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元ネタ」(2016/07/30 (土) 15:46:57) の最新版変更点

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#contents  作中に出てくる単語や各キャラのスキルなどにまつわる由来について。 *スキル **アドル **ドギ **ガッシュ **アイシャ **エルク **クルシェ **マイシェラ **チェスター 『フェルガナの誓い』作中の攻撃技を再現したものが大部分。 ボスとして2回対戦し、一部の技は1戦目と2戦目で性能が異なるものもある。 -ファントムダッシュ…体力が減ると使う。連発して撹乱しながらダガースロウを飛ばしたり接近して斬りつけたりしてくる。 -ダガースロウ…1戦目で使用。複数同時投擲ではなく2連射で使用する。2戦目ではより大型の剣気を飛ばすようになる。 -クロスブレイド…2戦目で使用。『フェルガナ』では初段が遅くはない普通の飛び道具。飛び退きながら出すのでカウンター気味に当たっていやらしい。 -デモンスラスト…フェルガナチェスターの象徴的な技。発動前に独特な溜めがあり、本作と比べると発生が遅い。技後に動きが止まるため、ほぼ唯一にして絶好の反撃ポイントだった。 -アヴェンジャー…ガード状態のチェスターに攻撃を加え続けるとカウンターで繰り出す攻撃。Lvの上がった小爆発を伴うものが視覚的にはより近い。 -オーラストライク…チェスターに攻撃を加え続けると青白い盾を出してガード状態になる(以降も加え続けるとアヴェンジャーを出す)。このときチェスターは動かないが、動いたらオーラストライクのようになるのかもしれない。 -アークレイズ…2戦目で使用。自身を中心とした球形の衝撃波を繰り出す。デモンスラストと似たような溜めをし、頻繁に出してくるためEX技と言えるほど強烈ではない。(あるいはラストバトル後のイベントに似ているが、あれは衝撃波の由来はチェスターではないので微妙) *ステージ ・女神の王宮 ・ダームの塔 ・ゼメスの聖地 ・アルタゴ公宮 ・シャヌアの樹海 ・セグラム・炎の神殿 ・カイロス・風の聖地 ・バレスタイン城 *BGM ・INNOCENT PRIMEVAL BREAKER GAME VERSION ・FINAL BATTLE ・ERNST ・Childlike Eyes ・dance in the forest ・Blaze at My Feet ・ダンジョン(消えた王様の杖) ・Descendant of Genos *サポートキャラクター ・エルンスト(YsVI)「漆黒の翼」 ・エレナ(YsIII-フェルガナの誓い-)「ジェノスの片鱗」 ・オルハ(YsVI)「アルマの啓示」 ・シグルーン(Ys SEVEN)「竜気の矢」 ・ダルク=ファクト(Ys)「黒衣の障壁」 ・ティア&マヤ(Ys SEVEN)「安らぎの花香」 ・フィーナ&レア(Ys、YsII、Ys Origin)「女神の恩恵」 ・ムスタファ(Ys SEVEN)「セグラムの槌」 ・ユニカ&ユーゴ(Ys Origin)「旋風•結界ガード」 ・リリア(YsII、YsIV)「癒やしの果実」 *アクセサリー ・エビルリング…Ys、Ys Originのアイテム。ブルーネックレスと一緒に装備しないと自身が即死する。 ・マスクオブアイズ…Ys、Ys Originのアイテム。見える物(敵など)が見えなくなるが見えない物(隠し通路など)が見えるようになる。 ・ゼーメの神鏡…YsVIに登場。レダ族の巫女に代々受け継がれる白エメラス製の鏡。 ・ファクトの眼…古代イースの魔法具。扱いが難しいがOriginではユーゴが武器として複数個同時に使用する。 ・クレリアの指輪…YsIIのアクセサリ。最初に手に入るアクセサリなので序盤は重用する。 ・冒険日誌…冒険家アドルが綴った書物。イースシリーズはこのアドルの冒険記を小説化したものという設定になっている。 *劇中の台詞 *勝ち台詞  元ネタと言うより、台詞に対するバックボーンについて。 ・こんなヘンテコな世界だ、ひょっとしたらエレナやゴーバンの旦那もいたりしてな。(ドギ)  ゴーバン…イースIに登場する盗賊団の親分ゴーバン=トバのこと。ドギも元は彼の配下だった。
