
加算を担当するプログラムをH8マイコンに乗せられるように修正し、コンパイルまで漕ぎ付けた。
しかし付属のツールを使ってマイコンに書き込むことが出来ず、
表示されるエラーも今まで見たことが無いものなので対処法がわからない。
書き込みシーケンスにすら行かない理由はなんだろうか
12月30日
4台のPCと1台のマイコンで、足し算と引き算の式を分散して計算するシステムができた。
1台のPCが式を入力し、マイコンを経由して、別のPCに式解析を行わせスタック処理を行い、演算子「+」の場合は足し算を行うPCへ送り、演算子「-」の場合は引き算を行うPCへ送る。
それぞれ足し算と引き算を計算させ、式解析のPCへ返すことでその答えをスタックに積み、次の演算子がみつかったら同様の処理を行う。
式の終わりでスタックに積むものがなくなったら処理を終わり、答えを表示する。
今後の課題は
1,掛け算、割り算にも対応させる。
2,答えを式を要求したPCに返す。
3,マイコンの制御で割り込み処理を使う。
などが挙げられるが、論文を書く時間と調整しながら進めていきたい。
12月27日
パケットに搭載された数式を逆ポーランド記法に変換するプログラムが完成した。
仕様は自然数0~9,四則演算記号,括弧で構成された数式なら変換可能。
マイナス数値が含まれていたり、2桁以上のものは×
括弧(2重括弧なども)の処理はちゃんと出来ていないかもしれない。
これはマイコンに乗せられないと思われる。
見つかるソースが違う言語のものとか、解析方法が違うものばかりで苦労した。
これから演算を別PCにやらせるめんどくさいことを実装する。
演算処理上、複数桁の計算が必要になるので
1桁同士の演算しか出来なかったプログラムを修正しないといけない。
12月25日
タイマ割り込みで、タイマの周期が短すぎる問題点が改善できた。
タイマ割り込みに使用するタイマのプリスケーラを最大の8倍、タイマ割り込みの条件となる値のGRA0を最大のFFFFに設定しても、約30msの目では確認できない周期になってしまうため以下のようにした。
まず、プリスケーラはそのままでGRA0を09C3に設定して、タイマ割り込みの周期を約1msとする。
タイマ割り込みで実行される関数部分を変数に何回実行したかカウントさせ、
if文で10000回カウント(1ms割り込みが10000回=10秒)した場合のみ、要求したい処理を行わせるようにした。
12月23日
数式解析担当のプログラムを作成中。
数式が逆ポーランド記法なら、スタック処理で演算出来るようになった。
同時に、先に作った足し算、引き算担当のプログラムを参考にして、
パケットに搭載されたテキストデータから数式を抽出、演算を出来るようにした。
中置記法の数式を計算するために、逆ポーランド記法(後置記法)への変換をやろうと思っているがまだ出来ない。
アルゴリズムは理解した
変換が完成したら、スタック処理中に行う演算を各担当のコンピュータにやらせるように弄る。
タイマ割り込みについては苦戦中
12月22日
研究のタイトルが決定した。
協調分散システムによる処理を実現するために、割り込みを理解しなければならないが、テキストにあるタイマ割り込みのプログラムの、割り込み感覚の設定がうまくいかなかった。
12月19日
論文の下書きを少し更新した。
12月18日
分散システム(処理)の構想のもととなった[[folding@home>http://www.scei.co.jp/folding/jp/]]
について調べ始めた
足し算と引き算のプログラムは完成したので、現状単項式しか出来ないものを
多項式に対応するために式の解析を担当するPCで実行するプログラムに取り掛かる
とりあえず1桁の多項式から
この過程でおそらくH8マイコンに乗せる経路情報の修正、最適化が必要になると思われる
h8マイコンに割り込みを実装するmemo
マイコン(LED点灯) → パケット到着 → LED消灯 → 計算の分散処理 → 終了したらLED点灯
タイマ割り込みが便利
12月16日
中間発表の3回目を行った。
分散システムを構築するうえで、割り込み処理を考えなければいけない。
12月15日
一桁の足し算、引き算をマイコンを介して別のPCに計算させるプログラムが完成した。
12月13日
自宅にて足し算のプログラムを作成中。とりあえずA+B(一桁+一桁)の足し算にする。
送られてきた文字列のA文字目とB文字目を数値として扱い、加算しようとやってみたが、
数値変換の仕方がわからない。変換せずにA文字目とB文字目を足してみたら
1+1=98 1+2=99 となった。つまり-96すれば数字は出るがこれじゃ納得はいかん
12月9日
分岐させる時にswich文を利用することにより上手く相互通信を行うことができた。
発表の際にIP電話関係で行くべきか、このまま相互通信をやるべきか悩み中。
12月8日
メッセージの送信者のIPアドレスをsrc_ipを覗くことで識別することが出来た。
