迷宮41F 救出作戦 その2
キャラクター紹介
Mの発表
芝村:
我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。
肘谷恵一:
「了解!」 おっかねえ。
芝村:
M*抵抗を排除し、近接航空支援をかける。 難易度不定
/*/
芝村:
穴を抜けた。抜けた先も。空だった。
有富れおん@01ウルド:
敵を倒して、地上を攻撃、と>了解
「夢とか走馬燈じゃないよな?」
芝村:
はてしなく分厚い雲が下に続いている。
津吹 薫@海法:
「太陽と星と雲を」
菅谷灯馬:
「お、、おお?大丈夫だ、まだ生きてるからな!」
肘谷恵一:
「フレスコ画の中を飛んでいるみたいだ……」
芝村:
続々とワイバーンたちが雲の中から現れた。
菅谷灯馬:
「こちら赤天、要請を受け支援に来たし。友軍応答せよ。」
津吹 薫@海法:
「きゃぁぁぁぁあ、あれ嫌い!」
有富れおん@01ウルド:
「あまりあてにするな、ベルダンディー、
地上とは勝手が違うかもしれん」
「って、きたー!」
芝村:
目視でもいける。(空中では4倍) 距離2km
津吹 薫@海法:
「光源を背にして、雲に隠れてーという基本は同じだよね」
芝村:
敵3機編隊が20組
菅谷灯馬:
「まぁ、己が常識を信じよってな。隊長。敵捕捉。どうする?」
津吹 薫@海法:
「20くみー」
芝村:
そしてワイバーンの射程は2000m 速度は100、攻撃は72000で一組だ。
有富れおん@01ウルド:
「攻撃開始」>AAMで攻撃しましょう
菅谷灯馬:
「こちら、赤天。友軍応答せよ。聞こえてるなら、返事をしろぉう。」
芝村:
防御は54000しかない。
芝村:
無線:「……ガガガ」
AAMをぶっ放してもいいが、反撃を食らうぞ。いいかい?
津吹 薫@海法:
移動射撃で離脱しつつ、AAM?
菅谷灯馬:
「おっし、拾えそうか。応答請う。こちら赤天、ネーム、ペイオース。」
有富れおん@01ウルド:
そうですね>敵のレンジ外にでれますか でながら移動射撃で
芝村:
敵のほうが優速だよ。
菅谷灯馬:
「隊長、無線が拾えそうだ。」
有富れおん@01ウルド:
あ、そうか>速度100 ええと、阻止線を張れるのかな?
芝村:
事実上はれないと思う。
菅谷灯馬:
「聞こえているなら、返事をしろ!」
芝村:
弾の数的に
津吹 薫@海法:
あと既に射程内ですからね。
芝村:
無線:「……ビミョーン」
有富れおん@01ウルド:
なるほど、って(w>ビミョーン
津吹 薫@海法:
えーと、20部隊の各部隊が72000,54000なんですよね?
芝村:
無線:「こちら、戦闘中。話なら後にしてくれ」
ええ>海法さん
菅谷灯馬:
「・・・?は?えぇっと、こちら要請を受け支援に来たし。」
有富れおん@01ウルド:
ああ、速度大事だなあ>敵が優勢
芝村:
無線の先は大騒ぎだ。
なんかドッグファイトしてるような気がする。
どうする?
この調子だと全員撃墜して終了しそうな勢いだが
津吹 薫@海法:
ちなみにワイバーンに見つからずに迂回はできますか?
芝村:
既に見つかってる。
相手の奇襲だね。出入り口は分かってるんだから。
待ち構えてずどんだ。
有富れおん@01ウルド:航
空機にも煙幕はないものか(w
芝村:
ないねえ。煙幕はったほうが目立つし
菅谷灯馬:
そのまま超低空飛行に入り、敵の下を急速速度で突っ切っていく事って出来ますか?
芝村:
出来るかもしれない。
まあ、雲の中に入れば視界が悪くなって100秒ルールはとりあえず避けられるな。
津吹 薫@海法:
「こっちの有利な点は頭を押さえてるくらいだよね」
「高さを速度に変えてつっきりましょ」
有富れおん@01ウルド:
「困ったときこそ教科書どおり、と」
芝村:
相手の対応能力は14000だ。
有富れおん@01ウルド:
それでいきましょう>高度を速度に変換、雲に侵入して
低空から敵を突っ切って
芝村:
- かなり高いところから偵察している +1000
- 敵の上から攻撃している +500 これに加え敵の装甲は-2
あわせて1500.
