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2007年:第1節~第5節

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第1節

柏ランキングジャック

J1に戻ってきた柏がフランサ、菅沼の得点で4-0と圧勝。
これ以降数節はランキング上位を柏のホームタウンである柏市周辺のチームが独占するという事態に。

あれ?釣男がいない

2006年の最多fpだった田中マルクス闘莉王が発熱により突然の欠場。
起用していた人は1800万円マイナスと共に開幕を迎えることに。

FC東京の開幕戦連勝記録途切れる

開幕戦は1999年から2006年まで連勝していたFC東京であったが、
ウェズレイ、佐藤にそれぞれ2ゴールを許し敗戦。
FC東京DF陣は前半で交代させられた吉本を筆頭に悲惨な結果に。

第2節

波乱?の横浜ダービー

前期で2番目に研究室平均が低かった今節。
浦和の2失点引き分け、川崎の1失点引き分けが大きく響いた結果かと思われるが、
今節の一番の波乱は横浜ダービーでの横浜FCの完封勝ちだろう。
但し、横浜FCはこのマリノスとのダービーで力を使い果たしてしまったのか、
ここからのリーグ戦を引き分けを挟んで7連敗する事となる。

第3節

逆横浜FC

研究室平均92.16fpと前期最も平均の高かった今節。
第1節、第2節とJ2時代からの堅守の片鱗を見せていた横浜FCが、
Jリーグで1、2を争う攻撃力を誇る川崎によって6-0とフルボッコされてしまう。
この結果、「迷ったら逆横縞」、「とりあえず逆横縞」、「守備は逆横縞固め」等などの考え方が生まれる。
更には「失点してもそれは事故」、「久保がいないとどうしようもない」などとまで言われるハメに
事実、平本が加入するまでのリーグ戦11試合で7得点(内6試合は完封負け)と、深刻な得点力不足に悩まされ続ける。
しかし平本加入後の7試合では7得点となり、事故の確率は確実に上がってしまった。

第4節

ホーム力健在

昨季2位となりこの時点で3位と、今季も優勝争いに絡む事が予想される川崎。
そんな川崎をホームに迎えた新潟が2-0の完封勝ち。
第2節にも浦和と引き分けた事から、今年もホーム力が健在である事を示した。

第5節

小瀬力の復活

ここまでリーグ戦開幕4連敗だった甲府。
小瀬力=バレー力だったのかという声まで聞こえ始めた今節に、ここまでリーグ戦無得点だった茂原が2得点と大暴れ。
更には後半32分に途中出場した保坂が終了間際に勝ち越しゴールを決め、一躍ジョーカー的存在に

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