次にそのアドレスによって、メッセージの送信先を指定することに試みたが出来なかった。
あるPCから受けたメッセージを、予め指定した宛て先すべてに送信することは出来た。
分岐させるif文が悪いことだけ理解した
12月4日
メッセージを送信してきたIPアドレスによって、宛て先を指定しようと試みたが上手くいかない。
プログラム内で指定する宛て先IPを追加し、ヘッダ諸々変更していくとディスプレイに何も表示されなくなった。
プログラムの挙動をまだ把握出来てないために打開策がわからない。
メッセージの送信者を識別することも出来てないと思われるのでそこから潰して行きたい
12月2日
IP電話の不具合は、ソースプログラムのIPアドレスが間違っていたことであった。
正しいIPアドレスに変更することで、IP電話が正しく動作した。
11/27
IP電話のプログラムを試みてみたが、上手くいかなかった。
マイコンからPCはオンライン状態になるが、PCからマイコンへはオンライン状態にならない。
またオンライン状態になっているのに会話をすることができなかった。
11/25
中間発表をして、本田先生からの話を聞き、PC→マイコン→PCの相互通信をやる前に
テキストを利用してIP電話を試すことに決めた。
11/24
中間発表用のパワーポイントを完成させた。
さらに今後の研究の方向性を話し合い、今後作製したいシステムを図として印刷して張り付けた。
11/20
中間発表のためのパワーポイントの作成をしました。
11/18
5章のテキスト・クライアント、サーバを参考にしてH8マイコンに受信、送信の機能を持たせた。
PC1で入力されたtextデータをH8を介しPC2で表示することができた。
現在はPC1→H8→PC2の1方向しか出来ないので、両方向でtextの交換が出来るようにしたい。
11/17
今日はテキストの5章にあるテキストサーバと音声サーバのプログラムを動作させた。
テキストサーバでは、H8マイコンで入力した文字をPCのコマンドプロントで表示させ、さらにその逆も確認することができた。サーバとクライアントの関係を入れ替えることで役割がそのまま入れ替わることが理解できた。
音声サーバでは、ヘッドセットが手元に無かったのでイヤホンを二つ使って、それぞれ音声入力と出力を確認した。音質はあまりよくなく、特にPCから入力された音声をマイコンで聞くときはほとんど声として認識できないレベルあった。
11/14
テキストの4章までのプログラムを実行し、動作を確認することができた。
これからの方向性は、マイコンを引き続きテキストどおりに進めるのか、マイコンで得られたネットワーク接続を元に、2台のコンピュータ間での通信を行うプログラムを作成するのか、どちらかに絞って行おうと思う。
11/13
ページ作成しました。
変換コネクタを利用したRS232-Cケーブルでは、基板へプログラムを書き込むことができなかったので、大須のツクモ電機でRS-232Cオス-メス9ピンのケーブルを購入しました。
2009-01-23T18:52:17+09:00
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CPU
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/35.html
半加算器、全加算器、セレクター、ALUの設計が出来たので動作チェックをしました。
半加算器、全加算器、セレクターの動作チェックは順調に行ったが、ALUの動作チェックは上手くいきませんでした。
足し算をしたところ、繰り上げの値が表示されませんでした。理由を探ったら、繰り上げは出来ていたけど次の位のところが先に計算されていたので繰り上げの値が計算されていなっかたようです。
対応策としては計算を遅らせて順番に計算するようにすることだと思い、バッファをセレクターの前につけてみました。そしたら繰り上げの値もちゃんと表示され上手くいきました。減算とビットごとのANDの計算も出来ました。
しかし、ORの計算が上手くいきませんでした。対応策は次回考えます。
11月5日
メモリ動作回路作成を始め、回路を正しく作成したつもりだが結果も出なければ信号も一切でない。先生指導の下原因を探ったところ。①回路が正しく構成されていないのではないか。②電源、グランドのピンがなく動作していないのではないか。③入力される電力が足りていないのではないか。との原因が考えられた。①の回路の構成については、正しく構成されている可能性が高いことが確認できた。③の電力について、今までは5Vの電圧をかけそれをスイッチの切り替えで送っていたころから、これが原因の可能性だと考え、スイッチとメモリの間にアナログスイッチの回路を挿入した。これにより、アナログスイッチがスイッチから送られた信号を受けた場合その信号を受け取り、アナログスイッチ自身が持つVDDの電圧を送るので電圧低下が軽減されたが一切メモリに反応がなかった。