津吹 薫@海法:
(ベビーバード修正2000+操縦1500) *4=14000。
+1500=15500
芝村:
おっと成功した。
1体に気付かれたが、うまく逃げおおせた。
どうする?
菅谷灯馬:
「ドッグファイトか?こっちが行くまで耐えろよ?」>無線先
有富れおん@01ウルド:
おし「こちらウルド01、各自ついてきているか?!」
芝村:
ガガガ
肘谷恵一:
「スクルド03、何とか<ついてきている」
菅谷灯馬:
「む、無線の通りが悪い。とりあえず、ペイオースこちらOK。
あと、敵が1体こっちに気づいたようだ。」
津吹 薫@海法:
「ベルダンディ02、OK」
有富れおん@01ウルド:
「了解」
菅谷灯馬:
「くそぅ。どこかには入れるチャンネルはないか・・。」
有富れおん@01ウルド:
「無線妨害か?とはいえ女神のお仕事はお助け任務、いくしかない、と」
津吹 薫@海法:
「ここ、温度が低いみたいだから。コントレイル(飛行機雲)が見えるかも」
※普通は見えないように操縦するわけだが、フェイクをヤガミが一人で操縦してるなら、ありそうだ。
有富れおん@01ウルド:
ああ、確かにありそうですね
芝村:
問題は、敵から隠れているが、味方もみつけきれないということだ
菅谷灯馬:
「向こうはドッグファイトしているようだったからなぁ。一旦雲の下に出るか?」
有富れおん@01ウルド:
なるほど>問題
津吹 薫@海法:
複合レーダーに集中します
有富れおん@01ウルド:
こういうときの定跡がよくわかりませんが、
芝村:
レーダーは敵と地形を映している。
津吹 薫@海法:
どうせワイバーンが圧倒的に多いんだから、攻められてるほうに味方がいそうなものだ
あと、1時間保ったということは、多分、地形をうまく使っているはず。
「私が、隠れるなら、あそこじゃない?」
菅谷灯馬:
「それもそうか。じゃあ、賭けに行きますかっと?」
芝村:
1時間持ってる可能性があるとすれば、ずっと雲の中か、墜落だね。
有富れおん@01ウルド:
偵察能力の高い機体にさがしてもらう、でしょうか
肘谷恵一:
「計器の調整は万全です、かならず感があるはず。。。」
有富れおん@01ウルド:
なるほど>雲の中
津吹 薫@海法:
「さっきの音。飛行機無線だったか、白兵だったか?」
「外の音はどれくらい拾ってたっけ?」
芝村:
飛行無線だったね。
外の音はあまりない
菅谷灯馬:
「飛行機無線だ。ドッグファイトしてる様子だったな。」
津吹 薫@海法:
「向こうも雲の中にいてー。私たちも雲の中にいるー」
芝村:
このまま飛んでいれば、IFF(敵味方識別機)に引っかかる可能性はある
津吹 薫@海法:
「……ぶつかったら危ないわよね」
芝村:
運だけど!
有富れおん@01ウルド:
「餅は餅屋、と、菅谷、肘谷は友軍機をこのまま捜索」
運ですか(w
芝村:
無線:「ビミョーン」
肘谷恵一:
「了解!」
有富れおん@01ウルド:
またきた(w>ビミョーン
芝村:
捜索する場合1d6だよ。
菅谷灯馬:
「感度が良くなったり悪くなったりしてた所から、上と下を行き来してるのか。」
芝村:
5、6で見つかる
菅谷灯馬:
「こちらペイオース。おい、聞こえるか?今どの辺りにいる?!」
肘谷恵一:
はい。 では振ってもよろしいですか?>皆さん
芝村:
無線:「まだ生きてるか。こちら、あまり燃料がない」
有富れおん@01ウルド:
ええ、お願いします 各自1回ですね>発見ロール
芝村:
2組でうごくので、2回ロールだよ
有富れおん@01ウルド:
なるほど、了解です>2回
肘谷恵一:
(お守りのしおりを思い出しつつ)
「必ず見つかるはずだ・・・・」
肘谷恵一:
1D6
芝村:
[mihaDice] 肘谷恵一@03スクルド : 1D6 -> 2 = 2
菅谷灯馬:
「こちら、大丈夫だ。そちらの位置を把握したい、情報を頼む。」
肘谷恵一:
「こちらスクルド03、IFFに反応はない。 そちらはどうか?」
菅谷灯馬:
「支援先の無線が入った!」
有富れおん@01ウルド:
あ、ではこちらの組みも降ります
芝村:
無線:「こちらのIFFは、そうか。第5世界の・・・」
ダイスどうぞ
有富れおん@01ウルド:
1d6
芝村:
[mihaDice] 有富れおん@01ウルド : 1d6 -> 6 = 6
津吹 薫@海法:
ナイス隊長!
