―とある深夜の公園―
「なんなんですかァ?なんなんですかァ?…ヒーロー様が俺をこんな人気のないとこで呼ぶなんてよォ?」
「…お前にな…大事な話しがあるんだ…」ガシッ
「あァ?大事な話し――」
「――」スッ
チュッ
「―――!?」
「俺……一方――いや、鈴科が……好きなんだ…」ギュッ
「な、な、な……」///
「鈴科っ!」
俺は鈴科に対する想いを我慢できず、固まってる鈴科を芝生に押し倒す
「て、てめぇ!何しやが――んんっ!」
押し倒した俺は再び鈴科の唇を獣のように奪う
鈴科は抵抗しようとしてるが、俺の右手で体を抑えられてる為、能力は使えない……今、能力を使えない鈴科はどこにでもいるか弱い女の子と同じで…無力だ
だが、鈴科は必死に口を閉じ、キスを受け入れてくれない…ならば…
- 俺はキスを諦め、細くて綺麗な鈴科の首筋にキスをする
「くっ…や…やめねェか…ぅんっ!」ビクン
…以外だな…鈴科は中々感度が良いみたいだ。じゃあ…ここもか?右手で抑えながら、左手で服を捲り露わになった鈴科の胸…そしてそのピンク色の乳首に俺は顔を近づき――
「!――ば、馬鹿ッ!やめねぇか!?」
パクッと口にふくみ、味わうように、赤ちゃんのように、乳首を吸い始める。チュウチュウ
「くっ……あっ…!」
-
「はぁはぁ、鈴科の乳首って小さくてピンク色で可愛いな…」チュパチュパ
「あっ…くっ……や…やめねぇ…か…この…変態が―カミッ――うぁっ!」
鈴科は俺に悪態をつこうとするが、乳首を甘噛みされた途端、普段まず聞くことのない女の子の甘い声を発してしまう
「はぁはぁ、お前滅茶苦茶可愛いな」
「くっ…ぅうんっ…うる…せぇ…」
-
俺は乳首を舐めたり吸ったりして、鈴科の反応を見て楽しんでいたが、空いてる左手を突然、鈴科のズボンの中に潜らせ――
「!――なっ…て、てめぇ!どこに手を入れ―クチュッ――んぁっ!…」ビクッ!
――鈴科の女性器を弄りだす
「やっぱお前…女の子だったんだな…」クチュックチュッ
「んくっ……ひぁっ…」
先程までの強気な態度が消え、鈴科は俺に秘部を弄られ嬌声をもらす
「良かった…俺が好きになった人が女の子で…」クチュクチュ
俺の告白に鈴科は驚いた顔を一瞬するが、続けざまに秘部を弄られ、再び嬌声を上げ切なげな表情になってしまう
- くちゅくちゅぐちゅぐちゅ
徐々に力が抜け、鈴科の秘部はだんだんと濡れていく。鈴科は顔を赤らめ、息遣いを荒くし女の快感に夢中になり始める
「はぁっ…くぅんっ…や、やめ……やめ…て…」
…学園都市第一位で一方通行として他の者達に恐れられ、高慢だった鈴科が…あの鈴科が!…涙目で俺に懇願している……!
その姿に俺の血はたぎり、可愛い鈴科を更に苛めたくさせる
「可愛いよ…鈴科…」グチュグチュ
「んっ…い…やぁっ…」ビク
- 「…鈴科…イカせてやるからな」グチュグチュグチュ!
鈴科に告げると同時に、秘部にピストンする指の速度を上げて俺は鈴科を責める
グチュグチュグチュグチュ!
「あっあっ……んぅっ…お…おねが…い……んくっ…やめ…て……ふぁっ!」ビクンッ!
鈴科は瞳を閉じ涙を流すが、俺は構わす責める…鈴科…そろそろイキそうだな…
…そして俺は更に激しく責めて―――
「んっあっ……あ、ひぁっ…あ…あぁぁぁっ!」ビクンビクン!
――鈴科をイカせた…
- イカされた鈴科はぐったりとし、体を芝生に預けてはあはあと荒く呼吸する
無防備になった隙を逃さず、再び抑えつけながら鈴科のズボンとパンツを同時に脱がし、俺は己のいきり立ってる愚息を取り出して鈴科の秘部にあてがう。それに気付いた鈴科は
「や、やめて!それだけは!?」
必死にお願いするが――
「ごめんな…鈴科」
俺は鈴科の秘部に愚息を挿入させる
ズプズプ――ぶちっ…
「アアアァァァァッ!」
- …入れ終えた後、俺は結合したとこを見る……血が…
「鈴科……お前…初めて…だったのか」
「…グスッ……グスッ…」
鈴科は何も言わず…泣いていた…
「ごめん…お前の大切なの奪ってしまって…だけど……俺はお前が好きなんだ……好きで好きで…死ぬほど好きなんだ…」
「………」グスッ
「…ごめん…動くよ…」
- そして、俺は鈴科に負担をかけぬようにゆっくりと腰を動かし始めた
痛がる鈴科をリラックスさせる為に、ダメ元で再度唇を重ねてみる……驚いた事に俺のキスを鈴科は拒絶せず受け応えてくれた…そしてお互いを確認するかのように舌を絡め合う
二人の口からは、ぴちゃびちゃと水音がなり、結合してるとこからはくちゅくちゅと卑猥な音が奏でられる
「んんっ…あんっ……んっ…」
鈴科は悩ましげで甘い声をもらし、俺の煩悩を刺激する
「鈴科…鈴科ぁ……好きだ…お前が大好きだ…!」パンッパンッ
俺は鈴科に想いを口にし、優しく責める
「はぁはぁ……んんっ…」ビク
鈴科は俺の想いに答えず、変わりに甘い喘ぎ声で俺をたかぶらせる
…くっ、初めてなだけあってキツ過ぎる…
予想以上の締め付けに愚息は、ビクビクと蠢き感覚がなくなっていく
…駄目だ……気持ち良すぎる…!
「鈴科ぁ!好きだ!お前を愛してる」パンッパンッ!
「あっ…んくっ…ふぅっ…んんっ!…」
そして、俺は限界にきた愚息を――
「うっ!」
ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!
鈴科の汚されてない、膣内に精子を放つ
「ひっ!…あっ…あぁぁ…」
-
「このレイプ野郎がァ…俺にあンな事しておいて…てめェ…分かってンだろうなァ?」
「ああ…愛した人に殺される…それでも俺は後悔してない…お前を想う気持ちは嘘じゃないから…」
「……」
「…だから…構わない…」
「………チッ」
鈴科は舌打ちして、そして顔を赤らめて俺にこう告げた
「……責任…とれよ」///
…俺の愚息を鈴科のお股に一方通行!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
処女だったのは驚いたけど…まっ、いっかwwwwww責任?ゲス条さん、難しい事わかんな~~いwwwwwwww
これから鈴科の体をどうやって俺好みに開発してこうかな~wwwwwwwwふひひwwwwwwwwwwww
次は誰かな~♪
最終更新:2010年09月22日 23:40