TBSテレビの夜の報道番組「NEWS23」の正体
■元キャスターのの筑紫哲也は元朝日新聞記者
まず元キャスター筑紫哲也は元朝日新聞の記者、朝日ジャーナルの元編集長という経歴を持つ
共産主義のキャスターで、自分の名前を冠したニュース番組の中で堂々と特攻隊をテロリストと呼び、
“冷静な常識人”のような顔で北朝鮮の拉致問題にはほとんど言及しない左寄りジャーナリストである。
創価学会系の雑誌『潮』で「潮賞ノンフィクション部門」選考委員も務めている。(「
創価学会の正体」参照。)
土井たか子などと同様に、辻元清美を当選させるのにも加担
※辻元清美 赤軍派でピースボートの設立者 夫が公安に
マークされてるテロリストで北朝鮮の拉致を捏造だと決め付け、後に詐欺容疑で逮捕、
懲役2年執行猶予5年の判決
辻元の大阪府高槻市にある地元事務所入り口付近には筑紫氏と辻元のツーショット
写真が飾られていて「政治家辻元清美の生みの親」との説明が添えられている。
また、彼は辻元と同様に帰化朝鮮人であるという話を非常によく聞く。(本名は「朴三寿」だという)
インターネットで「筑紫哲也 在日 朝鮮」をキーワードに検索すると3万件近くが検出される。
ただ、こればかりは本人が言わない限り断定する方法はないようである。
(某サイトでTBS報道局編集センター・NEWS23担当に電話をかけて質問したところ
結果は、「どこの国の出身かはあなたに関係ないでしょう」との返答だったという)
北朝鮮が拉致や核やミサイルや偽札などで日本の国益を損ねるほど強硬な姿勢をとり、
現地半島でも深刻な人権侵害を行っていることが世界的にも問題にされているというのに
それを糾弾したり批判しようともしない「元朝日新聞の記者」という怪しいジャーナリスト…。
筑紫が日本を語る時に「日本は」ではなく、『この国は……』という他称を用いることが思い起こされる。
朝日新聞には在日社員枠もある。
火のないところに煙は……といったところだろうか。
筑紫哲也といえば、先に説明した「ピースボート」のポスターで若者の参加を応援している。
曰く、「私も若いころは貨物船で無銭旅行をしたものだ」だそうだ。
若者の冒険旅行というか、不法入国の話のように聞こえるのだが。
筑紫温泉町発言
筑紫哲也が阪神大震災当日の状況を実況
筑紫「一番の印象派は温泉町に来たような感じがします」
TBS 筑紫哲也の年金未納事件(04.05.14)目覚しTV
TBS(89年ごろ)(ニュース23)大戦中の日米中のプロパガンダビラの比較展示会日本のビラが一番説得力が無いとのこと
http://megalodon.jp/2012-0104-1200-06/blog.areiraise.com/?eid=421949
そのニュース23みなさんはどう見えたでしょうか?
印象操作される覚悟はしておりました。思った以上に残念な内容でした。
今回「対決」とされていましたが、OA的には完全に我々の負けであります
まず言っておきたいのは僕たちは改憲派ラッパー集団ではありません。ということ。
今回の曲は全てTBS側からの発注です。この企画用に急遽書き下ろしたものです。
今製作中のアルバムに完全版を入れる可能性もありますが、
普段から改憲の歌ばかりを歌っている訳ではありません
2007.05.03【TBS】 News23で偏向報道? 左翼団体メンバーを「学生」としてインタビュー
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/967968.html
TBSニュース23による麻生太郎の発言ぶった切り編集070925テレ朝との比較
2chのログから「麻生氏の
コメントで、マスコミに対して「このような暴力団のような~堅気に生活したい」というものがありましたがtbsでは
「暴力団」という単語がそのままカットされ、最後の「ん」という音だけが残り、「このようなんのような~堅気に生活したい」となっておりました。事実の歪曲であります。」
比較としてテレビ朝日のインタビューの分も付けときます
指紋押捺を義務付けた改正入管難民法施行ニュースTBSとNHKの比較(19.11.20)
指紋押捺を義務付けた改正入管難民法施行ニュースTBSとフジの比較(19.11.20)
NHKが伝えてニュース23が伝えていないこと、外国人の中にも賛成意見があること、この法律が在日朝鮮人には適用されないこと、
この法律が施行されるきっかけ(偽造パスポートによるアルカイダの日本潜伏)テロ対策の必要性、午後5時に法務省から発表され
たこのシステムの成果
フジTVが伝えてニュース23が伝えていないこと、外国人88㌫の賛成意見(目覚まし調べ)
日本のシステムの方がアメリカよりも良い事、在日朝鮮人には適用されないこと
ニュース23が伝えたこと、システムの不備、システムの効果の疑問視アムネスティの見解、「友人の友人がアルカイダ」発言、
指紋押捺制度が7年前に全廃されたこと、指紋押捺制度裁判原告のインタビュー、「テロが頻発している国でもこのシステムは
採用していない」
TBSニュース23の元航空幕僚長田母神氏論文報道
田母神を叩く一方、民主党の鳩山夫妻の写真は隠蔽 ~民主党を支援している決定的証拠~
