千鬼天魔の書


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

千鬼天魔の書



双森の持つ数多の悪魔や妖怪を封印した本。
双森の使用する魔術の殆どは、これに封印された存在の力を利用して発動している。
(例外として、マザリモノ・デッキブラシ・基本的な回復魔術など。)
双森が超化すると、本から封印した彼らを呼び出すことができる。
利点として、呪文詠唱のショートカットや彼らの本来の力をフルで使えるという面がある。
(実際は双森の力で限りなくフルに近い力で魔術を行使することは可能)
また、召喚の数に一切の上限がないので一度に大量の悪魔・妖怪を呼び出し、
一斉攻撃、所謂リンチをすることも可能。
しかし、古今東西どんなに強い面子がそろっても数が多いのは死亡フラグですね。わかります。





雪女:刹子
美しい女性の姿の妖怪。どことなく、雰囲気が亜李夜に似ている。
ベルフェゴールのことをダーリンと呼び非常に好意を持っている。
発動魔術『氷の女王』など。




祟蛙:河蔵月
巨大な蛙の妖怪。双森は少し敬遠しているようだ。
人型をとると、長身にスーツを身に纏い、蛙のお面を被っている。
飄々としていて、つかみ所がない性格。
刃から毒の液が出る妖刀『外虚丸』を持っている。
発動術式『ポイズンミスト』など。




怪虫断頭台:義露鎮鍬形
クワガタの姿をした巨大な妖怪。
仁義に厚く、双森のことを信頼している。
その鋏はあらゆる物質を真っ二つにする。
直接的な魔術を行使することは無いが、
物理戦では本の中でも最強の実力を誇る。
超化した双森が好んで使用する一体。





怠惰を司る物:ベルフェゴール
老人の姿をし、椅子に座っている。七つの大罪の内『怠惰』を司る悪魔。
現在は非常に温厚で紳士的な性格をしており、双森の相談相手となることも多い。
発明が得意で、発動する魔術は一風変わった物が多い。
発動術式『ブロークンカプセル』など。





吸血鬼姉妹の片割れ:ヴェリフェル・メリノワール
ヴェリフェル姉妹の片割れ。妹と違い落ち着いた雰囲気の女性。
彼女の力を借りて魔術を使用することはほぼ無いが、義露鎮鍬形同様、
超化後の歩兵戦力として使用する。




白衣の悪魔:キュベル・ネキュロス
双森が唯一使役する回復系悪魔。
白衣を纏った長身の妖艶な女性の姿をしている。
性格はサバサバしており、他の妖魔のメンバーの傷の手当などもしているので、信頼されている。


魔神:朱鷺沢綾瀬
見た目は完璧な女子高生。セーラーの上にベージュのカーディガンを羽織り、セミロングのきれいな髪の美少女。しかし気だるげでいつも半目である。
語尾に『-ッス』とつけるふざけた後輩口調と人をおちょくるような態度と過度な下ネタからおおよその女子高生とはかけはなれている。
双森のことを唯一呼び捨てにし、
上位の存在であるプルートを君付けで呼んだりする。



冥王:プルート
双森が最初に封印した存在。ディノーツに次いで強力な魔力を誇る。
10歳前後の少年の風貌をしているが、
雰囲気が全く幼さを感じさせない。
『死』を司る存在で、他の契約者達が、派手な破壊的な力を行使するのに対し、彼は静かに力を使って敵を殺める。
傍目には幼い魔術師と写る。双森が彼を呼び出すと言うことは、
敵対者を絶対に殺すという誓いと、自分の全力を示すという象徴的な意味合いを持つ。





天魔の覇龍:ディノーツ
本を統べる物。白い胴体と黒い翼を持つ。マザリモノを除いた双森の最強の切り札。
両親を失った双森が友人以外で出会った姉の様な存在で、物腰の柔らかい穏やかな性格。
人の姿をとることも出来る。長い綺麗な白い髪と非常に良いスタイル。
そして漆黒の翼が特徴。非常に美しい。
唯一自分の意志で本の中から外に出ることが出来る。
双森が人外好きになった第一の原因でもある。
双森とディノーツ同士だけの場合は双森は敬語で話す。
単純に圧倒的な魔力を持っているため、超化抜きの魔術戦では彼女の力を媒体とした、魔術を最も頻繁に使用する。
発動魔術『天帝の息吹』『虚無の閃光』など。