#contents  作中に出てくる単語や各キャラのスキルなどにまつわる由来について。 *スキル **アドル -ファイヤー…本作におけるアドルのスキルで唯一『SEVEN』に登場しない技。『Ⅱ』の「ファイヤーの魔法」をはじめとして前方に火球を放つ魔法はイースシリーズに度々登場する。モーションとしては『フェルガナ』の火のリングアーツが近いか。 **ドギ **ガッシュ **アイシャ **エルク **クルシェ **マイシェラ **チェスター 『フェルガナの誓い』作中の攻撃技を再現したものが大部分。 ボスとして2回対戦し、一部の技は1戦目と2戦目で性能が異なるものもある。 -ファントムダッシュ…体力が減ると使う。連発して撹乱しながらダガースロウを飛ばしたり接近して斬りつけたりしてくる。 -ダガースロウ…1戦目で使用。複数同時投擲ではなく2連射で使用する。2戦目ではより大型の剣気を飛ばすようになる。 -クロスブレイド…2戦目で使用。『フェルガナ』では初段が遅くはない普通の飛び道具。飛び退きながら出すのでカウンター気味に当たっていやらしい。 -デモンスラスト…フェルガナチェスターの象徴的な技。発動前に独特な溜めがあり、本作と比べると発生が遅い。技後に動きが止まるため、ほぼ唯一にして絶好の反撃ポイントだった。 -アヴェンジャー…ガード状態のチェスターに攻撃を加え続けるとカウンターで繰り出す攻撃。Lvの上がった小爆発を伴うものが視覚的にはより近い。 -オーラストライク…チェスターに攻撃を加え続けると青白い盾を出してガード状態になる(以降も加え続けるとアヴェンジャーを出す)。このときチェスターは動かないが、動いたらオーラストライクのようになるのかもしれない。 -アークレイズ…2戦目で使用。自身を中心とした球形の衝撃波を繰り出す。デモンスラストと似たような溜めをし、頻繁に出してくるためEX技と言えるほど強烈ではない。(あるいはラストバトル後のイベントに似ているが、あれは衝撃波の由来はチェスターではないので微妙) *ステージ ・女神の王宮…イース王国、サルモンの神殿にある双子の女神の住居。YsⅡで訪れることになる。YsOriginではゲーム中に直接登場はしないが回想シーンで何度か登場する。 ・ダームの塔…エステリアにそびえ立つ、魔物が作り上げたという不気味な塔。YsOriginでは単に『塔』と呼ばれていた。YsⅠのラストダンジョンであり、YsOriginの物語の舞台。アドルがドギと初めて出会った場所でもある。 ・ゼメスの聖地…カナン諸島の中央、ゼメス島にある聖地。精霊神アルマを祀っている。 ・アルタゴ公宮…アイシャの父、カイマール公王が治めるアルタゴ公国の公宮。 ・シャヌアの樹海…アルタゴ公国南東部に広がる樹海。シャヌアの民が暮らす里がある。 ・セグラム・炎の神殿…アルタゴ公国南部の砂漠地帯セグラムにある、《焔竜》を祀る神殿。内部には至る所に溶岩が噴き出しており、キーアイテムを持っていない状態では探索が大きく制限される。 ・カイロス・風の聖地…かつてカイロスの民が築いた聖地。風を利用した仕掛けを用いて移動する。 ・バレスタイン城…フェルガナ地方の領主マクガイアの居城。チェスター(2戦目)と戦う広間が本作では再現されている。 *BGM ・INNOCENT PRIMEVAL BREAKER GAME VERSION ・FINAL BATTLE ・ERNST ・Childlike Eyes ・dance in the forest ・Blaze at My Feet ・ダンジョン(消えた王様の杖) ・Descendant of Genos *サポートキャラクター ・エルンスト(YsVI)「漆黒の翼」 ・エレナ(YsIII-フェルガナの誓い-)「ジェノスの片鱗」 ・オルハ(YsVI)「アルマの啓示」 ・シグルーン(Ys SEVEN)「竜気の矢」 ・ダルク=ファクト(Ys)「黒衣の障壁」 ・ティア&マヤ(Ys SEVEN)「安らぎの花香」 ・フィーナ&レア(Ys、YsII、Ys Origin)「女神の恩恵」 ・ムスタファ(Ys SEVEN)「セグラムの槌」 ・ユニカ&ユーゴ(Ys Origin)「旋風•結界ガード」 ・リリア(YsII、YsIV)「癒やしの果実」 *アクセサリー ・エビルリング…Ys、Ys Originのアイテム。ブルーネックレスと一緒に装備しないと自身が即死する。 ・マスクオブアイズ…Ys、Ys Originのアイテム。見える物(敵など)が見えなくなるが見えない物(隠し通路など)が見えるようになる。 ・ゼーメの神鏡…YsVIに登場。レダ族の巫女に代々受け継がれる白エメラス製の鏡。 ・ファクトの眼…古代イースの魔法具。扱いが難しいがOriginではユーゴが武器として複数個同時に使用する。 ・クレリアの指輪…YsIIのアクセサリ。最初に手に入るアクセサリなので序盤は重用する。 ・冒険日誌…冒険家アドルが綴った書物。イースシリーズはこのアドルの冒険記を小説化したものという設定になっている。 *劇中の台詞 *勝ち台詞  元ネタと言うより、台詞に対するバックボーンについて。 ・こんなヘンテコな世界だ、ひょっとしたらエレナやゴーバンの旦那もいたりしてな。(ドギ)  ゴーバン…イースIに登場する盗賊団の親分ゴーバン=トバのこと。ドギも元は彼の配下だった。

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