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対人戦」(2010/09/10 (金) 13:09:50) の最新版変更点

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対人戦と言か基礎知識と言うか、知らない方が多かったので作成しておきました。 *CPU戦とは違う CPUはナイトメアでも、こちらがスキルを出していても問答無用で突っ込んで来て食らうので、適当に溜め攻撃>スキル>離脱の繰り返しで簡単に勝ててしまう。 しかし対人戦では適当に攻撃を出しても、そう簡単に攻撃は当たらない。 各種行動を理解する事が基本かつ重要になってくる。 *溜め攻撃 基本中の基本の攻撃だが、各キャラによって性能がまるで違うので、使用キャラの性能を把握する。 溜め攻撃はスキルで隙をキャンセル出来るが、追尾ダッシュ、回避ではキャンセル出来ない。 自分がどんな状態でも溜めておくことができ、溜まった状態で攻撃ボタンを離すと勝手に発動するので、暴発には注意。 発動不能状態でボタンを離すと、少しの間は発動状態になった時点で最速発動するので、割り込みやコンボに便利。 溜め攻撃>スキルでコンボになる技も多い *空中攻撃 このゲームの性質上、地上の相手にコンボを出しても割り込まれることが多いが、相手を空中に浮かせる事でそれを解消できる。 空中攻撃は相手を強制的に空中に浮かせるので、コンボの起点として非常に重要。 追尾ダッシュ中に攻撃を出すと空中攻撃になるので、上手く使えるとコンボが決めやすくなる。 *打ち上げ攻撃 こちらもコンボの起点として非常に使える。 発動に回避が必要で、回避>アナログをニュートラル>攻撃ボタンとしないと相手に攻撃が向かないので注意。 空中から地上の相手へ追尾ダッシュした場合、地上に着地後に攻撃を出すと打ち上げ攻撃になる。 当てた後は、ジャンプか追尾ダッシュを使い追撃を。 *バースト 使いどころを解っていれば、防御手段として非常に有効のなので、HPが低く防御も低いキャラは可能な限り不動の護符の装備を推薦。 バーストを使用すると、相手を吹き飛ばし、状態異常完治、スタミナも回復する。 ブレイクネイル等でスタミナが殆どない状態で空中コンボを決められると、脱出が非常に困難になるので、素直にバーストしておいた方が被害が少ない。 単発高威力のスキルやEXにも非常に有効で、特に鬼炎斬、レンやドギのEX等にはバーストで避けると良いかもしれない。 注意点として、使うのが遅いと食らってから発動と言う最悪の状態になる。 ティータのEXは単発に見えて多段なので適当にバーストで避けようとすると泣きを見る。 バーストを使うと被ダメージによるEXゲージが溜まらずHPが減るので、使いすぎには注意。 *HIT数補正 実にいい加減なシステム。 説明書には連続ヒット数と書かれているが、正しくは一定時間内に攻撃がヒットした数。 連続ヒットしていなくても、一定時間以内に攻撃が当たっていれば加算されていく。 逆に攻撃が連続でHITしていてもドラゴンダイブのようにエフェクトの長い技だと途中で途切れる。 サポートやEXのカットイン中でも時間が経過しており、サポートを使うとまず途切れる。 エルクのEX>サポート>EX>サポート>EXのコンボがやけに強いのはコレのせいでもある。 35HIT辺りから補正がそこそこかかり、100HITを超えるとほぼダメージが通らなくなる。 *バグ技 対人戦、特にタッグ戦では控えた方が良いと思われるバグ技がある。 ゲームバランスが崩れるので、CPU相手以外では封印推薦。 当たり判定の長いスキルやEXが当たった直後にカットインを入れると当たり判定が復活する。 これによって鬼炎斬が連続ヒットしてEXのダメージを軽く超える。 ファイナルブレイクやクリムゾンレイ等は個人で意図的に出せ、ダメージがトンでもない事になる。 逆に連続ヒット中心のスキルは当たり判定が消えてしまうものもある。 トルネード、大蟻地獄、妖精陣等。
