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「VirtualAudioMixer」(2011/12/21 (水) 14:20:53) の最新版変更点
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&meta_keywords(ステレオミキサー,ダウンロード,virtualaudiomixer,仮想,ステミキ,vam,使い方,マイク 複数)
このページはvista,7用の説明です(XPの場合は[[サウンドカードを購入しましょう>サウンドカード]])
(ほぼ同じ機能を持つソフトに[[アマミキ!]]があります)
*Virtual Audio Mixer とは?(仮想ステレオミキサー)
&html(<iframe width="600" height="130" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co452113" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co452113">【ニコニコ動画】Virtual Audio Mixer</a></iframe>)
PCの音とマイクの音などをミックスさせることが出来る無料のソフトです
仮想ステレオミキサーと呼ぶこともあります
VSTプラグインに対応しているので、エコーやボイスチェンジャーをかけたりすることも出来ます
#region(利点)
-無料
-vstプラグインが使えるのでマイク音にエコーなどの多彩なエフェクトがかけられる
-自分の声を聞かずにPC音とマイク音をミックスできる
#endregion
#region(欠点)
この方法の欠点
-自分の声を自分できけない(リスナーには流れる)
-外部ツール配信を利用することになるためスペックがそれなりに要る
-リスナーの見ている映像と音声にズレが発生する(0.2秒ほど、環境により違う)
-XPでは使えない(録音デバイス音をミックスさせることは出来る、再生音は無理)
#endregion
**ダウンロード&インストール
***VirtualAudioMixerのダウンロード&インストール
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(VirtualAudioMixerのダウンロードとインストール)
&ref(2011-01-09 16h18_38.png,,http://vam.cavelis.net/,ablank)
&font(18px){[[ダウンロードページはこちら>>http://vam.cavelis.net/]]}
ダウンロードページの「VAM32_20100924.zip」をクリックすればダウンロードできます
ダウンロードしたものは圧縮ファイルなので、解凍してください必要があります
#image(install.png)
解凍したら、中に入っている「install.bat」を右クリックして管理者権限で実行をクリックします
&font(red){(設定によって、install.batではなく、installと表示されることがあります)}
OKがでたらそれをクリックしていけばインストールが完了します
#endregion
***FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール
このソフトは、かんたん配信では使えないため
FlashMediaLiveEncoderをインストールしましょう
#region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール)
FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません
&ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank)
&font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]}
「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック
&ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450)
必要事項を適当に記入する
&ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信)
メールが来て欲しくないなら、チェックを外す
&ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信)
下の方にある「Continue」をクリック
&ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信)
法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック
&ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信)
ダウンロードリンクボタンをクリック
**インストールのやり方
&ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450)
#endregion
*使い方
#region(FlashMediaLiveEncoderとVirtualAudioMixerの設定)
&font(red){FMEを使ったことがある人は、②の項目だけ御覧ください}
&ref(2010-12-27 01h00_47.png,外部ツール配信)
起動はスタートメニューから出来ます
&ref(2010-12-27 01h06_14.png,外部ツール配信)
起動すると、こんな画面が出てきます
#region(①の設定(映像編))
&ref(2010-12-27 00h53_39.png,外部ツール配信)
①上画像のように設定したあと、VP6右のスパナアイコンをクリックします
&ref(2010-12-27 01h13_10.png,外部ツール配信)
3seccondsに変更します
#endregion
#region(②の設定(音声&VirtualAudioMixer設定編))
&ref(2011-01-09 17h50_10.png)
上記のように設定して、スパナアイコンをクリックしましょう
&ref(2011-01-09 17h56_32.png)
&font(red,u){ここで出てきたこの画面がVirtualAudioMixerの設定画面です}
いじるところは赤枠の中だけです。それ以外は基本的に初期値のままにしておいてください
&ref(2011-01-09 18h05_45.png)
&ref(2011-01-09 18h40_35.png)
音量の調節も、ここから出来ます
①音量を変えたい機器のチェックではなく文字の部分をクリック
②音量つまみを調節します
③FME本体左上の緑の音量メーターを見ながら
マイク音は8割、BGMは4か5割り程度振れるように設定します
(振りきれてしまう音量にすると、音が歪みますので注意)
※ここのつまみをいじってもあなたの聞こえている音量は変わりません
※リスナーに聞こえる音量だけが変わります
最期にOKをクリックして設定画面を閉じましょう
#endregion
#region(③の設定(ニコ生への接続))
&ref(2011-01-04 13h54_33.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
枠を取り、放送画面を開き、外部ツール配信ボタンをクリックします
Q.「( ´゚д゚`)エー、枠を取らないと設定できないの?」
A.「え?ニコ生に使うんじゃないの?」
&ref(2011-01-04 13h55_31.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編,width=550)
