①五和編

 

マムシドリンク飲んで、ゲス条さんの愚息が元気になってきちゃったから、誰かに鎮めてもらおう
そうだなぁ今日は誰を相手にしようかな…

よし、今日は五和にしよう
そうと決まれば学園都市に五和を呼ばなきゃなww
―ゲス条家―

「上条さん、いいですよ」

「はーい」

シャワーからあがった五和は俺のYシャツだけ着て出てくる。肌がピンク色に染まっていて色っぽい

(
五和ってやっぱりいい身体してるなぁ)

「か、上条さん、あまりジロジロ見ないで下さい」

見とれていたら叱られてしまった…

「五和が色っぽいんだからしょうがないだろ…はい、どうぞ」

自分が座っているソファーの隣に座るように促し水が入ったコップを五和に渡す

「ありがとうございます」

その後、五和はかすかに目元を赤く染め、俺に身を寄せてくる
ぴとっと押しつけられた柔らかい感触に俺の血は早くも熱くたぎっていった

「きゃっ」

ぐいっと腕を引き寄せると、五和はあっさりと俺の腕の中に収まった。ふわりと、優しい若い女性の匂いとシャンプーの入り混じった香りが鼻膣をくすぐる

「五和、可愛いよ」

「上条さん……んんっ」

潤んだ目で見上げる五和を抱きしめ、唇を重ねる

「んんっ、ちゅぷっ……んふっ…」
柔らかくも甘美な唇はうっとりととろけて俺を受け入れてくれる。唇で五和の唇を包むようにして吸い上げたり、舌を使い五和の口内を貪るように味わう

「んんっ……はふぅっ…んちゅっ…」

俺に抱きしめられたままの五和の手が俺の背中に回される

「上条さん……大好きです」

唇わ解放された五和は俺にもたれて小さく囁く
五和は俺の首に手を回してチュッチュッと音をたてて、唇、顔、首筋にキスをしてくる
これはこれで良いのだが、やられっぱなしでいるわけにはいかない

「あんっ」

Y
シャツの胸元に手をすべらせ、柔らかくも張り詰めた胸のふくらみをさわさわと撫でる

「上条さんの手、エッチです」

「今はエッチでいいだろ。ほら、五和の…こんなになってるし」

「んうっ……そんな…いきなり」

普段は小さな乳頭が彼女の興奮とともにすっかり頭をもたげ、快感を発するボタンと化していた

「あん……ううんっ…」
俺は後ろから五和のボリュームたっぷりの胸を優しく揉む
五和の体の力がだんだん抜けていく

「う、後ろからなんて……きゃんっ…耳に息を…吹きかけるのは…ダメですぅ」

その後、俺は五和の身体が悦ぶ場所を徹底的に愛撫しそして――、一番敏感なとこを攻め始めた

「うん、あん……ううんっ」

部屋からクチュクチュと淫靡な音が鳴り響き、五和は切なげに甘い吐息をもらす

「あっ、あん……上条さんばかり…ズルいです…あたしも…」

「ああ…じゃあ五和…してくれ」
ペロっ、ちゅうちゅう

「うっ……」

五和…うまくなったな。愚息をアイスキャンディのようにしゃぶり丁寧に舌を這わせてカリの付け根をピンポイントで責めくる

「…前の五和からは想像できないくらい凄いエッチになっちゃったな」

「もぉ…上条さんが私をこんな風にしたんですからね」

意地悪くいうと五和は拗ねたようにして俺の愚息をギュッと握る…イテテ
「…そんな意地悪な上条にはお仕置きしちゃいます」

そう言って五和は俺の愚息を胸で挟みながら上下に動かし、亀頭を再び愛撫してくれる……ゲス条さんはこんなお仕置き大好きです…ああ、でも気持ち良すぎる…

「五和…俺…五和が欲しい」

「私も…上条さんが…欲しいです」

「それじゃあ、いくぞ…」

俺達はベッドに移動し、再びことを始める

「上条さん……」

潤んだ瞳で五和は囁き、俺は五和の秘部に愚息をあてがいゆっくりと挿入していく

「んんっ…上条さんの…気持ちいいっ」

「お、俺も……気持ちいいよ…」

そして、奥まで愚息を入れ、俺は五和に囁く

「五和…愛してるよ」

「私もです…上条さん」

「じゃあ…動くよ」

「はい……」
そして、俺はゆっくりとだが確実に五和を悦ばせせていく
動くと同時に、ベッドはギシギシと音をたて、五和は瞳を閉じて、突かれるたびに甘い嬌声をもらす

「んんっ…ふうんっ…か、上条…さん…いい…気持ちいいっ」

五和の豊かな胸がプルプルと揺れ、俺は責めながらそのたわわに実った果実の先を口に含み味わう

「はあんっ…だ、だめ…胸…はあ…はあ…」

そんな五和に俺はますます興奮し、突く速度をあげて五和を苛める
パンッ!パンッ!
部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響き、俺は五和の身体を獣のように味わう
しかし、調子にのりすぎたおかげで、俺の愚息が限界に近づいてくる。それに気づいたのか五和は

「い…いいですよ…はあはあ…イッてください…」

五和が可愛いく言う
そして、俺は五和の言葉に甘えることにした
ふんばりをきかせて、五和を責める

「はあはあ…五和!五和ぁ!」

「上条さん!好き!大好きです!」

「うっ!」

ドクッ、ドクッ、ドクドク―――ッ!

「あ…んんっ…んくっ…」
五和は俺が放った精液を受け止め、切なげな表情で声をもらす……
お互い息を荒く、繋がったままの状態でしばらく快感の余韻に浸る
そして、五和が可愛い事をいう

「上条さんと…ずっとこうしていられたらいいのに…」

そんな可愛らしい五和に俺はキスをする
……
その後、俺達は二人仲良く静かに眠りにおちた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……いやー、やっぱり隠れ巨乳はいいねうん。
アソコの具合もいいし、ゲス条さん五和に惚れちゃいそう///

まぁ、そんな感情はないけどwwあ、でも五和の身体は大好きだよww
しかし、まあ五和も純白のように綺麗だったのに、ゲス条さんのエロ鉛筆によってすっかりピンク色に染まっちゃったね…サーセンwwwwww

次の機会があったら…誰としようかなww

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最終更新:2010年09月22日 22:50
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