11月6日はメモリ回路の電源、グランドについてどういう使用になっているのか検討していきたいと考えている。
11月6日
メモリ動作回路の作成を引き続き行った。機能原因だと思われた。電源、グランドについて原因を探ったところ。multisimの仕様で、素子を使用するときは電源とグランドを接続しないまま配置することにより素子を動作させるという基本的な部分を忘れていたことが原因だとわかり。電源、グランドを配置することにより正常なメモリ動作を確認することができた。
11月11日
岩波の計算システム入門に載っている、ワイヤードロジックによるタイミングチャートを作成した。次回、制御動作からワイヤードロジックについて学んでいく予定。
11月12日
先日に引き続き、計算システム入門に乗っている、ワイヤードロジックによるタイミングチャートを作成し、作成したタイミングチャートを計算システム入門に乗っている、制御シーケンス(加算動作)との動きがあっているか確認したが、始めの命令フェッチ時のR/Wの動きがおかしい事がわかり、原因を探ったところ、計算システム入門に載っているワイヤードロジックの図のR/Wの信号を作る部分の取り込まれる信号が原因だと考えた。φ3、φ0、D-FF①から取り込みNANDしている部分をφ1、φ0、D-FF①から取り込みNANDにさせることで、原因を解消させることができた。また、値をREADさせる部分でも同様の原因を発見し、φ0、φ1、D-FF④の部分をφ2、φ1、D-FF④にすることで原因を解消させることができた。そして、M32の加算動作が一通りは理解できた。
11月13日
前回の計算システム入門の1語調の制御シーケンス(加算動作)を参考にして2語調の制御シーケンスを作成することがきた。11月14日以降はその制御シーケンスどおりの結果を出せるよう回路を構成していく予定である。
11月14日
前回の求められた2語調の制御シーケンス(加算動作)から、今日はワイヤードロジックを求めた。回路動作の確認が取れたため、実際の回路を組んでいく予定である。
11月18日
制御シーケンスから加算動作のワイヤーロジックによる回路の設計をして、求めたい出力を出すことが出来た。次はCPU全体の回路設計していく予定である。
11月19日
CPU全体の回路作成に取り掛かる。加算動作ワイヤーロジックとメモリをつなげたところまできた。ワイヤードロジックから出る信号についてまだ知識が足りないところがあるようなので、製作しつつ学んで生きたい。
また、ALU、メモリ、ワイヤードロジックと階層化されたデータが増えるにつれ、データを安定的に維持するためにも適度に保存していきたいのだが、multisimからの処理すべきデータが増え、特に、データを保存する際に30分程度の時間がかかる。進み具合もよいわけではないので非常に困る。
11月20日
前日記述した、階層化されたデータが増えるにつれmultisimの動作に時間がかかるようになってしまったため。階層化して使ってきた回路をもともと、multisim内に出来上がっている回路があるため、それを使用し組みなおしていたのだが、clock回路の動作がおかしいことに気づく。いろいろ調べてみた結果、初期値が安定していないための波形のズレだと判明したため。はじめにDフリップフロップの初期値をリセットさせるために、リセットスイッチの回路を作成し、その信号をDフリップフロップのリセットに入れて動作させれば波形が安定することが確認が取れているので、次回、リセット回路を作成し、clock回路の完成に勤めたい。
11月21日
リセット回路を作成するが、全く動作しない、参考書道理作成してみてもうまく動作せず。抵抗、コンデンサの値を変更させて、動作できることがわかった。
11月25日
卒業研究中間発表②を行った。
その後、11月20日に書いた。階層化することでmultisimの処理に時間がかかる件について、自ら作ったデータの場合各素子の読み出し保存について時間がかかっているようなので、もともとmultisimに保存されている出来合いのICを使うことで処理にかかる時間を減らすことが出来るので、自ら作成し動作が確認が取れているものについて、出来合いのICに置換することにした。
11月26日
前日の通り、置換を行い、自ら作成し動作が確認が取れているものについては置換が完了したので、回路全体の作成に取り掛かっています。
12月2日
プログラムカウンタを作成しました。動作チェックも出来ました。
12月3日
レジスタとゲートを組み合わせた回路の動作チェックをしました。レジスタの初期値はFFFFが入ることが分かりました。
12月4日
メモリを除いたCPUの動作チェックをしました。信号は手動でやりました。
12月5日
レジスタとゲートをつなげた物を階層化しました。メモリーも16BITに拡張しました。
12月9日
CPU全体の回路作成をしました。保存するのにとても時間がかかりました。そのため動作チェックになかなか移れませんでした。