対人戦と言か基礎知識と言うか、知らない方が多かったので作成しておきました。 *CPU戦とは違う CPUはナイトメアでも、こちらがスキルを出していても問答無用で突っ込んで来て食らうので、適当に溜め攻撃>スキル>離脱の繰り返しで簡単に勝ててしまう。 しかし対人戦では適当に攻撃を出しても、そう簡単に攻撃は当たらない。 各種行動を理解する事が基本かつ重要になってくる。 *溜め攻撃 基本中の基本の攻撃だが、各キャラによって性能がまるで違うので、使用キャラの性能を把握する。 溜め攻撃はスキルで隙をキャンセル出来るが、追尾ダッシュ、回避ではキャンセル出来ない。 自分がどんな状態でも溜めておくことができ、溜まった状態で攻撃ボタンを離すと勝手に発動するので、暴発には注意。 発動不能状態でボタンを離すと、少しの間は発動状態になった時点で最速発動するので、割り込みやコンボに便利。 溜め攻撃>スキルでコンボになる技も多い *空中攻撃 このゲームの性質上、地上の相手にコンボを出しても割り込まれることが多いが、相手を空中に浮かせる事でそれを解消できる。 空中攻撃は相手を強制的に空中に浮かせるので、コンボの起点として非常に重要。 追尾ダッシュ中に攻撃を出すと空中攻撃になるので、上手く使えるとコンボが決めやすくなる。 *打ち上げ攻撃 こちらもコンボの起点として非常に使える。 発動に回避が必要で、回避>アナログをニュートラル>攻撃ボタンとしないと相手に攻撃が向かないので注意。 空中から地上の相手へ追尾ダッシュした場合、地上に着地後に攻撃を出すと打ち上げ攻撃になる。 当てた後は、ジャンプか追尾ダッシュを使い追撃を。 *バースト 使いどころを解っていれば、防御手段として非常に有効のなので、HPが低く防御も低いキャラは可能な限り不動の護符の装備を推薦。 バーストを使用すると、相手を吹き飛ばし、状態異常完治、スタミナも回復する。 ブレイクネイル等でスタミナが殆どない状態で空中コンボを決められると、脱出が非常に困難になるので、素直にバーストしておいた方が被害が少ない。 単発高威力のスキルやEXにも非常に有効で、特に鬼炎斬、レンやドギのEX等にはバーストで避けると良いかもしれない。 注意点として、使うのが遅いと食らってから発動と言う最悪の状態になる。 ティータのEXは単発に見えて多段なので適当にバーストで避けようとすると泣きを見る。 バーストを使うと被ダメージによるEXゲージが溜まらずHPが減るので、使いすぎには注意。 *HIT数補正 実にいい加減なシステム。 説明書には連続ヒット数と書かれているが、正しくは一定時間内に攻撃がヒットした数。 連続ヒットしていなくても、一定時間以内に攻撃が当たっていれば加算されていく。 逆に攻撃が連続でHITしていてもドラゴンダイブのようにエフェクトの長い技だと途中で途切れる。 サポートやEXのカットイン中でも時間が経過しており、サポートを使うとまず途切れる。 エルクのEX>サポート>EX>サポート>EXのコンボがやけに強いのはコレのせいでもある。 35HIT辺りから補正がそこそこかかり、100HITを超えるとほぼダメージが通らなくなる。 *バグ技 対人戦、特にタッグ戦では控えた方が良いと思われるバグ技がある。 ゲームバランスが崩れるので、CPU相手以外では封印推薦。 当たり判定の長いスキルやEXが当たった直後にカットインを入れると当たり判定が復活する。 これによって鬼炎斬等の一撃が手痛いスキルが連続ヒットしてEXのダメージを軽く超える。 ファイナルブレイクやクリムゾンレイ等は個人で意図的に出せ、ダメージがトンでもない事になる。 逆に連続ヒット中心のスキルは当たり判定が消えてしまうものもある。 トルネード、大蟻地獄、妖精陣等。

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