Stream to Flash Media Serverにチェックをいれ
FMS URLに長い方をコピーして貼り付ける
Stream に短い方をコピーして貼り付ける
&ref(2011-01-04 14h17_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
PCスペックに自身が無い方は
Auto Ajdustの項目はこうしておくといいかもしれません
(スペックに自信があるなら入れる必要はありません)
#endregion
#region(④の設定(配信開始))
Startをクリックすれば映像と音声がニコ生に送ります
&ref(2011-01-04 14h08_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
そしてニコ生の放送ツールの「すぐに放送を始める」をクリックしましょう
#endregion
#region(⑤の設定(プレビュー画面))
Input のチェックを外しておくと軽くなるよ
outputのチェックも外すとさらに処理が軽くなるよ
#endregion
#region(放送が終了したら)
④のSTOPをクリックするか、FlashMediaLiveEncoderを終了させてください
そうしないと映像が流れ続けてしまう可能性があります
#endregion
#region(次枠をとったときは)
&ref(2011-01-09 19h01_32.png)
②でのVirtualAudioMixerの設定のチェックを一旦外して、いれましょう
(ラグ防止の為です)
&ref(2011-01-04 14h15_55.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
③の項目のDisconnectをクリックしたあと、また③の手順をやってください
③の手順は毎回やる必要があります
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#region(放送中にVirtualAudioMixerの設定画面を開くには)
#endregion
**Vst読み込み機能(エコーなど)
#region(エコーのかけ方)
マイクやPC音にエコーや、その他エフェクトをかけることができます
このソフトにはvst読み込み機能が付いているため、その機能を利用します
(vstとは、エレキギターで言うエフェクターのパソコン版みたいなものです
Q.「ギターやったことがないのでわかりません」
A.「ポケモンで言うわざマシンみたいなものです」)
vstには色々な種類があり、その中でエコーをかけることが出来るものがあります
&ref(vstdlページ.png)
[[http://www.musicxart.co.uk/html/downloads.html]]とかです
ダウンロードしたら解凍します
次にVirtualAudioMixerのvst読込から読み込ませると、エコーがかけられます
&ref(エコーvst.png)
設定ボタンを押すと、このような画面がでてきます。大きいつまみを大きくすればエコーが大きくかかります
(歌っている本人にはエコーがかかってきこえず、ニコ生のリスナーにのみ聞こえます)
自分でエコーのかかり具合を確認したければ、FMEの録画機能を使ってみるといいかもしれません
#endregion
#region(ノイズを減らす)
**ノイズの減らし方
#endregion
#region(ボイスチェンジャー)
#endregion
#region(パフュームっぽいケロケロボイス)
#endregion
#region(VSTを同時に使う、VSTチェイナー)
#endregion
&font(18px,b){関連項目}
-[[自動枠取りソフト]]
-[[パソコンゲーム実況]]
-[[ステレオミキサー]]
-[[サウンドカード]]
-[[PAミキサー]]
-[[歌ってみた]]
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&meta_keywords(ステレオミキサー,ダウンロード,virtualaudiomixer,仮想,ステミキ,vam,使い方,マイク 複数)
このページはvista,7用の説明です(XPの場合は[[サウンドカードを購入しましょう>サウンドカード]])
(ほぼ同じ機能を持つソフトに[[アマミキ!]]があります)
*Virtual Audio Mixer とは?(仮想ステレオミキサー)
&html(<iframe width="600" height="130" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_community/co452113" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://com.nicovideo.jp/community/co452113">【ニコニコ動画】Virtual Audio Mixer</a></iframe>)
PCの音とマイクの音などをミックスさせることが出来る無料のソフトです
仮想ステレオミキサーと呼ぶこともあります
VSTプラグインに対応しているので、エコーやボイスチェンジャーをかけたりすることも出来ます
#region(利点)
-無料
-vstプラグインが使えるのでマイク音にエコーなどの多彩なエフェクトがかけられる
-自分の声を聞かずにPC音とマイク音をミックスできる
#endregion
#region(欠点)
この方法の欠点
-自分の声を自分できけない(リスナーには流れる)
-外部ツール配信を利用することになるためスペックがそれなりに要る
-リスナーの見ている映像と音声にズレが発生する(0.2秒ほど、環境により違う)
-XPでは使えない(録音デバイス音をミックスさせることは出来る、再生音は無理)
#endregion
**ダウンロード&インストール
***VirtualAudioMixerのダウンロード&インストール
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(VirtualAudioMixerのダウンロードとインストール)
&ref(2011-01-09 16h18_38.png,,http://vam.cavelis.net/,ablank)
&font(18px){[[ダウンロードページはこちら>>http://vam.cavelis.net/]]}
ダウンロードページの「VAM32_20100924.zip」をクリックすればダウンロードできます
ダウンロードしたものは圧縮ファイルなので、解凍してください必要があります
#image(install.png)
解凍したら、中に入っている「install.bat」を右クリックして管理者権限で実行をクリックします
&font(red){(設定によって、install.batではなく、installと表示されることがあります)}
OKがでたらそれをクリックしていけばインストールが完了します
#endregion
***FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール
このソフトは、かんたん配信では使えないため
まずはFlashMediaLiveEncoderをインストールしましょう
#region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール)
FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません
&ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank)
&font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]}