芝村:
無線:「IFF調整した。見えるか?」
有富れおん@01ウルド:
よし!
菅谷灯馬:
「よく分からんが、こちら赤天4機だ。」
肘谷恵一:
ナイス隊長!
菅谷灯馬:
すごい!隊長!
芝村:
レーダー警報機が鳴った。
菅谷灯馬:
「お、見えた!隊長位置把握。」
芝村:
無線:「4機見えた」
IFF、反応した>れおん
有富れおん@01ウルド:
「きた!ヘルプフル・ゴッデシーズ、いくぞ!」
芝村:
無線:「速度をあわせる」
雲の中から、奇怪な戦闘機が現れる。
菅谷灯馬:
「了解。」「隊長、無線。聞いてますよね?」
芝村:
今、肩をならべて飛んでいる。
津吹 薫@海法:
「……幻獣、じゃないみたいだけど」
有富れおん@01ウルド:
「ああ、聞いている」
津吹 薫@海法:
「どこの国の兵器かしら」
「ロシア?」
芝村:
無線:「攻撃機か」声は失望している
菅谷灯馬:
「え。なんだ、その機体・・。そんな兵器が開発されていたのか?」
有富れおん@01ウルド:
「申し訳ない、地上支援と聞かされていたもので」
津吹 薫@海法:
「爆弾いっぱい。ミサイルそこそこ」
芝村:
無線:「残念だが、20編隊を倒さんことにはどうにもならん。
せめて4編隊でも倒せれば、どうにか」
肘谷恵一:
「すごいな。最新型か(素直に関心」
芝村:
無線:「射程はどれくらいだ?」
津吹 薫@海法:
「2000」
有富れおん@01ウルド:
「いや射程は30000だ>ミサイル
芝村:
91だと20000だよ。
津吹 薫@海法:
「おっと間違えた。そして私のは20000な罠」
芝村:
97は30000
有富れおん@01ウルド:
すみません>20000ですね 失礼いたしました
菅谷灯馬:
「何を言う。これでも歩兵の赤き女神。だ。
射程30000が3発、他が20000で14発。」
芝村:
無線:「2万か。いけるかも知れないな。この先。20kmから顔を出してくれ」
菅谷灯馬:
「隊長。どうする?」
有富れおん@01ウルド:
「なるほど、了解した、フォックスハウンド」
いきましょう
芝村:
無線:「そこでターン。俺が間接射撃を指示する。こちらは手ぶらで、軽い」
有富れおん@01ウルド:
向こうが勢子だか囮を引き受ける覚悟なら、こちらもそれなりの覚悟で
芝村:
OK.第二ターン。
菅谷灯馬:
「間接射撃、ラジャ。ペイオース、いつでもOK。」
肘谷恵一:
「スクルド03、了解」
芝村:
貴方がたは20kmを133秒で移動。
ターンして雲から出た
第3ターン。
無線誘導が始まった。
有富れおん@01ウルド:
「見えないけれど、この先に敵が」
芝村:
味方機は優速を生かして逃げているようだ。
津吹 薫@海法:
「4部隊潰したあとどうするの?」
有富れおん@01ウルド:
ああ、速度、本当に大事ですねえ
津吹 薫@海法:
「穴あけてつっきるのはいいとして、地上に救出する部隊とかはいないの?」
芝村:
無線:「ビミョーン」
菅谷灯馬:
「こちら、ペイオース。どうぞ。」
芝村:
さて、どうする?
