救急医学


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更新日時  2013-07-30 16:21:51 (Tue)

問題1
56歳の女性。全身痙攣と意識障害のため搬入された。
現症:意識レベル:大声で呼びかけると開眼するが、刺激しないとすぐに閉眼する。
離握手など簡単な命令には応じるが、言葉は出ない。

意識レベルはJapan Coma Scaleでどれか?1つ選べ。(正答率:67.1%)

①Ⅰ-1
②Ⅰ-3
③Ⅱ-10
④Ⅱ-20
⑤Ⅲ-100

出典:104回E64 
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問題2
70歳の女性。約30分前に多数のスズメバチに刺され、来院した。スズメバチに刺された既往がある。
意識レベルはJCS I-1。呼吸困難を訴える。全身の皮膚が紅潮し、頭部CTと四肢とに多数の刺傷がある。
呼吸数30/分、脈拍120/分、整。血圧60/40mmHg。心音に異常を認めない。全肺野にwheezesを聴取する。
動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.45、Pao2 68Torr、PaCO2 36Torr、HCO3- 24mEq/l。
処置として適切でないのはどれか。一つ選べ。

①アドレナリン皮下注
②アミノフィリン静注
③副腎皮質ステロイド静注
④塩酸イソプロテレノール静注
⑤フェイスマスクによる酸素吸入
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問題3
成人の一次救命処置で正しいのはどれか.
① 胸骨圧迫は剣状突起部で行う.
② 胸骨圧迫は1分間60回の速度で行う.                 
③ 人工呼吸と胸骨圧迫の回数は1対5で行う.              
④ 口対口人工呼吸ができなければ胸骨圧迫のみでよい.          
⑤ 除細動をするときは患者が動かないように押さえる.
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問題4
一次救命処置の心マッサージで適切なのはどれか.1つ選べ。
 a 10回/分       b 20回/分        c 30回/分
 d 60回/分        e 100回/分

出典:100E26
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問題5
次の文を読み, 35, 36の問いに答えよ。
38歳の男性。直下型地震で倒壊した家屋の下敷きになり救急車で搬入された。
現病歴:地震で倒れた柱に両側下肢を挟まれ、救助隊が到着するまで身動きができなかた。
両側下肢に激痛がある。尿は出ていない。。             
現 症:意識は混濁。身長177cm,体重72kg。体温371℃。脈拍112/分,整。血圧76/32mmHg。
皮膚は蒼白で冷たい。頚静脈拍動が臥位で認められない。両側下肢に皮下出血と腫脹とを認める。
救出から搬入まで尿は出ておらU、入院後にカテーテルの導尿によって10mlの尿が得られた。
検査所見:尿所見:色調はコーラ調。蛋白1+,糖(-),潜血1+。
血液所見:赤血球310万,Hb 11.2g/dl, Ht 30%,白血球13700,血小板34万。
血清生化学所見:総蛋白6.5g/dl,アルブミン4.5g/dl,尿素窒素40mg/dl,クレアチニン2.5mg/dl,
尿酸8.0mg/dl,総ビリルビン0.9mg/dl,AST 700単位. ALT 140単位, CK 10200単位(基準10~40).
Na 135mEq/l, K7.1mEq/l, Cl 111mEq/l。心電図でT波の増高が認められる。
35 尿がコーラ色なのは何を含んでいるためか。
① ビリルビン      ② ポルフィリン   ③ ミオグロビン
④ ウロビリノゲン    ⑤ メトヘモグロビン
36 輸液として最も適切なのはどれか。
① 生理食塩液             ② 脂肪栄養液
③ アミノ酸栄養液           ④ 5%ブドウ糖液
⑤ カリウム含有低張液

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問題6
26歳の男性。オートバイを運転中に自動車と衝突したため搬入された。
意識は混濁。身長165㎝、体重65㎏。脈拍120/分、整。血圧78/60mmHg。
脾破裂と診断し緊急手術となった。開腹止血術、輸液および輸血によって循環動態は安定し、術後、
集中治療室に収容した。入室時、脈拍76/分、整。血圧110/76mmHg。
中心静脈圧は5mmHgであったが、Hb値は6.5g/dlであった。
Hb値10g/dlを目標に赤血球濃厚液を投与することとした。
何単位の投与が必要か。ただし、赤血球濃厚液1単位は全血200ml(Hb14g/dl)に由来する。