「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック
&ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450)
必要事項を適当に記入する
&ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信)
メールが来て欲しくないなら、チェックを外す
&ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信)
下の方にある「Continue」をクリック
&ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信)
法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック
&ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信)
ダウンロードリンクボタンをクリック
**インストールのやり方
&ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450)
#endregion
*使い方
#region(FlashMediaLiveEncoderとVirtualAudioMixerの設定)
&font(red){FMEを使ったことがある人は、②の項目だけ御覧ください}
&ref(2010-12-27 01h00_47.png,外部ツール配信)
起動はスタートメニューから出来ます
&ref(2010-12-27 01h06_14.png,外部ツール配信)
起動すると、こんな画面が出てきます
#region(①の設定(映像編))
&ref(2010-12-27 00h53_39.png,外部ツール配信)
①上画像のように設定したあと、VP6右のスパナアイコンをクリックします
&ref(2010-12-27 01h13_10.png,外部ツール配信)
3seccondsに変更します
#endregion
#region(②の設定(音声&VirtualAudioMixer設定編))
&ref(2011-01-09 17h50_10.png)
上記のように設定して、スパナアイコンをクリックしましょう
&ref(2011-01-09 17h56_32.png)
&font(red,u){ここで出てきたこの画面がVirtualAudioMixerの設定画面です}
いじるところは赤枠の中だけです。それ以外は基本的に初期値のままにしておいてください
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&ref(2011-01-09 18h40_35.png)
音量の調節も、ここから出来ます
①音量を変えたい機器のチェックではなく文字の部分をクリック
②音量つまみを調節します
③FME本体左上の緑の音量メーターを見ながら
マイク音は8割、BGMは4か5割り程度振れるように設定します
(振りきれてしまう音量にすると、音が歪みますので注意)
※ここのつまみをいじってもあなたの聞こえている音量は変わりません
※リスナーに聞こえる音量だけが変わります
最期にOKをクリックして設定画面を閉じましょう
#endregion
#region(③の設定(ニコ生への接続))
&ref(2011-01-04 13h54_33.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
枠を取り、放送画面を開き、外部ツール配信ボタンをクリックします
Q.「( ´゚д゚`)エー、枠を取らないと設定できないの?」
A.「え?ニコ生に使うんじゃないの?」
&ref(2011-01-04 13h55_31.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編,width=550)
Stream to Flash Media Serverにチェックをいれ
FMS URLに長い方をコピーして貼り付ける
Stream に短い方をコピーして貼り付ける
&ref(2011-01-04 14h17_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
PCスペックに自身が無い方は
Auto Ajdustの項目はこうしておくといいかもしれません
(スペックに自信があるなら入れる必要はありません)
#endregion
#region(④の設定(配信開始))
Startをクリックすれば映像と音声がニコ生に送ります
&ref(2011-01-04 14h08_19.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
そしてニコ生の放送ツールの「すぐに放送を始める」をクリックしましょう
#endregion
#region(⑤の設定(プレビュー画面))
Input のチェックを外しておくと軽くなるよ
outputのチェックも外すとさらに処理が軽くなるよ
#endregion
#region(放送が終了したら)
④のSTOPをクリックするか、FlashMediaLiveEncoderを終了させてください
そうしないと映像が流れ続けてしまう可能性があります
#endregion
#region(次枠をとったときは)
&ref(2011-01-09 19h01_32.png)
②でのVirtualAudioMixerの設定のチェックを一旦外して、いれましょう
(ラグ防止の為です)
&ref(2011-01-04 14h15_55.png,テレビゲーム実況キャプチャーボード編)
③の項目のDisconnectをクリックしたあと、また③の手順をやってください
③の手順は毎回やる必要があります
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#region(放送中にVirtualAudioMixerの設定画面を開くには)
#endregion
**Vst読み込み機能(エコーなど)
#region(エコーのかけ方)
マイクやPC音にエコーや、その他エフェクトをかけることができます
このソフトにはvst読み込み機能が付いているため、その機能を利用します
(vstとは、エレキギターで言うエフェクターのパソコン版みたいなものです
Q.「ギターやったことがないのでわかりません」
A.「ポケモンで言うわざマシンみたいなものです」)
vstには色々な種類があり、その中でエコーをかけることが出来るものがあります
&ref(vstdlページ.png)
[[http://www.musicxart.co.uk/html/downloads.html]]とかです
ダウンロードしたら解凍します
次にVirtualAudioMixerのvst読込から読み込ませると、エコーがかけられます
&ref(エコーvst.png)
設定ボタンを押すと、このような画面がでてきます。大きいつまみを大きくすればエコーが大きくかかります
(歌っている本人にはエコーがかかってきこえず、ニコ生のリスナーにのみ聞こえます)
自分でエコーのかかり具合を確認したければ、FMEの録画機能を使ってみるといいかもしれません
#endregion
#region(ノイズを減らす)
**ノイズの減らし方
#endregion
#region(ボイスチェンジャー)
#endregion
#region(パフュームっぽいケロケロボイス)
#endregion
#region(VSTを同時に使う、VSTチェイナー)
#endregion
&font(18px,b){関連項目}
-[[自動枠取りソフト]]
-[[パソコンゲーム実況]]
-[[ステレオミキサー]]
-[[サウンドカード]]
-[[PAミキサー]]
-[[歌ってみた]]
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