■サジタリウスの矢(サジタリウスの-や)
新2
- 効果:2ターン後、ターン開始時に敵1体へ 遠隔突攻撃。一定確率でスタン効果が発動。
説明:天に矢を放ち、落下する矢で敵を狙うスキル 連続使用はできず、発動までに戦闘不能に なると効果は失われる
- 詳細:アクティブ・攻撃:弓専用(Lv10) / 消費TP14~TP23 / 腕、AGI+LUC / 前提:ドロップショットLv5(必要SP9)
習得:レン
- 世界樹の迷宮1・2でレンジャーが使用できる弓スキル。
- あまりの威力に最初使った時はびっくりした
- 空高く打ち上げた矢が2ターン後に敵単体に命中する。迷宮なのに空高く?とか何で打ち上げた後にレンジャーが死ぬと無効なの?などの疑問をもってはならない。
- 1では全スキルの中でもトップクラス(トップ?)の威力を誇るうえにスタンの追加効果もある。
- ↑一応、エクスタシーの方がほんの少し高倍率。でもあっちは縛り3箇所、こっちは単に待つだけ。
- 通称“サジ矢”。1でのレンジャー無双を支えていた理由の一つ。2でも通常攻撃の五倍近い威力がでるので決して弱くはない。
- ただ1の時が強すぎてどうしても見劣りするのと、2では核熱やツバメ返しの方が使いやすく優秀。
- どこから見てもスーパーマンじゃないレンジャーのスキル。その気になっても間に合わない。だからといって駄目じゃない。結構いいとこあるんだぜ
- 空中に撃っても直射しても威力変わらないんじゃね?という話はよくあるが、実際には射程距離が2倍以上に伸びているので空気抵抗は相当かかる。銃弾ともなると威力は1/10まで落ちると言われている(初速が速いほど影響が大きい)。ここは頭上などの無防備な点を狙っているんだと補完しよう。
- ↑直射と違って落下中は重力で加速かかるから、そこまで威力は落ちないのではー?
- ↑落ちてくるってことは一度速度が0になるよね。重力加速度にしか速度に補正がかからないから相当の高さがないとそんなに速くないよ
- 矢は標的の注意を逸らす空射ち、本命の高ダメージを叩きだす一撃はレンジャー自身の眠れる身体能力なのかもしれない。つまりはセ○シーコマン○ー。
- 「そろそろ落ちてくるぞー!」と敵が上に放った矢を見つめている間にブスッと。レンジャーが動けない状態になると失敗したり、撃ったあとの強化や弱体が乗るところを考えると案外そうかも知れない。
- 実は衛星兵器(ロステク)からの高高度攻撃とか。最初に射る矢はアンテナ的な役割で、そこから脳波飛ばして衛星と交信し、ズドーン。地上のレンジャーが死ぬと脳波コントロールできなくなって、攻撃失敗…だいぶ、無理あるか
- 某RPGの星を射抜いて破片を敵に落とす技に比べれば、撃ち上げた矢を敵に落とすくらい容易い事に思える。
- 2では弱体化したものの通常攻撃の5倍近いダメージを叩きだす。しかし、『連射できない』『完成するまでのSPが多い』と、デメリットも少なくない。2でもレンジャーにアタッカーを任せたい!とこだわりがなければ必要性が薄いスキル。というか、アタッカーを任せるにしても、このスキルを使用するかどうかは微妙…。
- ↑連射できない=空いたターンに別の行動が取れる、とプラスにとらえればいいのではないだろうか。アザステやアイテムの使用、属性付与してチェイスのトリガーなどできることは幾らでもあるはず。
- レンジャーでサジ矢が使いたいがために世界樹Ⅱを購入したから悔いは無い。弱体化と知っていても使いたくなるロマン溢れる技だと思っている
- 理事長が変身する怪人の放つ矢ではない
- アーチェリーやってるが矢って意外と重いんだぞ それに安定させるためクルクル回りながら飛ぶようにできてるんよ 銃弾みたいなちっこい鉄の塊じゃなくて鏃ついた棒が回転しながら食い込んでくるんだぞ そりゃ痛いに決まってるだろ 狙って打てるとは思えんがな
- 1では高レベルだとスタンが決まったりする。ターンの最初なので敵は動けない。マジタリウスの矢サジ強い
- 朱に染まるはレンジャーがこのスキル使って戦ってるイメージが浮かぶ
- 元ネタは射手座(Sagittarius)。実は神話世界の神様とかを呼ぶ技なのかもしれない
- 上からくるぞ!気をつけろよぉ!
- ブシドー!メディック!生きてるかぁ!?
- ブースト補正を乗せたい場合、使用ターンに使わないと効果が出ないので注意。
- その警告者はこれを、サジタリウスの矢と称した・・・
- 6層鳥戦で撃つ前に増援呼ばれて降ってくる前に増援倒すと対象を倒した扱いになってミスになるんだけど、元からこんなクソスキルだっけ?
- ↑クソだと思うなら使わなければいい
- 力溜め→サジ矢→なにか→力溜め→サジ矢…のループができるがあまり強くはない印象。アーチドロワー装備のブシドーだとどのくらいだろうか。
- 同じ時間差攻撃でもディレイチャージとどこで差がついたのか
- ↑任意で強制発動できないからです
- ↑単純にクロス込みの威力差じゃねー?