12月10日
CPU作成終了
12月22日
論文作成中
研究目的を上手くまとめるのに苦労している
12月25日
配線論理の出力に不具合が見つかりました。
勘違いをしていて、いままでは、スタートとデコーダからの入力をHIGH信号を入れっぱなしにして動作させたために、全部のタイミングで信号が出っぱなしとなってしまいました。スタートとデコーダのはじめの入力タイミングについて直す必要性があると考えています。
1月~
論文作成中
1月14日
一回論文をチェックしてもらい、修正する部分が多く見つかった。
1月21日
だいぶ論文が出来てきた気がする。
2009-01-21T18:07:49+09:00
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植物
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/28.html
11月11日
LEDが今まで正常に光らなかったが接続と回路の抵抗に問題があった。
今回はそれを直し無事信号を送るとLEDがつくようになった。
いま青と緑はあるのだが赤の同様のLEDがほしい。
ついでに木を枯らしてしまったのでがんばって復活させたい。
ひとつでは寂しいのでドラセナも使ってこれから測定していくつもりです。
11月12日
今日はドラセナを持ってきた。
大きいものはでかすぎて入らないためちっさいやつにしました。
できれば適度な大きさのドラセナがほしいです。(買いたいです)
やっぱりグランドをしっかり取れる幹がしっかりとしたものがいいです。
今回の測定では反応がまったく出ませんでした。
11月14日
ガジュマルは回復してきたが測定できるとは思えないので購入します。
論文に使えそうなものを探して今日は終了。
11月17日
サイズの大きいドラセナを使用して計測をしました。
研究室で電気をつけて計測しましたが光の強さのルックスを測る計測機があると環境がより詳しく分かるのでほしいです。
計測の様子としては、
一回目の測定では一時間かけてやりましたが今までのような反応はあまり出ません。
LEDをつけてもしばらくは変化がなく徐々に上がって最大値までいって下がってきます。
二回目は数値が安定せずしっかりとした反応が見られませんでした。
11月18日
さっぱりといっていいほど反応がありません。
とりあえず来週の中間発表に向けての準備をしております。
参考になりそうな資料も貰ったのでそれも論文に活用していこうかと思います。
ジェルを使用しましたがすぐはがれてしまうので使用は止めようと思います。
使用するにしても少量にとどめます。
日によって数値が大幅に変化するので何か原因があると思いますが、今のところ原因不明です。
11月19日
今日はLEDを点けずに一回はかって見ました。
安定状態に入る気配もありません。
二回目は通常通り計測し、三回目の計測の時に以前使っていた光の大きいLEDに変えましたがはっきりとした反応がありません。
11月21日
変化が無い。
11月24日
計測をした。
LEDをつけても消しても0.0001ぐらいずつしか変化がなく分かりづらい。
数位が小さいので差動増幅器で何とかしたい。
11月25日
中間発表をした。
ちゃんとまとめなくてはいけないと思った。
11月26日
植物をユッカにして暗室にいれて測定。
差動増幅器を×20に設定。
<一回目>
照度が0.6lx
LEDを点けると0.01ずつ電圧数値が上昇。
比較的今までのような感じで点けたら上昇、消したら下降。
<二回目>
照度が0.5lx
LEDを点けても反応なし。
点けても消しても変わらずある値まで行くと上昇と下降の繰り返し。
<三回目>
照度が0.24lx
LEDを点けずに測定。
数値がマイナスになったりプラスになったりと不安定。
一応出ました。
次は照度の数値を範囲を決めて
このくらいなら測定可能なのかを見てみるつもりです。
あと安定させるために同じ場所に一定時間置いておかないといけない気がします。
12月3日
最初に二時間ぐらい放置してから計測しました。
LEDは三分間と決めてやりました。
照度はできるだけ0lxに近づけて行いました。
点けた時に微弱ですが変化が起こりますが
電圧が増え続けたりはしません。
とりあえず点灯させているところのデータを抜粋してグラフにはまとめています。
12月4日
1時間植物を暗室の中で放置後に測定。
電極は機能と同じにしていたのに電圧はマイナスの数値を記録していた。
環境は機能とほぼ同じにしてやった。
12月9日
今回は1lxに固定して測定しました。
今回も数値はマイナスを記録。
12月10日
前回と同様の条件で測定。
今日は数値がプラスを記録。
あと数値が今までで一番安定しなかったため二、三時間植物をそのままにして放置しそのあと測定。
12月11日
今回も同様の条件の下測定。
今日は数値がマイナスを記録。
