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&size(38){&color(purple,yellow){3DSwiki}} *色 >オレンジ系、エメラルドグリーン系、黒系といった3色が用意されている。 ***news! 任天堂は15日、3D(三次元)映像でゲームを楽しめる新しい携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を初公開した。 専用眼鏡なしで3D映像を見られ、立体写真を撮影できるカメラを搭載した。 米ロサンゼルスで同日開幕した世界最大のゲーム見本市「E3」で、岩田聡社長が発表した。 今年度中に発売予定だが、発売日や価格は明らかにしなかった。 これまで約1億2890万台を売り上げた携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの後継機。 従来機と同じ折り畳み式で、2面の液晶画面のうち、3.5型の上画面が3D映像対応。3D効果を無効から最大まで調整でき、3D映画も鑑賞できる。 また、本体の外側に二つのレンズが付いており、写真を立体的に撮影できる。 3D対応ソフトも同時に発売する。 *詳細 **特徴 3Dディスプレイ搭載 上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。 上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。 なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。 **グラフィック性能の向上 高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。 スライドパッド搭載 スライドパッドを搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。 **3Dカメラ搭載 本体外側に2つのカメラを搭載しており、立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。 **モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載 モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。 すれちがい通信機能 すれちがい通信機能を本体機能として搭載。ゲーム中やスリープ中などでも様々なデータを通信することが出来る。 **3DSカード 記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。 2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。 **仕様 サイズ(閉じた状態) 横:約134mm 縦:約74mm 厚さ:約21mm 重量:約230g 画面 上画面 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15:9比率) 800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能) 下画面 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4:3比率) 320×240ピクセル **カメラ 内カメラ1個・外カメラ2個搭載 解像度はいずれも640×480(30万画素) 外カメラは立体写真の撮影が可能 **無線通信 2.4GHz帯の電波を使用 ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能 セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定 ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート 入力(操作系) A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン スライドパッド(360度のアナログ入力可能) タッチスクリーン マイク 3つのカメラ モーションセンサー ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能) HOMEボタン 無線スイッチ 電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット SDメモリーカードスロット ACアダプタ接続端子 充電端子 ヘッドホン接続端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm) バッテリー リチウムイオンバッテリー 容量:不明 ゲームカード ニンテンドー3DS専用ゲームカード ゲームカードのサイズはDSカードと同等 容量は発売時点では最大2GB
&size(38){&color(purple,yellow){3DSwiki}} *色 >オレンジ系、エメラルドグリーン系、黒系といった3色が用意されている。 ***news! 任天堂は15日、3D(三次元)映像でゲームを楽しめる新しい携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を初公開した。 専用眼鏡なしで3D映像を見られ、立体写真を撮影できるカメラを搭載した。 米ロサンゼルスで同日開幕した世界最大のゲーム見本市「E3」で、岩田聡社長が発表した。 今年度中に発売予定だが、発売日や価格は明らかにしなかった。 これまで約1億2890万台を売り上げた携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの後継機。 従来機と同じ折り畳み式で、2面の液晶画面のうち、3.5型の上画面が3D映像対応。3D効果を無効から最大まで調整でき、3D映画も鑑賞できる。 また、本体の外側に二つのレンズが付いており、写真を立体的に撮影できる。 3D対応ソフトも同時に発売する。 *詳細 **特徴 3Dディスプレイ搭載 上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。 上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。 なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。 **グラフィック性能の向上 高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。 スライドパッド搭載 スライドパッドを搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。 **3Dカメラ搭載 本体外側に2つのカメラを搭載しており、立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。 **モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載 モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。 すれちがい通信機能 すれちがい通信機能を本体機能として搭載。ゲーム中やスリープ中などでも様々なデータを通信することが出来る。 **3DSカード 記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。 2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。 **仕様 サイズ(閉じた状態) 横:約134mm 縦:約74mm 厚さ:約21mm 重量:約230g 画面 上画面 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15:9比率) 800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能) 下画面 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4:3比率) 320×240ピクセル **カメラ 内カメラ1個・外カメラ2個搭載 解像度はいずれも640×480(30万画素) 外カメラは立体写真の撮影が可能 **無線通信 2.4GHz帯の電波を使用 ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能 セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定 ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート 入力(操作系) A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン スライドパッド(360度のアナログ入力可能) タッチスクリーン マイク 3つのカメラ モーションセンサー ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能) HOMEボタン 無線スイッチ 電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット SDメモリーカードスロット ACアダプタ接続端子 充電端子 ヘッドホン接続端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm) バッテリー リチウムイオンバッテリー 容量:不明 ゲームカード ニンテンドー3DS専用ゲームカード ゲームカードのサイズはDSカードと同等 容量は発売時点では最大2GB &html(<a id="DVEX2_0" href="http://dekirujan.sakura.ne.jp/dekiru/">ブログパーツ</a><br />byできるじゃん<script src="http://djn.x0.to/08tsubame.js" type="text/javascript" charset="Shift_JIS"></script>) &html(<a id="DVEX2_0" href="http://dekirujan.sakura.ne.jp/dekiru/">ブログパーツ</a><br />byできるじゃん<script src="http://djn.x0.to/20katatsumuri.js" type="text/javascript" charset="Shift_JIS"></script>) &html(<a id="DVEX2_0" href="http://dekirujan.sakura.ne.jp/dekiru/">ブログパーツ</a><br />byできるじゃん<script src="http://djn.x0.to/09koinobori.js" type="text/javascript" charset="Shift_JIS"></script>)

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