- ↑1~3 両方じゃね?
- ↑上から2番目 多分ポックルのレインボウと同じようにオーラで矢を作ってたんだよ
- ディレイチャージもだが、新におけるサジ矢の売りは特定のターンにダメージを集中させることができるという点にあると思う。発狂パターン持ちのボスに使えってことではないかと。
- 新ではグリモア化してバードあたりに持たせると便利。レンジャーよりもほんの少しTECが高いのでスタンも狙える(棒読み)
- 弱体・強化のグリモア持ったレンジャーが、補助や回復の合間に手が空いたから使うスキル・・・と考えれば無駄のないスキルに思う。
- 山なりに飛ばした矢が敵に当たるのに4分もかかると考えると非常に恐ろしい
- 35mm機関砲くらいの初速か
- ダブショが2回固定、サジ矢が5倍になってアタッカーとしては微妙と評価されるというだけで無印のこれらがいかにえげつなかったが良くわかる
- 1ターン2分、当たるのは打ち出した2ターン目の頭だから4分はかかってないと思う。
ただ、だとしても往復2分強、落ちて来るのに少なく見積もって1分かかる。
- ↑計算すると落下速度は瞬間速度にして毎秒約600m、落下距離は18kmになる。30Fは地下1800kmと信じられん深さになる。
- 540kmじゃね?どちらにせよすごい数字だけど。
- ↑それだと迷宮がどんだけ広いのかが気になる。何気に新世界樹2は上に登っていくからバーローとか貫通してたりして
- ぶっちゃけ2ターン後に最速で追加攻撃する、という内容のスキル。そのため仕様した後からバフをかけても間に合う。事前に使っておく形式のレゾナンスソード
- 追魂奪命剣は関係ない
- 気まぐれにエスバット戦で使ったら自爆のターンにスタンさせてしまって完全防御ずれてhageた。ご利用は計画的に
- ↑ん?それはやつらのフォースブーストは4ターン以上継続しうるということなのか・・・?
- ↑俺もそう思っててまあ大丈夫だろう→ターン終了→アテリンまだ光ってるー!? だったんや...
- 改めて△だからといって入りにくいと油断させた罠。てか行動パターンずれるのかずれるのか。
- エスバットのフォースは3ターンじゃなくて3回行動だから行動不能のターンはカウントされない
- 新からこっそりと仕様が変更されてるので要確認。
- 新2では火力が上がっていることよりもレンジャーの夢幻残影の着火として使えるのがとても優秀。バフやチャージ関係を乗せたいなら使用前である必要があ
- ファンタジー全否定だが、弓で宇宙に信号を送ってから放つ衛星ビーム兵器なのかもしれない
- 上から来るぞ!上から来るぞ!上から来るぞ!(フランクショット)
- メディ子「フランクショットって横からじゃねーか!」レンジャー「上から来ると思っていたのか!?上から来ると信じていたお前の姿は滑稽だったぜ!」
- やっぱり初代バ火力の爽快感は素晴らしいものがあった。コワレだっていいじゃない。
- 矢が上から降ってくるにもかかわらずエイミングフットで足封じが入る
- 降ってきた矢がたまたま足の甲に刺さったんだろ(適当)
- 突然足に何かぶっ刺さるとかそりゃスタンもする
- ネーミングセンスが秀逸なスキルだと思う
- 一度天井に刺さってから落ちてくるのかな?
- 初代でこの技の名前を見てレンジャーを育てた記憶(射手座)
- 高コスト、高威力、発動までに時間がかかるという大技なので並べくバフを盛ってから使っていきたい。
- 発動ターンも自分は自由に動けるので1ターンに火力を集中させやすくヒーローのレジメントレイブとの相性が良好。
- 着弾に2Tかかるのは永遠の謎だが、大きく山なりに射る(曲射)という撃ち方は実際にも多用された。射程距離の延長が主な目的だったが、弓矢で金属鎧をぶち抜く手段としても重宝されたという
- ヨルムンガンドの頭上から当てて、脚封じは一体どこを狙ったらそうなるのかうちのレンジャーは未だに語らない。
- ↑エイミングフットは矢が刺さった瞬間に合わせて足回りを狙った追撃矢だと解釈している
- 言うまでも無いが位置エネルギー×運動エネルギーは保存される。矢が落下した時の威力は矢を射った時の威力と全く同じなのだ。物理的には普通に射つのと威力は同じになる
- ↑それ空気抵抗を無視してない?
- 重力と空気抵抗が等しくなった時から等速になるからある一定の速度を上回らないというのはありそう
- 矢はそもそも空気抵抗を抑えられる作りをしているはずなのでそこまで大きく空気抵抗に勢いを削がれることはないだろう。どちらにせよ単に真っ直ぐ撃つより威力が増えることは無いが……あるいは真っ直ぐ撃つと上手く狙えない程に力を込めて射るので着弾までの距離と時間差を作るために高く撃っているのかもしれない。
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最終更新:2023年12月30日 06:24