日によって数値が反転する。
あと発表のため数値をグラフにした。
12月15日
今回は照度を2lxで計測。
あと明日のためにパワーポイントを作成。
12月16日
中間発表をした。
研究目的のどいろいろ見えてきたものがあった。
測定も昨日と同じにしてやった。
12月17日
今週はすべて同じ焦土で測定。
今回はグランドを附け忘れたがそのほうが変化がとてもわかりやすかった。
LEDを点けたり消したりすると電圧が急激に変化した。
12月18日
今日も前回と同じ様にして測定。
余りいい結果は得られなかった。
12月19日~1月5日
卒論の資料集めと作成。
1月6日
照度を100lxに設定して計測。
部屋は615lx、金網内は扉を開けて約300lx。
論文は照度を1、100、300、600lxを測りまとめる。
まずは20日をめどに論文を完成させてやる。
1月7日
引き続き照度を100lxにあわせて測定。
1月8日
今日も同じ。
反応がいつもより良い。
1月9日
100と300lxの測定終了。
反応が比較的良い。
300lxの時だけLEDを消したあとに
しばらく経つと急激な数値の上昇が毎回見られた。
1月19日
論文を提出しました。
0lxのところはいま検討中です。
それによって考察も変わってきます。
1月20日
0lxのところの結果は今日とったデータを使いたいと思います。
論文の二回目は今週末か来週の初めには出したいと思います。
2009-01-20T18:22:03+09:00
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H8/温度計
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/38.html
1月20日
論文の修正と追加
予定では今週の木曜日(22日)に二回目提出します
1月14日
論文の草案をレポートボックスに入れました
(紙を留めるパンチが見当たらなかったので適当に留めました)
これから修正していきます。
1月13日
電池買ってきた
1月8日
全力で論文の草案作成中
半分くらいは出来たかも…?
12月30日
新しくプログラムを作った。
今回は前回の計算式を使わずにif文を使っている。
12月23日
プログラム完成。2度ほど誤差がある。多分計算上切捨てで影響受けている可能性が大きい。
実験は一段落した。
12月22日
A/D変換した値を計測した。
それの値を元に傾きを約6にしプログラムを作った。
約30℃以上を測ると+-1を超えて値が出る。
別の計算式を使ってプログラムを書き変えた。計算上は値が出るが実際に動かすと変な一定
の値しか出てこなかった。多分少数部分が問題ではないかと思うので明日調べます。
12月19日
0℃近くの温度でのAD変換後の数値を測定した。
12月16日
中間発表はパワポイントの保存し忘れで散々。猛省…
サーミスタを使った分圧回路製作。
約50℃で4回測定した。プラグラム内で10回連続で測定し、その平均値をとった
12月15日
計測出来ない理由が分かった。
単三電池を使って数値が変わるのを確認した。
12月11日
マイコンに温度を測るためのプログラムをいれた。
そして電源5Vに可変抵抗2kと固定抵抗2kで分流した回路をつくった。
可変抵抗を最低で測定した電圧は約2.4v。
マイコンに回路をつないでプログラムを起動したが帰ってきた結果は218.5だった。
作った回路を測った結果マイコンに繋いだところは電圧は通っていなかった。
12月9日
サーミスタがぶっ壊れたっぽいので色々検討
H8マイコンへの接続場所が分かった。
後、16日の中間発表の準備をした
12月6日
新しい3069にMESを載せた。
3069にIPアドレス192.168.11.2、PCは192.168.11.1に設定。
PINGを使ってマイコンとPCの両方から返事が返ってきた。
そのあとtftpを使いプログラムを転送し、ターミナルで実行成功。
12月5日
3069とマザーボードを買った。
部品を取り付けて動作テストしたら今まで出来なかったLCDの動作確認とLANを使ったネットワーク
の動作確認が出来た。動作テストで全て動いたことを確認した。
12月4日
OSのMESで必要なソフトを追加した。
LANケーブルの問題は解決しない。PCとLANケーブルには問題は無いようだ
マイコンのLED3が点灯しないため物理的に繋がってないようだ
サーミスタの回路をブレッドボードで作成。
12月2日
H8とPC間でLANケーブルを使って通信できるかしてみたが出来なかった。
PCはケーブルを認識しているが応答しない。
恐らくPCのセキュリティ関係かクロスケーブルがおかしいかH8マイコンのLANケーブル
突っ込むトコがイかれてるかもしれない。
別の方法を探すかとにかくやるか考える
11月27日
サーミスタをどう繋げるかは分かった。
後はLCDとソフトウェア関連で何とかなる?
