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各市町村の行政界の表示・削除


前回、津市の地図を表示しました。今回はさらにあと9つの市町村の地図の表示とその行政界の削除をします。

まず、moodle環境解析学特論のニュースフォーラムのページかこのwikiのデータのページから各市の行政界データをダウンロードし、C:/GIS/dataの中にgyoseiというファイルを作って、そこにデータをまとめて入れておいてください。


各市町村の地図の表示


Q-GISを立ち上げる。

→Q-GISの左端のアイコンの一番上(open mapset)をクリックし、GRASSマップセットを自分の名前に設定する。

→左端のアイコンの下から三番目(GRASSツールを開く)をクリックする。

→shell-GRASS-shellをクリックし、コマンドプロンプトを立ち上げる。

→コマンド上で以下のように入力する。
cd GIS\data\gyosei
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24213 la=h17ka24213 out=hisai

→Q-GISの上から四番目(GRASSベクタレイヤを追加)をクリックし、地図名を先程作ったhisaiにし、了解をクリックする。

これで久居市のベクター地図が表示できました。
同様に、他の8つの町村の地図も入力します。

v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24381 la=h17ka24381 out=kawage
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24382 la=h17ka24382 out=geino
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24383 la=h17ka24383 out=misato
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24384 la=h17ka24384 out=ano
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24402 la=h17ka24402 out=karasu
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24403 la=h17ka24403 out=ichishi
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24404 la=h17ka24404 out=hakusan
v.in.ogr -o dsn=A002005212005DDSWC24406 la=h17ka24406 out=misugi

→Q-GISの上から四番目(GRASSベクタレイヤを追加)をクリックし、入力した地図を全て表示する。

すると、下図のようになります。



各市町村の地図の行政界の削除


コマンド上で以下のように入力する。
v.extract -d in=hisai out=hisai_b new=213
v.extract -d in=kawage out=kawage_b new=381
v.extract -d in=geino out=geino_b new=382
v.extract -d in=misato out=misato_b new=383
v.extract -d in=ano out=ano_b new=384
v.extract -d in=karasu out=karasu_b new=402
v.extract -d in=ichishi out=ichishi_b new=403
v.extract -d in=hakusan out=hakusan_b new=404
v.extract -d in=misugi out=misugi_b new=406

→Q-GISの上から四番目(GRASSベクタレイヤを追加)をクリックし、入力した地図を全て表示する。

すると、下図のようになります。



各市町村をつなぎ合わせる①


各市町村をつなぎ合わせて、一つのベクターデータにします。

コマンド上で以下のように入力する。
v.patch in=tsu_old_boundary,hisai_b,kawage_b,geino_b,misato_b,ano_b,karasu_b,ichishi_b,hakusan_b,misugi_b out=tsu_new

すると、旧香良洲町の部分しか表示されません。
なぜこうなってしまうのかは次回…。

添付ファイル