東西天狐:こんにちは。本日1500から予約させていただいている小笠原ゲームに参りました
芝村 の発言:時間ですよ?:お。同時。記事ください
芝村:イベントは?
東西天狐:1間目を昼休み、で謝って。2間目はACEと相談することなどできますでしょうか?
芝村:いいですよ
東西天狐:ではそれでお願いいたします
芝村:では2分ほどお待ちください
芝村:
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芝村:昼休みです。昼休みの鐘がなっているよ
東西天狐:「よし、いこう」意を決して火焔ちゃんのところへ行きます教室の中に居ますか?
芝村:ええ。隅っこで静かに。元気がないね
東西天狐:元気がない・・・では席の前まで行って「結城さん、とても大事な話があります。少し時間をもらえないですか?」
芝村:火焔は貴方を見た。
火焔:「気にしてないから」
芝村:火焔は立って食事に行こうとします。
芝村:
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2
1
0
東西天狐:「一緒にご飯とか、どう?」
芝村:いっちゃった。
東西天狐:ぐあ追いかけます
芝村:残念。声は届かなかった。
東西天狐:あはははは。ずーん、となりながらもう姿は見えませんか・
芝村:どこを探す?
東西天狐:お弁当は持っていましたか?
芝村:見えなかった
東西天狐:ではまず購買へ
芝村:いないね。後二回
東西天狐:一度教室に戻って誰かに話しを聞くことはできます?隣の席の子とか
芝村:ええ。聞けますよ。
クラスメイト:「なに?」
東西天狐:「すまない、結城さんのことで少し訊きたい事があるんだ。結城さんっていつもお昼は一人で食べてる?」
クラスメイト:「えー。みんなで食べてるけど。あれ、今日はいないね」
東西天狐:「・・・お弁当は自分で持ってきてた、よね?それだと」
クラスメイト:「そっか…」
東西天狐:「どこか一人でお昼を食べられるところってあるかな?」
クラスメイト:「食堂か、屋上か、保健室にはグループいるし」
東西天狐:「そうですか。・・・学校からは出ない、よね普通。」
芝村:うーん。
クラスメイト:「エスケープしてたらもう駄目かも。あ。あの白い犬は?おっきいの」
東西天狐:「コガ・・・?いっしょにいった、ような・・・」
クラスメイト:「あの大きさなら、屋上から見えるよ。遠くじゃないなら」
東西天狐:「ああ、そうか。コガがいるなら行動範囲が・・・」おお
「あ、ありがとう!恩に着る!この借りは絶対に返すよ!」屋上へ走りますー
芝村:屋上に来た
東西天狐:屋上・・・あれ、どんなだったっけ・・・
芝村:普通だね
東西天狐:まずぐるりと柵伝いに回りながら探します
芝村:はい。ついに見つからなかった。
芝村 の発言:
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東西天狐:うあああ
芝村:残念。マイルは返金されました。
東西天狐:すいませんでした・・・やっぱり通信室行けばよかった・・・:ありがとうございました。
芝村:いえいえ。もう1時間あったよね?
東西天狐:はい。でも1時間目からつなげようと思っていたので何も考えてないのです
芝村:まだチャンスはある。
東西天狐:やります
芝村:1時間目の展開だけでも取り返すほうがいいよ.では少し時間をおきましょう。5分あげる。その間に立て直すんだ。
東西天狐:はい。
(約5分後)
芝村:いいかい?
東西天狐:いきます。お願いします
芝村 の発言:
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芝村:翌日。昼休みになった
東西天狐:はい。様子は昨日と同じで元気なさそう、ですか?
芝村:ええ。元気ないねえ。あの島の一件以来
東西天狐:うあー。まず昨日のクラスメイトの子に事情を話して、
芝村:ええ。
東西天狐:すいません。話して、なんとか話をしたいから協力してもらえないか、と頼みます。
芝村:事情を話して、ではなく?
東西天狐:「まず昨日のクラスメイトの子に事情を話して、なんとか話をしたいから協力してもらえないか、と頼みます。」です.すいません、しっかりします
(クラスメイト)鋸山:「なに?」
東西天狐:「えーと。まずは昨日ありがとう。で昨日結城さんに逃げられた。このままにしておけないので何とかもう一回だけでも彼女と話をしたいんです」
鋸山:「ありゃりゃ、何かしたの?」
東西天狐:「・・・かいつまんで話すと無人島に置き去りにした。で、それに関して気にしてない、と言われて」
鋸山:「あー。あの事件の」
東西天狐:「事件?知ってるんですか?」
鋸山:「有名よ?ひどい奴だって」
東西天狐 の発言:「・・・ええ、まったくその通りのひどいやつなんです。俺は。好きなんですけどね。うまくいかなかった」
鋸山:「なるほど。謝るんだね」
東西天狐 の発言:「はい。傷つけたのだけはなんとか・・・」
鋸山:「うん。ま、でも接続時間もあるしね」
東西天狐 の発言:「それは言い訳ですよ。忘れてた俺が悪い」>接続
鋸山:「で、いいの?私と話してて」
東西天狐「まあ、敗戦処理というやつです。せめてもの償いをしたい」
鋸山:「いっちゃったよ?」
東西天狐またかー「すいません、ごめんなさい。一緒に探してもらえると、すごく助かる。もう絶対に余計なことはしないから」
鋸山:「うん。でも、急いだがいいよ」
東西天狐:「ありがとう。ええ、急ぎます」
芝村鋸山:「私と話してるのみて、つらそうだったから。その誤解もとかないと」
東西天狐:とりあえず廊下に出て
芝村:更なる核地雷踏んだ予感
東西天狐:「誤解・・・ええ」
? えええ?!だー、とりあえず追いかけます!