11月20日
ranケーブルで通信できていないことが分かった。
rs232cは通信出来ていた。
ranはプログラムデータの送信に使う。rs232cはpcとの命令のやり取りに使う。
11月19日
A/Dコンバータを使った温度計のプログラムを見つけた。
しかしコンパイルできなかった。
原因はエラー文にmes2.hがないと出ていた。対策としてヘッダを
自分で作るかネットで探すかをしょうかと思う。
次にH8OSのMESをマイコンにフラッシュライターでインストールした。
完了後ハイパーターミナルを起動しマイコンの電源を入れるとPCがフリーズした。
マイコンの電源を切るとフリーズが直った。
ネットワーク接続で確認すると繋がっているのを確認した。
明日することはMESのプログラムが3069用か確認することとケーブルの確認をする。
11月13日
例題プログラム httpとlcd.motが出来なかったが dipsw.motはできた。
httpができない理由としてセキュリティ関係ではないかと思った。
Blink.motはできたled1,2はこの間マイコンから煙が出て心配したが使えるようでよかった。
/*blink.c*/
#include <h8/reg3067.h>
#include <h8/syscall.h>
int main(void) {
int i;
P4DDR=0xff;
for (i = 0 ; i < 10 ; i++) {
P4DR=0x40;
sleep(5);
P4DR=0x80;
sleep(5);
}
P4DR=0x00;
return 0;
}
Blinkのループの数字を変えて実行しても出来なかった。
しかしexec ffde40 ではなく exec ですると実行できることを見つけた。
11月12日
PUTを使うことができた。 通常でモードで使うことが分かった。
接続はPC側では送信はされているが受信はされていないようだ。
11月11日
コンパイル成功文
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
/usr/h8300-hms/bin/ld: cannot open linker script file ram3067.x: No such file or
directory
collect2: ld returned 1 exit status
C:\borland\h8>h8300-hms-gcc -O -mh -mint32 -Tram3067.x -o lcd.coff -nostartfiles
ramcrt0.s lcd.c -lc
C:\borland\h8>h8300-hms-objcopy -O srec lcd.coff lcd.mot
C:\borland\h8>
中間ファイル作成とmotファイルの作成に成功。
それから3069に入力出来た。
後問題としてPCと3069間で限定的通信もしくはまったく通信が出来ていないようだ。
H8writeは使えたputは使えなかった。どうしてか考える。
2009-01-20T16:24:59+09:00
1232436299
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メニュー
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/2.html
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#recent(20)
2008-11-19T22:52:08+09:00
1227102728
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研究室アルバム撮影のお知らせ
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/31.html
アルバムの撮影の日程が決まりました。
撮影の日程は
9月16日の14:40からです。
場所は研究室に集合してください。
当日15時からガイダンスもあるので時間前には必ず集まってください。
なお当日都合の悪い人はこの掲示板に書き込むか太田まで連絡ください。
また掲示板を見ない人もいるので同じ卒研室の人にメールなどしてください。
2008-09-06T21:55:32+09:00
1220705732
-
CASL課題
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/30.html
CASLの課題
1回分のコピーは出来ました。でもそれ以降のコピーがうまく出来ませんでした。ジャンプ命令を使うとき番地の設定を絶対番地になるので、一回分のコピーしか出来ない事がわかりました。そこは個人検討しながら作成しみてください。
;*** [Let'S CASLⅡ] ***
REI03 START
DATA1 LD GR2,ZERO
LD GR3,N
LOOP LD GR1,DATA1,GR2
ST GR1,DATA2,GR2
ADDA GR2,ONE
CPA GR2,GR3
JNZ LOOP
ZERO DC 0
ONE DC 1
N DC 20
DATA2 DS 20
END
CASL課題 05b105
全体を複製していくものは出来なかったが、前半を参照しながら後半のみ複製を繰り返すものは出来た。
