チベット侵略の正体

小林よしのり「ゴーマニズム宣言 見てみぬされてるチベットでの民族浄化」より

<目次>

はじめに

中国によるチベット侵略について、今まで殆ど御存知でなかった方は、打倒中国の共産党 サイトのチベットへの侵略と虐殺 という記事をご覧下さい。とてもわかりやすくまとめて下さっています。
さらにチベットに関する詳しい情報は同サイトのチベット編 にあります。

チベット都市部の映像(2007年2月)

※モーリ・ロバートソン『チベット・リアルタイム』より



モーリ・ロバートソン 氏は、米国人の父と日本人の母を持ち、漢字を含む日本語を完全に使いこなし、どちらかといえば米国気質よりも日本的な情緒性を強く持つとされる異色の米国人ミュージシャン・ラジオDJ・ジャーナリスト・作家・通訳者。
※上は、2008年3月に起こったチベット大弾圧・封鎖の一年少し前の映像として貴重。但し、ロバートソン氏は、チベット人僧侶が日本人の個人旅行者に対してみせる”あの”表情をきちんと受け止めていたようには見えない。(・・・というよりチベット人僧侶にとって、ロバートソン氏は完全な他人にしか見えなかったので、”あの”表情を見せることもなかったのだろうけど)
※”あの”表情とは、去年の大弾圧開始後にラサに入った外国人記者団に対して、チベットの少年僧達が見せた必死の訴えの表情である。下の映像を覚えている人は多いだろう。しかし、あの表情は、実は昨年のような大弾圧の時でなくとも、ごく普通の感覚を持った日本人の個人旅行者ならばチベットの寺院などで思いがけず遭遇する種類のものであり、それが去年ようやく世界に流されたに過ぎない。




モーリ・ロバートソン『チベット・リアルタイム』:『風の馬』チベット連載第4回:日本で暮らすチベット人「第3世代」が感じることとは(西蔵タシ)

ダライ・ラマ法王


ダライ・ラマ法王来日(2007年11月、日本の宗教者との歓談、司会は歌手のイルカさん)

会場を後にするダライ・ラマ法王の笑顔(2007年11月)


中共によるパンチェン・ラマ転生者誘拐・偽ラマ公認問題

パンチェン・ラマは、ダライ・ラマに次ぐチベット第二位の高名な活仏。
ダライ・ラマが逝去すると、その転生者はパンチェン・ラマによって認定され、またパンチェン・ラマが逝去すると、その転生者はダライ・ラマによって認定される。
先代のパンチェン・ラマは、ダライ・ラマがインドに亡命した後もチベットに残って、中共政府の激しい迫害を受けた(文化大革命期に10年以上牢獄に繋がれ、言葉も不自由になるほど劣悪な環境下に置かれたとされる)のち、1989年に逝去。その転生者に関して以下の大問題が発生している。

世界最年少の政治囚:誘拐されたパンチェン・ラマ

写真:ダライ・ラマ法王が第11世パンチェン・ラマに認定したゲンドゥン・チューキ・ニマ少年。
認定発表の日から3日後、中国政府に拉致されて行方不明

写真:ニマ少年誘拐後に、中共がパンチェン・ラマに認定したギェンツェン・ノルブ少年。
両親は共産党員とされる。
チベットではダライ・ラマ法王の写真は一切保有禁止であり、寺院などではダライ・ラマではなく、この中共公認のパンチェン・ラマの写真が掲げられている。


続きはこちら⇒ ゴルゴ13「白龍昇り立つ」(1996年5月作品)
劇画ゴルゴ13に、パンチェン・ラマ救出の物語があります。もちろんこの劇画はフィクションだけれど、そのベースとなっている中国当局がチベットで行っている民族浄化の話・パンチェン・ラマ少年の誘拐・中共傀儡の偽パンチェン・ラマの話は事実です。

傀儡のパンチェン・ラマ、ダライ・ラマ法王を批判「破壊者が誰か分かった」  (2009/03/27)
 中国政府公認のチベット仏教指導者パンチェン・ラマ11世は27日、北京市の人民大会堂で開かれた会合で「共産党のおかげで誰が本当にチベットを大切にし、誰が安定を破壊しようとしているのかが分かった」と強調し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側を批判した。
1959年の「チベット動乱」についても「党の指導の下、中国軍が迅速に反乱を鎮めてくれた」と指摘した。11世は、チベット仏教第2の指導者、故パンチェン・ラマ10世の生まれ変わりとして中国当局に選ばれ、愛国教育を受けた。(共同)

(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)

チベット弾圧の歴史


インドに亡命中のダライ・ラマ法王の下に巡礼するためヒマラヤを越えるチベット人を中国軍が無造作に射殺。2006年にベルギー人登山家が偶然撮影した映像です。


現在ネット上には、中国人が作ったと思われる「中国が解放する前のチベットはこんな酷い社会だった」とするプロパガンダ動画が多数あるが、全て無価値。
上の動画は英語のみ55分43秒と長いが、チベット問題の経緯・本質が分かる貴重な内容。
特に43分過ぎの文化大革命時の寺院の荒廃映像から先は是非見るべし。1989年のラサ大弾圧の時の映像・ダライラマのノーベル平和賞受賞時の映像もある。

NHK 080409視点・論点「チベット騒乱と中国」 東京大学準教授 平野聡
現在の中国におけるチベット報道
NHKBS1 中国CCTV090329チベットの農奴解放記念日農奴の写真あり「主人は農奴の手を切り落としたり骨で茶碗をつくったり」と報道
NHKBS1 中国CCTV090329チベット動乱50周年記念行事

