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80119002政策『治安安定への方策続き』

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kurogirihankoku

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80119002政策

■治安安定への方策■


 玄霧藩国政府は、国内外における犯罪率の増加に対し、以下の対応をもって解決を図ります。

 第一に、国外での犯罪行為に手を染めている玄霧藩国民の逮捕と更正のために、ISSへの情報提供および捜査協力を行います。
 以前告知させて頂いた案件であり、警告はなされたものとして、積極的に取り組みを進めていきます。
 そして同時に、玄霧藩国の民の犯罪によってご迷惑をおかけした諸外国に対して、政府から改めてお詫びを行なっていきます。
 第二に、国内における食品産業の品質強化、制度強化と共に、流通などに潜伏する犯罪組織の調査と摘発を進める事で、
国内の産業の安定と、犯罪率の低下を狙います。
 既に実施されている国内の治安強化・犯罪対応の一環として行い、調査範囲を大きく広げて、産業全体の浄化を進めていく予定です。

 上記は全て、犯罪を取り締まり、治安を安定させる事を目的としていますが、罪を犯した人を罰する事そのものは目的としていません。
 罪には裁きと罰で応えられるという原則については変わりありませんが、各人の事情による量刑、減刑などは明確に考慮していきます。
 犯罪率の上昇には藩国の経済状態が大きく影響します。つまりそれは藩国政府の舵取りの誤りによって引き起こされる事でもあり、罪は悪であったとしても、人が悪なのではないからです。

 治安強化が続いておりますが、国民の皆さんの生活を政府から脅かす意図はありません。
 皆さんの安全と平穏が守られるべく尽力してまいりますので、どうぞご協力をお願い致します。

 尚、この政策は、派遣広報官の方のご協力によって国民の皆さんに広められています。


                            玄霧藩国藩王 玄霧弦耶
                                同摂政 雅戌

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