前半を「A」、後半を「B」、複製されたものには「'」をつけるとすると、
A B B' B'' B''' B'''' ・・・・・・・・・・・・・・・
となり、メモリを1周し、Aの部分が消えるまで動作する。
TEST START
NOP ;コピー元アドレスの記憶用
NOP ;ループ回数の判定用(1E固定)
LAD GR7,#0001 ;カウント増加用(1固定)
LAD GR6,#100F ;ループの始点
LAD GR5,#000F ;ループ回数のカウント
LD GR4,GR5 ;コピー元アドレスの算出用
LAD GR3,#001E ;コピー先アドレスの算出用
ST GR3,#1001 ;ループ回数判定用の定数を書き込む
ST GR6,#1000 ;最初のコピー元アドレスを書き込む
LD GR0,#1000,GR4
;コピー元のオペランドを読み込む、コピー範囲の始点、ループの先頭
ST GR0,#1000,GR3 ;コピー先にオペランドを書き込む
ADDA GR3,GR7 ;コピー先アドレス+1
ADDA GR4,GR7 ;コピー元アドレス+1
ADDA GR5,GR7 ;ループカウント+1
CPA GR5,#1001 ;ループ判定
JMI #0000,GR6 ;判定が負ならループの先頭へ
ADDA GR6,GR5 ;ループの先頭アドレスを移動(1)
LAD GR5,#000F ;ループカウントリセット
SUBA GR6,GR5
;ループの先頭アドレスを移動(2)、コピー範囲の終点
END
上記のプログラムは先頭アドレスを#1000としたものである。
仕様したwebシミュレータ http://www.chiba-fjb.ac.jp/fjb_labo/casl/casl2.cgi (1000ステップで中断される)
2008-07-25T19:44:19+09:00
1216982659
-
LabVIEW講習会
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/27.html
LabVIEWの初心者セミナー
LabVIEWをゼロから学び、実際にノートパソコンを操作して、最新バージョンのLabVIEW 8によるプログラミングや、プログラミングなしでも対話式に信号計測が実行できる新しいLabVIEW SignalExpressについてもご紹介します 。LabVIEWが全く初めての方でも1日でそのすべてが分かる大人気セミナーです。(LabVIEWは、GPIBなどを使用した計測器の自動化やA/D変換ボードからのデータ集録、組み込みシステムの設計などに最適なソフトウェアツールです。)
実演デモが満載な画期的なセミナーでLabVIEWの使いやすさを実感してください!
2008/05/22 10:00 A.M. 三重県,津
2008/05/23 10:00 A.M. 愛知県,名古屋
2008/06/05 10:00 A.M. 愛知県, 刈谷
2008/06/18 10:00 A.M. 静岡県, 三島
にあります。
2008-05-13T15:58:04+09:00
1210661884
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soccer robot
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/13.html
let's play soccer
#video(http://www.youtube.com/watch?v=zrjNvU3ap8w)
2/7
[[淺間一 ロボットカップインタビュー>http://www.moriyama.com/netscience/Asama_Hajime/Asama-1.html]]
1/21
追記
教材用の基本パックは充電池つき、ソフト無し。
玩具用はソフト付き、電池無し。
NXT本体の差はなさそうです。センサ系も違いなし。
ただ、ブロックが若干違いそうです(教育版の方がタイヤが多く、ライト付きのブロック、変換ケーブル(黄色い方のモータやセンサと繋げることができる)も入っています。玩具版は入っていません)
目次(と流れ的な何か)
第一章 はじめに
(サッカーロボットの個体間通信の必要性)
第二章 無線通信技術(ロボカップの規定、その他の無線通信)
(ロボカップではこういう規定になっています、その他こんなのもあります)
第三章 レゴマインドストーム(アルゴリズムがわかりやすいためレゴでつくってみることにした)
・ レゴマインドストームNXTとは(NXT本体で何が出来るか、どんな機能があるのか)
・ NBCによるプログラミング(ブルートゥース、ダイレクトコマンド
・ NXTソフトウェアを使ったプログラミング(試作、プログラム教育的な何か)
第四章 作ったプログラム
まとめ・考察
付録
1/18
書きたいこと
論文でBluetoothだけで一章使わずに、通信技術を目的としたことで一章使う。
各自書きたいことがあればwikiに書き込むこと。
1/16
目次案ver伊佐治
第一章 はじめに
第二章 無線通信技術
・ ブルートゥース
第三章 レゴマインドストーム
・ レゴマインドストームNXTとは
・ NXTソフトウェアを使ったプログラミング教育
・ NBCによるプログラミング
第四章 作成したプログラム
まとめ・考察
付録
オープンソースらしきもの?が出てたらしいので、ダウンロードしてみた。英語のため、解読すすんでません。
ヘッダとかありそう?