①3
②6
③9
④12
⑤15

出典:103E56
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問題7
体重50㎏の患者に0.1%塩酸ドパミン注射液を用いて5μg/㎏/分で静脈内投与する際の注入速度で正しいのはどれか?
①0.025ml/分
②0.25ml/分
③1.0ml/分
④2.5ml/分
⑤25.0ml/分
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問題8
外傷性出血に対する経カテーテル動脈塞栓術で誤りはどれか。2つ選べ。
①肝損傷に、固有肝動脈を金属コイルで塞栓した。
②脾損傷に、出血点に近い末梢動脈をゼラチンスポンジ細片で塞栓した。
③脾損傷に、脾動脈本幹を金属コイルで塞栓した。
④腎損傷に、腎動脈本幹を金属コイルで塞栓した。
⑤骨盤骨折に、両側の閉鎖動脈をゼラチンスポンジ細片で塞栓した。
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問題9
推定60代の男性。1月某日の午前4時頃、工事現場で倒れているところを通行人に発見された。
救急隊到着時に意識がなく、自発呼吸と頸動脈拍動も認められなかった。CPRを行いつつ救急車で搬送した。
救急外来で心室細動(VF)となり、3回の除細動とアドレナリン(エピネフリン)1mgの静注を
行ったがVFは継続している。直腸温は27度。アルコール臭を認める。
正しい処置はどれか。3つ選べ。
①除細動を繰り返す。
②アドレナリン3mgを静注する。
③暖めた乳酸リンゲル液を輸液する。
④温生理食塩水による腹腔灌流を行う。
⑤PCPS(経皮心肺補助)を行う。(PCPS大腿動静脈を使った人工心肺装置)
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問題10
以下の薬剤でアナフィラキシーショックに使える薬剤はどれか。すべて選べ。
a.アドレナリン
b.ノルアドレナリン
c.ドパミン
d.ドブタミン

出典:スレ6 962氏
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問題11
35歳男性、1時間前から右下腹部に激しい痛みを感じ来院。下痢はない。
腹部は平坦軟。右下腹部に軽度の圧痛がある。BBT36.7℃ BP124/60
次に行うものを3つ選べ
a尿検査
b血算
c腹部単純X線
d静脈性尿路(腎盂)造影
e下腹部超音波検査

出典:89d19
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問題12
詳細不明の意識障害の患者が搬送された。さしあたり投与が考慮されないのはどれか?
1. ブドウ糖
2. 酸素
3. ジアゼパム
4. チアミン
5. ナロキソン

出典:スレ24 539氏
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問題13
38歳の女性.歩行中乗用車にはねられ救急車で来院した.
意識は清明であったが顔面蒼白で低血圧と頻脈とを呈した.
脾破裂による腹腔内出血があり,直ちに全身麻酔下に緊急手術が開始された.
術中大量輸液と輸血とにより血圧は90/68mmHgに回復したが,
気管内に多量のピンク色泡沫状の分泌物を生じた.
頸静脈怒張を認め,胸部にギャロップとcoarse cracklesとを聴取する.
脈拍112/分,整.血液所見:赤血球450万,Hb 13.6g/dl,白血球5,800.
動脈血ガス分析(人工呼吸,FiO2 0.6):pH 7.36,PaO2 92Torr,PaCO2 42Torr,BE-1mEq/l.
中心静脈圧17cmH2O.
適切な治療薬はどれか.2つ選べ.
a ドパミン
b フロセマイド
c 重炭酸ナトリウム
d プロカインアミド
e プロプラノロール

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問題14
103E41 (正答率:約67%)  
21歳の男性。4日前に交通事故のため搬入された。両側大腿骨骨折と筋肉の挫滅とを認めた。
2日前から尿量が減少しフロセミド1,000mgを静注したが、尿量の増加を認めなかった。
昨夜から仰臥位での息苦しさが出現した。意識は清明。体温37.2℃。呼吸数24/分。脈拍96/分。
血圧160/78 mmHg。胸部両側下部にcoarse crackles を聴取する。
血液所見:赤血球 244万、Hb 6.7g/dl、Ht 20%。
血液生化学所見:総蛋白5.0g/dl、アルブミン2.6mg/dl、尿素窒素 105 mg/dl、クレアチニン6.9mg/dl、
Na 132mEq/l、K 7.0mEq/l、Cl100mEq/l、 Ca 8.4 mg/dl、 P 2.0mg/dl、
動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.36、 PaO2 96Torr、PaCO2 34Torr、 HCO3- 18mEq/l。
直ちに行うのはどれか。
a.血液透析
b.保存血輸血
c.アルブミン静注
d.炭酸カルシウム投与
e.重炭酸ナトリウム投与

出典 106スレ10 465氏
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問題15
ARDSをきたす疾患はどれか。2つ選べ
a,急性膵炎
b,心不全
c,ネフローゼ
d,大量輸血
e,大量輸液

出典106スレ10 693氏
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問題16
問題・5 ARDS(Acute Respiratory Distress Syndrome)について正しいものはどれか。
(平成22年 集中ケア)
a、ARDSの診断基準には、
急性発症、PaO2/FIO2(P/F)<200、PAWP肺動脈楔入圧<18㎜Hg、胸部X線上両側性の浸潤陰影の存在がある。
b、聴診上、両側肺野でcoarse craclesを認める。
c、動脈血液ガス分析で、PaO2低下、A-aDO2開大を認める。
d、肺の直接的な損傷による呼吸不全はARDSではない。
e、人工呼吸器の設定は、一回換気量を多くすることが推奨されている。
1,a,b,c
2,a,b,e
3,a,d,e
4,b,c,d
5,c,d,e
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問題17
除脳硬直、除皮質硬直ってJCSいくつだっけ?