東西天狐:「ええと、ごめん。とりあえず一緒に来てくれ!」
芝村:今度は追いついた。鋸山はうーん。絶対逆効果とかいいながらついてくる
東西天狐:話を聞いてもらえないよりはマシです、と言いながら追いついた。
「結城さん、お願いが、あります。話しを聞いてください」
火焔:「……」
東西天狐あ、コガはいます?
火焔:「私には、何も、ないから」
芝村:いない
東西天狐 の発言:はい。
芝村:さて、どうする?
東西天狐:「何も、ないっていうのは、どういうことか出来たら、教えてほしい」刺激しないように少し距離を置いて穏やかな口調で顔をちゃんと見て話します
芝村:火焔は距離が開いた瞬間に歩き出した。
東西天狐:ついていきます
芝村:火焔と歩いている。
東西天狐:「俺は、そんなに多くの物を持ってないです」ええと、聞かれなくてもいいのでゆっくり歩きながら話しかけます
芝村:ええ
東西天狐:「だから、その、大切な物を傷つけたときにどうしたらいいのか、あんまり知りません」
芝村:火焔はつらそうだ。火焔は立ち止まって手を顔を隠した。泣いてる。
東西天狐:「大切な人を傷つけても、気づかないときも多いです。だから、」
芝村:
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東西天狐:「君と話がしたい。このまま君の事を知らずに終わるのはいやだ」
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3
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鋸山:あやまりたおせー!)
芝村 の発言:
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0
東西天狐:「だから、ごめんなさい!!」
芝村:間に合わず。火焔を心配したクラスメイト達が火焔を連れて行ってしまった・・・
東西天狐:はい。
芝村:鋸山があー。天を仰いだ。鋸山が歩いてきた。
東西天狐:はい。
芝村:肩を叩いた。
東西天狐:「終わっちゃいました」
鋸山:「きっと、声届いたよ」
東西天狐:「そう、ですかね。ありがとう。優しい人。ありがとう」
芝村:鋸山はいやーと照れている。なんか男らしい女の子だ。
鋸山:「なに?」
東西天狐:ええ「いえ、俺はもういいですから彼女のところへ言ってあげてください」
「もう、大丈夫ですから。ああ、ええと・・・」名前知らないから呼べない(苦笑
芝村:鋸山は頭かいてる。
東西天狐:「あー。あはは。ほら」
鋸山:「えーと。私、鋸山信児(のこやまのぶこ)みんなで、食べない?お昼」
東西天狐:「・・・ホントに失礼しました。いいですね、そうしましょうか」微笑んで答えます
鋸山:「うん」
芝村:鋸山は悩んだ後、いいことあるわよと貴方の背中を叩いた。
東西天狐:「・・・東西天狐(トウザイテンコ)です。・・・悪人の。」
芝村:
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芝村:はい。ゲーム終了です。
東西天狐:ありがとうございました.ダメでした(苦笑
芝村:いえいえ。
東西天狐:すいません、せっかく2時間もいただいたのに
芝村:まだまださ。
東西天狐:ありがとうございます 何というか、
芝村:評価は-1-1でした。が、火焔は貴方を許したよ。
東西天狐:少しは元気になってくれるでしょうか
芝村:ま、元気付けてやればいいさ
東西天狐:はい ううううううう 鋸山さんって固定キャラじゃなかったんですねえ
と言うかいろいろと情報欠けすぎだ私;
芝村:固定キャラって?
東西天狐:ええと他の方のログでお見かけしていましたので
てっきりACEかPLに付属だとばかり;
東西天狐:かっこいい子です
芝村:彼女は小笠原で苦戦があまりに多かったので、配置したサポートキャラだよ
学校に常駐させている。
東西天狐:そうなのですか・・・(それも知らなかった・・・)サポートキャラに助けてもらってもダメか・・・お見合いなんて夢のまた夢です・・・
芝村:男で苦戦してると鋸山とかが出て来るね。数名用意してる。
東西天狐:・・・なんだかそのうちサポートキャラ全員に助けられそうな気がw
芝村:そうならないことを祈ります。その前に心折れるから
東西天狐:何というか本当にありがとうございました。折れたら直すから大丈夫です!ありがとうございます
芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした
東西天狐:お疲れ様です、ありがとうございました。
最終更新:2007年12月17日 23:33