伊佐治の書きなぐった思考の名残、上記ダウンロード等はチーズケーキのマイドキュメントに「04サッカー」フォルダ作って入れてあります。メンバー、確認よろしく。
1/15
ロボットリーグの問題として、ユニット間通信の未完成により、全機がボールに突っ込む→作戦の組みようがないというものがある。
レゴ使ってモデル制作
PCとユニット間で通信
各ユニットとボールの位置はPC経由でやりとりし、ボールからの距離で、動作が変わるようにする
PCからはスタート命令、ストップ命令、他機とボールとの距離を送る
ユニットからは自分とボールの距離を送る
進行状況
NXT用のC++のコマンド(通信、画面表示、センサ等)がわからないものが多い
PCの通信環境設定が出来上がっていない?
PCとNXT2台が接続可能になった
1/10
目次候補
はじめに / レゴ / ブルートゥース / 作ったもの
12/21
PCとNXTの通信を付属プログラムのダウンロードで確認。
NXT同士の通信も確認。(NXT同士通信するプログラムの、ブルートゥース使って「ダウンロードして実行」も出来た)
NXT同士を繋いだ状態で、PCからプログラムのダウンロード可能。ただし、実行中は不可。→PCからのストップ命令が出せない?
遠藤先生からお借りした方のNXTの名前をNXTeに変更。
12/20
目標
PCでNXT同士の通信をスタートさせる。前提:PCは必ずマスター
はじめはPCとA機で通信する。
PCからのコマンドでA機がPCとの通信をカットし、B機との通信を開始できるようにする。
再度PCからA機へ通信が入った場合、A機はB機との通信を切り、スレイブに戻る。
グレーブックでやったこと
・ダイレクトコマンドによるロボットのコントロール
ダイレクトコマンドを使ってPC側からロボットをコントロールするものでbluetoothを使って通信する。
本に載っていたものをそのまま作成して動作させてみたところ特にエラーも起きず動作した。
載っていたプログラムの「前進・左回転・右回転・停止」の他に「後進」のプログラムを追加してみたところ問題なく動作した。
・インターネット経由によるロボットのコントロール
Windowsを搭載したPCでWebサーバーを立ち上げ、CGIやDLLを作成してWebブラウザや携帯電話からロボットをコントロールする。
実行する際にWebブラウザを起動してPCのIPアドレスを入力するが、ipconfigでPCのIPアドレスを調べて出たアドレスをコピーしてアドレス欄の「http://」の後ろに貼り付ける。
本に沿って環境やプログラムを作成し、Webサーバーを立ち上げてWebブラウザを起動してもエラー(サーバーの応答が無い)が発生する。
携帯電話でアドレスを入力しても同じようにエラーが出た。
エラーが発生する原因がわからないので作成した環境やプログラムを見直してみた。
VC++にDLL作成機能を追加して一部修正する箇所があるが、修正箇所を見直してみて間違いは無かった。
CGIやDLLのプログラムを見直してみても間違っているところはなく、Webサーバーの設定を再確認してみても間違いは見当たらなかった。
・これからやること
複数のNXTを使い、限定された空間に目標物を配置して、その目標物に一番近いNXTが向かうプログラムを作成。
・Labviewでどこまで出来るか
・メール受信待機させて、buletoothでスタートさせることが出来るか(12/12予定)
NXT:マスターとスレイブに同時にはなれない。→PCからの割り込みと、復帰は可か?
複数台のPC(マスター)とNXT(スレイブ)によるネットワーク構築?
[[ロードバランサ>http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/lb01/lb01.html]]
[[labview内Mindstormsページ>http://www.ni.com/academic/mindstorms/]]
[[BluetoothでNXTをコントロール>http://hibituredure.blogspot.com/2007/11/bluetoothmindstorms-nxt.html]]
[[MocrosoftRoboticsStudio>http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/robotics/index.html]]
11/29
bluetoothでC++のプログラムをLEGOにダウンロードは出来る。
ネット利用の通信、アセロラではwebページが開けない。原因不明。
同プログラムをunixに送ってみるも、送ったファイル自体が開けない。おそらく開発環境に利用したものが
win限定だからだと思われる。(ターミナルで開こうとしても出来なかった)
#video(http://www.youtube.com/watch?v=hrwrmotof0w)
#video(http://www.youtube.com/watch?v=0a-5_PdHrv0)
2008-02-07T18:52:21+09:00
1202377941