国会議員 | 職業 | 着用頻度 | 備考 |
麻生太郎 | 自民党 元総理 | SSS | 歴代総理の中で、麻生太郎ほどまめに着けている政治家は他にいない。 |
野田佳彦 | 立憲民主党 代表 | C | ただし、パフォーマンスの可能性あり |
中川昭一 | 自民党 衆院議員 故人 | B | |
平沼赳夫 | 自民党 元衆院議員 | S | 日本クルド友好議員連盟顧問(2023年に退会) |
青山繁晴 | 自民党 参院議員 | SSS | |
早川忠孝 | 自民党 元衆院議員 | ||
戸井田とおる | 自民党 元衆院議員 | S | |
馬渡龍治 | 自民党 元衆院議員 | S | |
古屋圭司 | 自民党 衆院議員 | SSS | |
西村眞悟 | 元衆院議員 | ||
萩生田光一 | 自民党 衆院議員 | SSS | |
西村康稔 | 自民党 衆院議員 | SSS | |
世耕弘成 | 自民会派 衆院議員 | SSS | |
茂木敏充 | 自民党 衆院議員 | A | |
石破茂 | 自民党 現職総理 衆院議員 | B | 幹事長時代や首相在任後付けるようになったためパフォーマンスの可能性大 |
高市早苗 | 自民党 衆院議員 | SSS | |
岸田文雄 | 自民党 前総理 衆院議員 | S | ブルーリボンバッジを軽視する発言も |
玉木雄一郎 | 国民民主党代表 衆院議員 | SS | 2021年に入ってから付けるようになった |
榛葉賀津也 | 国民民主党 参院議員 | SS | 玉木代表よりも早く付け始める。信用高め |
泉健太 | 立憲民主党前代表 衆院議員 | SS | 意外にも2020年頃から付けている |
有名人 | 職業 | 着用頻度 | 備考 |
田母神俊雄 | 元航空幕僚長 | 2024年都知事選4位 | |
青木直人 | ジャーナリスト | S | ブログで常にブルーリボンを掲載 |
櫻井よしこ | ジャーナリスト | ||
荒木和博 | 学者・経営者 | ||
三橋貴明 | 作家・経済評論家 | S | 元自民党公認参議院議員候補 |
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ブルーリボン運動(ブルーリボンうんどう)は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された日本人(日本人拉致被害者)を救出するための団体である。日本の運動体。 ブルーリボンは空と海の青い色=ブルーに由来し、近くて遠い国の関係である日本と北朝鮮の間で、空と海だけが国境無しに続き、拉致被害者とその家族や日本人が空と海を見上げて、同時に再会のときを想定していることを意味する。 団体関係者が公共場所で行う街頭署名活動や集会を行うとき、また、拉致議連に属する国会議員などが胸につけている。 2004年5月22日の日朝首脳会談で、小泉純一郎首相がブルーリボンをつけて金正日総書記と会談を行い、話題になった。 北朝鮮による拉致救出活動としては、拉致被害者の家族や親族による『家族会』、国会議員による『拉致議連』、都道府県下内で活動している『救う会』があり、一般庶民による地域内で活動している『ブルーリボンの会』がある。 ブルーリボン運動は、ブルーリボンの会と勘違いしやすいが、主にここで述べた北朝鮮拉致救出活動の全ての団体に関係する。 ブルーリボンバッジをここで購入できます。 ⇒救う会 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 ⇒R-NET (当サイトもメニュー下にブルーリボンを掲載し、ブルーリボンネット運動 に参加させていただいております。) (北朝鮮拉致問題以外にもブルーリボン運動 はあるが、それらとは無関係である。) |