有富れおん@01ウルド:
撃ちましょう
芝村:
無線は再び聞こえなくなった。
撃つんだね。
ミサイルは何本?
有富れおん@01ウルド:
8本、で
あ、すみません、ちとお待ちを
芝村:
目標は216000だね。これで4部隊
12000攻撃力×8で96000になるよ。
菅谷灯馬:
このまま撃って、ヤガミを落とすという事はありえますか?
芝村:
ありえない
IFFがあるんで。
菅谷灯馬:
了解しましたー。
有富れおん@01ウルド:
なるほど>大丈夫ヤガミ
津吹 薫@海法:
12000+機体4000+ベビーバード300+ベビーバード2000+操縦1500=19800
芝村:
はい。1発でそうだね。
2発使うと+12000
31800
津吹 薫@海法:
あ、そか。勘違い。
(機体+個人修正)*4+12000*(本数)になるわけか。
芝村:
4人で127200.おおよそ2部隊を撃滅するんで、2ターンで目標を達成できる
この場合は全員が4発持ってないといけない
有富れおん@01ウルド:
なるほど>全員が4発づつ
菅谷灯馬:
うぐ。自分は、97式対空誘導弾が3発しかないです。
津吹 薫@海法:
1ラウンドで倒す場合。
15本あればOKの計算。
津吹 薫@海法:
7800*4+12000*12+16000*3で、216000越えるので。
芝村:
そだね。
有富れおん@01ウルド:
15本で1ラウンドにしましょう>
芝村:
97式は16000攻撃力だ
有富れおん@01ウルド:
速く倒して敵の数を減らせば、それだけ味方の被害も減らせる、と
思います
電卓電卓
津吹 薫@海法:
01 6→2 02 4→0 03 4→0 04 3(97式)→0(これで15発)
芝村:
それでいい?
特に問題なければ1ターンで敵を撃破して撤退に追い込みます。
有富れおん@01ウルド:
はい
菅谷灯馬:
了解です。
芝村:
OK.
肘谷恵一:
はい。
芝村:
ミサイルをリリースし始めた。
爆発。爆発。
2分ほどでたくさんの爆発球が生まれた。
菅谷灯馬:
「ペイオース、その力見せてやれッと。」
津吹 薫@海法:
「あな、開けたわよ!」
芝村:
無線:「ビミョーン」
無線:「上等だ。だがしかしやりすぎたな」
菅谷灯馬:
「こちら、ペイオース。どうだ?」
芝村:
無線:「敵は逃げ始めた」
有富れおん@01ウルド:
「よし、これで決まっ…って、え?」
「あ、地上に逃げ出したのか?」
芝村:
無線:「地上支援をするなら手助けするが?」
有富れおん@01ウルド:
あ、えと地上へ逃げた、は穴を登って上の世界?へ、ということです
菅谷灯馬:
「あぁ、ちょっと頼んでいいか? いいですよね?隊長?!」
芝村:
無線:「敵は雲の中に隠れて、本拠地にもどったようだ。どこが本拠地かは知らないが」
有富れおん@01ウルド:
あ、了解しました>敵
津吹 薫@海法:
「地上に支援が必要な人がいるのね?」
芝村:
無線:「そのために来たんだろう?」
肘谷恵一:
「通信の女性の声というのが気になります。行きましょう、隊長!」
津吹 薫@海法:
「いきましょ、隊長」
「ところで、あなた独身?」
有富れおん@01ウルド:
「よし、いこう! こちら01ウルド、
引き続き地上支援の誘導をお願いしたい」
菅谷灯馬:
「確か、助けて。。っガミを。という無線だったか?」<女性
芝村:
無線:「半分は。婚約してると思い込んでいる奴はいる」
有富れおん@01ウルド:
「って津吹さん、そういうのはおわってからにしてくださいー!(赤面)」
津吹 薫@海法:
「なぁんだ。じゃぁ、早く帰ってあげなさいよ」
芝村:
無線:「まったくだ」
雲の下を抜けると、敵が撤退を始めているのが見える。
菅谷灯馬:
「よし。じゃあ、これを片付けて。お互い帰るところに帰ろう。」
津吹 薫@海法:
「お届け物ですー」
芝村:
航空支援がなくなったせいで勝てないと思ったようだ。
有富れおん@01ウルド:
見たことのない敵、と味方ですよね>