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鳩山夫妻を隠蔽する切り取り・モザイク
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08/11/15のTBS報道番組「NEWS23」にて田母神氏論文問題を取り上げた際、APAグループの発行する 「日本を語るワインの会」に
田母神氏が写真入りで登場し、持論を述べている事を持ち出した。しかし、その写真には民主党の鳩山由紀夫氏が夫人と共に同席して写っていた。
しかし、TBSにて報道される際に鳩山氏の写っている部分をカットし、夫人の顔を隠して放送された。田母神氏以外すべてにボカシを入れるならまだ、理解のしようがあるが
明らかに鳩山夫妻を隠す意図での構図とボカシ入れはどういうことなのか。
TBS 081111(ニュース23)田母神論文報道(田母神を叩く一方民主党鳩山夫妻の写真は隠蔽報道)
田母神元幕僚長外国人特配員記者会見20081201報道
TBS 081128(ニュース23)田母神元幕僚長外国人特配記者インタビューで後藤の田母神批判
後藤「自衛隊トップに居たときにですね政府の見解と異なる論文を発表して物議をかもしたのですが、本人にはその認識が甘く自分の正当性だけを主張している」
TBS 081201(ニュース23)田母神元幕僚長外国人特配記者インタビューで日本の核武装について言及
ナレーター「自身の歴史認識や憲法改正など今日も持論を展開した田母神氏ですが外国人記者からは冷ややかな反応が目立ちました」
細部は下のページを参照
TBSニュース23の2009年に両親が国外に退去させられた不法入国カルデロンのり子一家報道
TBS 081119(ニュース23)不法入国カルデロンのり子一家 迫る退去期限
三澤肇「こうやって見るとつくづく複雑だなという思いがするんですけど子供が中学生以上の場合はですね、日本に定着しているとして滞在が許可されるケースが多いそうなのですけど、今回ののり子さんの
ケースですが母親の逮捕時に小学5年生だったために認められなかった、中学生以上という線引きが形式的に当てはめて良いのか、そもそもこの線引き自体が妥当なのかどうか、疑問は残りますよね」
後藤謙次「先ほどのVTRの現地の映像を見ていると非常に小さい子供でも心にすごい傷を負っている、日本が懐かしいあるいは日本に行きたい、日本で生まれ育った日本が好きだといっている少女、
やはり子供の第一に考えて人道的な判断というのも必要なのではないか、強く思いました」
TBS 090213(ニュース23)不法入国カルデロン一家森法務大臣一家での滞在は認めない
渡辺彰悟「子供一人を残して帰れという入管の姿勢が私には理解できない」
後藤謙次「今日のこの一家ですけども16年間日本で真面目に働いて地域社会に定着していたわけですね、ですからこれを認めたら不法滞在のケースが増えるという議論はどうなんでしょうか?
ただここで一番考えなければいけないのは、のり子さんの未来ですよね、これをどうするのか、イギリスでは子供がいれば多少違法滞在でも永住権をを一定期間認めるんですよ、日本は
その線引きがあいまいということがありますので、国際社会国際化というならもう一度このケース考えなおすということもあるのでは」
TBS 090226(ニュース23)不法入国カルデロン一家のり子家族で残れるよう訴え 一緒に働いてきた配管工事業 茂内清
膳場 貴子「国連の人権理事会の特別報告官が動き出す可能性も出てきまして、政府がどう対応するか注目なのですがまあそれしにましてもまだ中学1年生ののり子ちゃんが翻弄され続けてる姿は見ていて
もう胸が痛みますね」
後藤謙次「そうですねこれまで何度も何度もゴールだゴールだと言いながらズルズルと結論が引き延ばされいるということで入国管理局当局としては、両親の入国に際して不法行為があったということで
これ以上の判断は中々できないと思うんですよね、在留許可については法務大臣の政治判断いわいる裁量権というものがあるわけですから、もう政治の出番今ここで決断をする時期が来ているのではないでしょうか」
TBS 090313(ニュース23)不法入国カルデロン一家のり子のみを残留することを決定
渡辺彰悟「4月13日を帰国日ということで手続きをしているところです。“苦渋の決断”をしたということです」
家族はのり子さん1人が日本に残り、両親が出国することを受け入れました。出国の日は、来月13日に決まりました。
しかし、今回の入国管理局の対応は日本も批准している子どもの権利条約に違反する疑いが強いと、警鐘を鳴らす専門家もいます。
荒牧重人「親子を分離してのり子さんだけ残すとなった場合に、子どもの権利条約違反の疑いが非常に強い事例」
荒牧教授は、子どもの最善の利益を図るという原則は、入管法の運用においても守られなければならないと話します。
荒牧重人「“条約”は憲法よりは下位だけど、入管法よりも上位にある法体系ですね。今回ののり子さんの場合は、日本で生まれ日本語で生活し、日本文化の中でアイデンティティーをつくっている。
そうしたものを保障することが“最善の利益”になる」
細部は下のページを参照
最終更新:2025年01月01日 12:33