出典106スレ12 226氏
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問題18
97-B30 睡眠薬を大量に内服した患者に胃洗浄を行う。 適切な体位は?
a 仰臥位
b 腹臥位
c 右側臥位
d 左側臥位
e Fowler体位

出典106スレ17 ??氏
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問題19
救急はそろそろまたGCSがくるぞ。
痛み刺激を与えても開眼せず,言語反応はない.運動反応を認めない.舌根は沈下し,自発呼吸を認めない.
瞳孔径は4mmで左右差を認めないが,対光反射が消失している.
この患者のGCSはいくらか。
a 0点
b 1点
c 3点
d 13点
e 15点

出典106スレ23 ??氏
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問題20
中心静脈栄養の体験談見つけた。
研修医のいろはのろ
http://homepage3.nifty.com/kimuatsu/kennshuuibekarazu2.htm

中心静脈栄養の続き
http://homepage3.nifty.com/kimuatsu/ivh2.htm

出典106スレ33 ??氏
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問題21
乳児の脱水94D11
乳児の脱水に対する輸液中のカリウム量を決定する際に最も重要なのはどれか。
a発熱 b黄疸 c乏尿 d便秘 e呼吸困難

出典106スレ? ??氏
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問題22
97F21乳児嘔吐下痢症による脱水(発熱、嘔吐、下痢、大泉門陥凹、口唇乾燥、尿量減少)
この患児の初期輸液の組成で適切なのはどれか。
  Na   K   Cl  乳酸 ブドウ糖
1)154  0 154  0  0
2) 90  0  70 20 2.6
3) 30 20  35 20 4.3
4) 30  0  20 10 4.3
5)  0  0   0  0 5.0

出典106スレ? ??氏
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問題23
フレイルチェストの対応
国試的には、フレイルチェストなら気管挿管して、陽圧換気+疼痛除去(持続硬膜外ブロック)で良いかな?

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問題24
106B44 (正答率:89.5%)
64歳の男性。呼吸困難を主訴に来院した。4日前に左胸痛と息切れとが出現し,次第に増悪してきたため
受診した。体温36.2℃。脈拍100/分,整。血圧120/80 mmHg。呼吸数20/分。 SpO292%(room air)。
眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。頚部リンパ節を触知しない。左胸部に呼吸音を聴取しない。
血液所見:赤血球420万. Hb 13.0 g/dl. Ht 37%,白血球4.400 (悍状核好中球5%,分葉核好中球60%。好酸球1%,
好塩基球2%。単球7%。リンパ球25%)。血小板21万。CRP 0.4 mg/dl。
来院時の胸部エックス線写真(別冊N0.4A)を別に示す。
(左肺の透過性亢進、縦隔の右側へのシフト、左横隔膜低位、)
入院後,胸腔ドレーンを挿入したところ,直後から咳嗽と泡沫状の喀痰とが出現した。
この時点の胸部エックス線写真(別冊No. 4B)を別に示す。
(左肺全体の透過性低下)
胸腔ドレーン挿入後の病態として正しいのはどれか。
a 肺 炎 b 肺水腫 c 無気肺 d肺胞出血 eうっ血性心不全

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問題25
106E51 フレイルチェストの問題(正答率:63.3%)
67歳の男性。交通外傷で搬入された。車の運転中,電柱に衝突した。意識は清明。
胸痛と呼吸困難とを訴えている。脈拍96/分,整。血圧146/76mmHg。
呼吸数20/分。SpO2 93% (リザーパー付マスク10L/分酸素投与下)。頸静脈の怒張を認めない。
胸郭の奇異性運動を認める。胸骨部に圧痛と皮下出血とを認める。
血液所見:赤血球384万、 Hb 11.2 g/dL、 Ht 39%。白血球9.800。血小板23万。 CK 57 lU/L (基準30~140)。
CRP 0.3 mg/dL。 動脈血ガス分析(自発呼吸,リザーバー付マスク10L/分酸素投与下)
PH 7.21、 PaC02 60 Torr、 PaO2  80 Torr、 HCO3- 23 mEq/L。
胸部エックス線写真と胸部単純CTとで気胸を認めない。胸部単純CT(別冊N0.8A)と
(気胸は-、心嚢内に液体貯留像、右胸腔内背部にわずかの液体貯留像)
胸郭3D-CT(別冊N0.8B)とを別に示す。
(胸骨を横断する骨折、右第1~7肋骨骨折)
まず行うべき処置はどれか。
a 輸 血 b 陽圧換気 c ドパミンの投与 d 心嚢ドレナージ e 胸腔ドレナージ

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