漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか

  • 日本キリスト教婦人矯風会の正体←日本キリスト教婦人矯風会の関連組織・日本キリスト教協議会の大月純子氏は、大月孝行(旧姓・福田)死刑囚を養子縁組してまで庇い立てをしています。一方で児童ポルノ法改悪に血眼になっているため、これが可決された場合、本村洋氏の基本的人権が破壊されてしまいます。
  • 沖田事件の正体←クレーマーによって冤罪者になるため、社会全体をパニックに陥れます。
  • 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体←もしも地下鉄サリン事件の直後までに捜査のメス入らなかったら、オウム真理教がのさばっていた段階で児童ポルノ法改悪など治安維持法的性質のある法律案があったら、オウム真理教を追撃していたジャーナリストや弁護士たちは、次から次へと失脚させられてしまっていたでしょう。

※この作品は単純所持が処罰化された場合に起こりうる事例の可能性が書かれたフィクションです。この作品が書かれた2008年3月時点においては、「もしも」の範囲を逸しません。
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最終更新:2019年03月25日 06:45
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