※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

様々なWebマップの表示

今回は、Q-GISにWeb上の様々なマップを表示させていきます。

WMSレイヤの追加

WMSは、Web Map(ping) Serviceの略です。Web上でマップの配信サービスがなされており、Q-GISでも使用することができます。Webラスター形式(PNG、GIF、JPEG)を使用した規格になります。

今回は、一つ目に、NASAの衛星画像を利用したWMSを紹介します。
二つ目に、国内の国土地理院の基盤地図を利用した基盤地図情報WMS地名WMSを紹介します。

では、早速作業に入りましょう。Web上のマップを使用するのでネット環境下でおこなってください。
Q-GISを立ち上げ、マップセットを開いてください。



マップサーバーへ接続する

 1. 一番上にある、「レイヤ(L)」をクリックします。

 2. 「WMSレイヤの追加」をクリックします。

 3. “サーバー”タブの「新規(N)」をクリックします。すると、「新規WMS接続を作成」が出てきます。
   ここで、次のように入力します。
       名称:NASA_(JPL)
       URL:http://wms.jpl.nasa.gov/wms.cgi
   入力したら、「OK」をクリックします。  

 4. 再び“サーバー”タブで、『NASA_(JPL)』が表示されているのを確認し、
   「接続(C)」をクリックします。
   すると、その下の欄に様々なマップリストが表示されます。



NASAのWMSレイヤの表示

表示されたマップリストの中で、今回は、リストの一番下にある 『global mosaic』 を選択します。
「追加」をクリックすると、画面にマップが表示されます。



基盤地図情報のWMSレイヤを表示する

上記と同じ要領で、今度は、国土地理院の基盤地図を利用した基盤地図情報WMSを追加します。
上の手順3で紹介した、 「新規WMS接続を作成」 の中で今度は次のように入力して「OK」をクリックします。
      名称:基盤地図WMS
      URL:http://www.finds.jp/ws/kiban25000wms.cgi
次に、手順4で紹介したように、“サーバー”タブで、『基盤地図WMS』を選択し、「接続」をクリックします。
ここで、リストの上から4番目の『RdEdg』を選択し「追加」をクリックすると、地図が表示されます。



基盤地図情報の地名WMSレイヤを表示する

続いて、地名を表示してくれる地名WMSを追加します。同じく 「新規WMS接続を作成」 で次のように入力し、「OK」をクリックします。
      名称:地名WMS
      URL:http://www.finds.jp/ws/pnwms.cgi
“サーバー”タブで、『地名WMS』を選択し、「接続」をクリックします。
ここで、リストの上から2番目の『AzaName』を選択し「追加」をクリックすると、地図が表示されます。

表示された地図はこのようになっています。
※基盤地図と地名WMSを表示しても何も見えない状態のときは、限りなく拡大していくと基盤地図と地名のWMSが見えてきます。







WFSレイヤの追加

WFSは、Web Feature Serviceの略です。こちらも同じくWeb上でマップの配信サービスがなされており、Q-GISでも使用することができます。GML (Geography Markup Language)を使用した規格になります。


今回は、UN World Demo DatasetのWFSを紹介します。



マップサーバーへ接続する

1. まず、画面一番上の「プラグイン(P)」をクリックします。

2. 「プラグインの管理」を選択し、「WFSプラグイン」にチェックをつけて「OK」をクリックします。

3. 再び、「プラグイン(P)」をクリックし、「WFSレイヤの追加(A)」→「WFSレイヤの追加(A)」をクリック。

4. 「サーバーからWFSレイヤを追加」の画面が出てきます。ここで、「新規」をクリックし、以下のように入力します。
      名称:UN
      URL:ttp://webservices.ionicsoft.com/unData/wfs/UN
   できたら、「OK」をクリックします。

5. 「サーバーからWFSレイヤを追加」の画面に戻り、サーバーコネクションで『UN』を選択し、「接続」をクリックします。


UNのWFSレイヤの表示

表示されたマップリストの中で、今回は、リストの上から5番目にある『Province1・・・wfsBND_POLY』 を選択します。
「追加」をクリックすると、画面にマップが表示されます。

津市共有デジタル地図の追加

授業で配布した「津市共有デジタル地図」の水域と道路のレイヤを追加します。

1. 画面一番上の「レイヤ(L)」→「ベクタレイヤの追加」をクリック

2. ソースタイプ: ファイル
  データセット: 水域_面.shp
  として「オープン」をクリックすると表示されます。

   ※このファイルは授業で配布した「津市共有デジタル地図」というフォルダに入っています。

3. 同様に ″道路_面.shp" も表示してみて下さい。


下のような地図になっています。



名前:
コメント: