UORIR アンブル編
掲載サイト | 西には竜がいた |
ジャンル | ファンタジー |
ページ数 | 1000ページ以上 |
描画法 | モノクロ |
マニア度 | ★★★★☆ |
状態 | 一部完結、連載中 |
主人公 | 男も女もいろいろ |
【概要】
西洋ヨーロッパ風の世界をオムニバス形式で書き上げた作品。
歴史の中に隠れた「何か」がいる。
最初にフェニュア王妃編から読むと読みやすい。
紹介・応援コメント
- 初読は難しいけど、絵が綺麗で面白い。
- 人物ごとのエピソードの集合体のような感じ。それぞれの魅力と関係性にひきこまれる。
- 年代順に載ってないものが更新履歴から読めたりするので、要チェック。
- 三国志正史のような書き方で、ある諜報機関のメンバー達それぞれの視点を通して架空世界の歴史の一時期が綴られる。一人一人を取り上げるとボリュームが足りなく感じるがその分想像力をくすぐられる。ページ数が1000以上になっているが、サイトを探しまわっても300ページ前後しか見つからなかったので大半は消したのかも?そのせいなのかパズルのピースがかなり足りない絵を見てる感じ。そして未完で2年以上放置なので注意。
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