NHKBS1 100123(アジアンスマイル)チベット子供村の祈り
インドダラムサラ、亡命チベット人の生活
アジアンスマイル「“チベット子ども村”の祈り」-インド ダラムサラ-
想いの記 ─住職の本音・本心・本気─






(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)

業田良家 チベット漫画 「慈悲と修羅」
小林よしのり 「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」
業田氏、小林氏両作品がネット上で読めます。 是非ご覧ください


国内メディアとチベットの関連問題
国内主要マスコミではチベット報道はほとんどタブーです。
それどころか朝日新聞はかって中国のチベット侵略を「解放」と報道しすらしていました。

北京五輪とチベット報道

聖火リレーの世界的なフリーチベット運動や善光寺のボイコットなどを背景に一時的な報道はあったが
その後再びマスコミは沈黙している。五輪以後も依然、中国によるチベットでの虐殺はつづいている。

大マスコミに報道されなかった声

北京五輪の報道においては中国と五輪スポンサーへの配慮で、NHK含め関東のTVでは否定的な情報はかなり抑制されていました。
世界的なフリーチベットコールや善光寺の勇断などは辛うじて報道されていましたが、その裏で、報道されぬ様々な情報があったのです。

エベレスト清掃登山でTVでもたびたび扱われた野口健氏による、チベット弾圧を非難する発言も報道される事はありませんでした。
野口健ブログ チベット動乱~北京五輪出場への条件~

【チベット問題】天台宗僧侶の涙ながらの声明【生放送】


関西テレビの提供による関西ローカルの情報番組―青山繁晴『ぶったま!』2008年4月5日

皮肉なことに五輪スポンサーと関わりの薄い関西局では、中国に批判的な報道を堂々と行っていたのです。
チベット問題に対して天台宗の僧侶がスタジオ生放送で涙ながらに抗議声明を行っていたことは
ネット上でこうした動画を見る以外では、関西以外の人間には知る由もないでしょう。

またほかにも日光修験道などの宗教団体がHPでチベット弾圧への抗議声明を出していた事も報道はされませんでした。

タイのTV番組 日蓮宗とタイの団体が中国に抗議運動

この件も国内メディアは全く取り上げていません。

(↑緑字が翻訳)
日本の宗教者グループとタイの団体が抗議‐ニコニコ動画(ββ) }

一方、長野聖火リレーでは中国人応援団によるフリーチベットを訴える人達への暴行や様々な違法行為が警察にもマスコミにも野放しにされていた

youtubeの長野聖火リレー関連動画

マスコミが伝えないチベット問題

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/home.html

チベット事件のまとめガイドライン
http://www8.atwiki.jp/zali/pages/1.html

中国(民主化・人権)・台湾・チベット・ウイグル・内モンゴル情報wiki
http://www26.atwiki.jp/cttum/

大規模OFF板【胡錦濤来日時に東京をチベット旗だらけにするOFF 】@ wiki
http://www8.atwiki.jp/tibet_wiki/pages/1.html

2009年9月18日聖地チベット展プレス内覧会「チベット人は存在しない」

2009年9月18日聖地チベット展プレス内覧会(その2)


2009年9月18日上野の森美術館で行われた「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展のプレス内覧会。
映画「雪の下の炎」の楽真琴(ささ・まこと)監督と在日チベット人のドルマさんが、今回の展示の主催者側である聖地チベット展実行委員会のトップの方と話す機会がありました。そのやり取りの様子と、楽監督とドルマさんのインタビューをお送りします。

※チベット展実行委員会(大広)からの返信きたる!
http://seichi-tibet.com/news/2009/08/27/

※「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟
http://seichi-tibet.com/

※RFUJ ラジオフリーウイグルジャパン
http://rfuj.net/


マンガが伝えてきたチベット

マスコミからネット同様に悪のレッテルをはられるマンガには
TV・新聞よりはるかに、真摯にわかりやすく伝えてきた作品があります。

業田良家 チベット漫画 「慈悲と修羅」

小林よしのり 「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」

↓業田氏、小林氏両作品がネット上で読めます。是非ご覧ください
http://www.geocities.jp/my_souko/

ゴルゴ13

ゴルゴ13「白龍昇り立つ」(1996年5月作品)もチベット問題をわかりやすく描いています。
http://tibet.turigane.com/golgopanchen.html
↑このエピソード以外でもゴルゴでは定期的にチベットを題材にしたエピソードがあります。

テキサス親父もチベット問題をとりあげています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3027474

本来このような問題を率先してとりあげなければいけない大マスコミはいったい何をしているのでしょうか?

関連サイト

(↓自動検索による外部リンクリストです。)




伝統的なチベットの領域は、現在「中華人民共和国」の「チベット自治区」と呼ばれる地域に加えて、「青海省」の殆ど全域、「四川省」の西半分、さらに「甘粛省」「雲南省」などのチベット人居住区を含む広大な地域です。(左図参照)

■セットで読む中国の民族問題解説ページ■
東トルキスタン侵略の正体
チベット侵略の正体
南モンゴル侵略の正体
台湾の真実
中国の歴史・中国文明
辛亥革命~中国近代化運動の実際

オススメ図書

http://www.tibethouse.jp/
エンターで入って左メニューに「出版物」にダライ・ラマ法王日本代表部事務所の出版物があります。必見。
  • 『中国 歴史偽造帝国  チベットから60の反証』
  • チベットにおける中国政府の現行政策 ーチベット文明を根絶する必死の試みー

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レイプ・オブ・チベット―中華的民族浄化作戦 (晋遊舎ブラック新書 11)

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