「なるほど、敵もバカではなさそうだな」
菅谷灯馬:
「熱い女神の届け物、ちゃんと受け取れよ。」
菅谷灯馬:
「ところで、アンタは何で新型でこんな所に着てるんだ?」
芝村:
無線:「さてね。きっとお人よしなんだろうよ」
/*/
芝村:
はい。ゲーム終了です。
感想戦
津吹 薫@海法:
おつかれさまでしたー
芝村:
爆弾を落とさずして敵が逃げた(笑)
有富れおん@01ウルド:
ふー、ありがとうございました
肘谷恵一:
お疲れ様でした~
芝村:
戦力計算間違えた。
菅谷灯馬:
お疲れ様でしたー。爆弾積んだのにたくさん。(笑)
有富れおん@01ウルド:
なるほど、このあたりが、最初の作戦のウチ、なんですね
対空、対地の本数とか
芝村:
まあ8000×3×4とかだと
爆弾が3つセットで
有富れおん@01ウルド:
はい>爆弾3つセット
芝村:
24000攻撃力。
まあ、これでゴブリン部隊2部隊がばらばらになるわけですが
これを各員が落とし始めると4倍。
本体で19800×4あるんで
まあ、軽く勝てたね。その程度からこそ撤退してるんだけど
菅谷灯馬:
なるほどなるほど。
有富れおん@01ウルド:
なるほど>それは逃げますね、確かに(w
肘谷恵一:
航空支援恐るべし、ですねw
芝村:
爆弾三発づつ落とした場合、24000+19800
の4倍で175200か。
津吹 薫@海法:
本体は、赤天4000+ベビーバード2300=6300ですね。
もとい、6300+操縦5lv1500=7800ですね。
(19800はミサイル1発も含めてます)
芝村:
あ。そなんだ。
24000×4 +7800×4=
121200
有富れおん@01ウルド:
あ、でもその方が計算がやりやすいのかな>
必要難易度から7800*4ひいて、残りをミサイル数で割る
ミサイルの攻撃修正で割る、ですね
芝村:
ミサイルが統一されていたら、そうだね。
有富れおん@01ウルド:
はい>ああ、やっぱり基数の考え方はここでも重要なんだな
芝村:
ということで、時間を随分超過しましたが解散しましょうか。
津吹 薫@海法:
おつかれさまでした。
芝村:
いや。ありがとう。おかげで貴重なデータでした。
津吹 薫@海法:
えーと、蝶子さん救援計画について、あとで教えてくださいー。
有富れおん@01ウルド:
はい、おつかれさまでした、いえ、こちらこそありがとうございます
菅谷灯馬:
申し訳ないです。<時間超過お疲れ様でしたー。
津吹 薫@海法:
救援計画は始動中ということでよいのですね?
芝村:
ええ>海法
有富れおん@01ウルド:
面白いゲームにお誘いくださいまして
肘谷恵一:
お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。
津吹 薫@海法:
了解です。ありがとうございます。
たのしかったですー
菅谷灯馬:
あと、今回のエースゲーム成功は伝えてもOKですか?
芝村:
リザルトは、1000根源力です。
有富れおん@01ウルド:
はいな>リザルト
芝村:
勲章は サクヤガミ救出従軍章+勝利勲章で1000発言力
エースゲームの内容は、つたえてOK
菅谷灯馬:
ついでに、古川さんがログを見たがってましたけど、渡して大丈夫でしょうか?
津吹 薫@海法:
サクヤガミ以外の、ポチとかバルクとかそのあたりも、とりあえず無事ですよね?
(みんな気にしてると思うんで)
芝村:
ログは公開してもいい。
有富れおん@01ウルド:
了解です(w
津吹 薫@海法:
げふんげふん
芝村:
ええ。敵は逃げてるからね>海法
津吹 薫@海法:
了解です。ありがとうございます。
肘谷恵一:
わあい。ありがとうございます~>伝えてOK
伯牙:
了解しましたー。
津吹 薫@海法:
それではおつかれさまでした。
有富れおん@01ウルド:
よかった、みなさんのお役に立てて
芝村:
いえ。色々問題が見えてよかった。では解散ー
最終更新:2007年11月20日 21:31