炎田 燦


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炎田 燦(ホムラダ ヒカル)。


天城 煉條の体内に宿っているアトリビュートの精霊の一人。
初出は回想録「アルケミスト」。


炎を司る精霊・サラマンダーである。
炎田も人間の女性の姿をしているが、これは、中世の錬金術師パラケルススが四精霊を初めて定義した、
『ニンフ、シルフ、ピグミー、サラマンダーならびに霊的媾合についての書(妖精の書)』における描写に基づいているからなので、
実は一般的に認知されているあのルックスよりも炎田の方が正しい。
(因みに、有名なあのトカゲスタイルは「salamander=サンショウウオ→燃えない皮膚をもつ」などに起因したものと思われる)
精霊四人の中で最も人の話を聞く耳を持っているため、非戦闘時にもよく喚ばれる。

性格は淑やかで、常に相手を傷付けない言動を意識している。
基本的に誰に対しても丁寧口調。
また、洞察力と状況把握能力が高く、急に喚ばれた際にも周囲を一瞥するだけで自分の置かれている状況やすべきことを確定できる。

いつ無茶をしてもおかしくない天城に対して適度に(?)心配性。
その延長なのか、何か周り(特に天城)に不都合が起こるとすぐ自分のせいだと思ってしまうきらいがある。

戦闘においては、敵に対して多く語りかける。
そして、炎田なりの精一杯の情けを以て、なるべく敵を苦しませないよう高火力で荼毘に付す。
天城の内的解放時もこの戦闘スタイルになる。

怒ることは滅多にないが、極端にねじ曲がった根性の持ち主や、人を人とも思わないなど血も涙も無い敵などには、心の底から憤りを露わにし、
泣きついてきても容赦無く焼き尽くす。らしい。