名言集

本質をとらえた名言をまとめるページ




当ページの趣旨

反日マスコミによる偏向報道、報道自粛のせいで、重要な発言を抑制されたりカットされてしまいがちです。
そんな日本において、突如飛び出した貴重な名言を保存しておくことは意義があると思います。

最近の名言

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北村晴男(弁護士)
「マスコミを信用してはいかん!!」
橋下徹(大阪府知事)
「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる。」
「朝日が早くなくなれば世の中のためになる。」
「今すぐ廃業すべき」
赤池誠章(元自民党衆議院議員)
「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている。」
中川昭一(元自民党衆議院議員)
「『民主党の風』は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。」
田母神俊雄(航空自衛隊前幕僚長)
「(平和記念式典の列席者について)慰霊祭は左翼運動。あそこに広島市民も県民もほとんどいない。原爆の被爆者も2世もいない。並んでいるのは全国から集まった左翼。一部政治勢力が日本弱体化を図っている。」
野口健(登山家)
「あの戦争に正面から向き合っていないと思う。こんなことでは今後、国のために命をかける人はいなくなる。政治の力で『絶対に連れて帰るんだ』という意思を示してもらいたい。」
「国のために命をなげうった人たちじゃないですか。国の責任で帰すのは当然のこと。国家としてのプライドの問題だ。」
「海外で散った日本兵の遺骨を帰国させるのは国の責務。でなければ誰が国の為に命をかけるのか。」
マイク・タイソン(元プロボクサー)
「思うに福祉ってのは最悪だな。クラックより酷い中毒になっちまう。頼っちまうんだ。ただで何かを貰うのがどれだけ楽か、分かるか? 何もせずにただベッドに寝て、色んな男とヤりまくって、子供をゴロゴロ作ってればそれだけで福祉の金が入ってくるんだ。そんなことをしてれば、すぐにモラルも倫理も仕事に対する価値観もなくしちまう。福祉ってのはそういうもんだよ。」

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歴史上の名言

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坂本龍馬
「祖国を愛せないものに世界は愛せない。」
ウォルター・バジョット(ジャーナリスト)
「(政治指導者が無知な大衆の要求に屈するとき)“民の声”は悪魔の声となる。」
オットー・フォン・ビスマルク(プロイセン王国宰相/ドイツ帝国初代宰相)
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
エドマンド・バーク(哲学者・政治家・文章家)
「祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えない。」
「教育は国民の安価な防備である。」
「水平化しようとする人間は決して平等をもたらすことはない。」
「デモクラシーの政治において、多数派の市民(=国民)は少数者に対して最も残酷な抑圧を与えることができる。」
カール・フォン・クラウゼヴィッツ(プロイセン王国軍人/軍事学者)
「流血を厭う者は、これを厭わぬ者によって必ず征服される。」
ベンジャミン・ディズレーリ(第38/40代英国首相)
「真の保守政治家は、善には保守的、悪にはラディカルである。その意味は革命家なのだ。」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(作家・政治家)
「言論の自由を呼号するものは、それを濫用しようとする人間のみである。」
「新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。」
アレクサンダー・ハミルトン(アメリカ合衆国初代財務長官)
「国家とは絶対的な不名誉に対して意気地なく屈従してはならない。」
ジョン・F・ケネディ(第35代アメリカ合衆国大統領)
「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい。」
ニッコロ・マキャヴェッリ(政治家・作家)
「君主は狐と獅子を選ぶべきである。獅子は陥し穴に対してみずから防ぐことはできないし、狐は狼に対して防ぐことができない。したがって、わなを知るためには狐となり、狼を走らせるためには獅子とならねばならない。」
「統治術の大きな目標は永続ということであろう。これは自由よりもずっと貴重であり、他のいっさいのものにまさる。」
「政治家はキツネの狡知とライオンの威を必要とする。」
「すべての国家が持つべき重要な基礎は、その国の新しいもの、旧いもの、あるいはまた両者の混合したものとを間わず、善法と良兵とにある。」
「徒党・党派が相伴ってくる分裂は国家に有害であり、徒党・党派なくして維持される分裂は国家を助ける。」
「やむをえざるときの戦いは正しく、武器のほかに希望を絶たれるときは武器もまた神聖である。」
「傷つけられた名声は勝ち得るのであって、名声が力を勝ち得るのではない。」
「高慢な相手には、屈従すれば勝てると考えるのは誤りである。」
ホセ・オルテガ・イ・ガセト(哲学者)
「“大衆人”とはただ欲求しかなく、権利があると考えても義務があるとは考えない、自分に義務を課す高貴さを欠いた人間のことである。」
マーガレット・サッチャー(第71代英国首相)
「核兵器をなくしたら、世界は直ちに、かつての大戦争の時代、世界大戦の時代に逆戻りするだけだ。」
「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである。」
「自分自身のためにエベレストを登る男でも山頂には祖国の国旗を立てるものだ。」
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(作家・思想家・詩人・博物学者)
「新聞を読まない人は幸福である。なぜならば、彼らは自然に目を向け、それを通じて神を見るからである。」
高久健一(特攻隊員)
「成果がなければ凡てが無駄であると論ずるものは人の美しさ日本の伝統を知り得ぬ者であろう」
アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」
アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)
「この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。」
「近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。この国の三千年の歴史がそれであった。この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめた」


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最終更新:2014年11月07日 23:39