■第九迷宮 西方ノ霊堂

 ・B1F 動かざるものと対峙する古の遺跡
 ・B2F 黒き断崖を越えるは勇ましき一歩
 ・B3F 立ち塞がるは眠りを誘う蹄の音
 ・B4F 突き進む石路は魔物が監視せし庭
 ・B5F 綴られし伝承を護る混沌の霧

  • 世界樹の迷宮Xに登場する飛泉の水島にある樹海。
  • 古よりの確執を前に、人の強さが試される第三の霊堂。静かなる脅威が虎視眈々と冒険者を狙う。要注意。
  • 悪質タックル再び。だが、既にサブクラスを会得した冒険者の敵ではない。
  • ↑ 嘘を言うなッ!
  • ダンゴムシ「そりゃねアナタ。2回までならいいですけど3回も押されたら怒りますよ。ええ」
  • もっとも閉じ込められるFOEが多い場所。壁を見続ける蠍、帰れなくなった羊...
  • いや冗談にせよ衛兵やばいって やばい
  • FOEパズル(物理)
  • 冗談でもやっていい事と悪いことがある。殺そうとしてたのと同じだぞ!
  • 例の衛兵といい、マギニアと海の一族のしょうもない痴話喧嘩といい、あまり好きな迷宮じゃない
  • ↑が言っている痴話喧嘩にあたるイベントだったかと思うが、あのシーンのミュラーさんはお前そういうキャラだったか?となりはした
  • ダンゴムシの可能性に感動した。
  • 2Fで「え?これ通れないじゃんどうすんのよ」と思いながらなんとなくダンゴムシに向かって足を踏み出したとたん、2Fのタイトルの意味を知る
  • エキスパ赤オーラダンゴムシとか勝ち目が見えないんですがそれは…
  • B4F、登って降りてを繰り返してただ歩くだけの区画が異様に広いのが気になる。マップ担当はここで一度死んで復活した説を推す
  • 「え、動くの?」「生き物だからな」
  • クソツヨナメクジが一番キツかった
  • ダンゴムシはRPGでよくある「なぜか元ある場所に戻る動く岩」に対する答えの究極系だと思う
  • 例の衛兵のいたずらってもしかして→無邪気な小悪魔
  • ダンゴムシは某時卵のラスボスの子供を思い出したなあ。内側の質感とかちょっと苦手
  • 3F、2回押したダンゴムシと羊さんに挟まれてヤケクソで羊さんに戦いを挑んだ。お前どうしてそんなに強く
  • ここのマップを作製した人はFOE配置マスタリにかなり振っているだろう
  • ひつじさんコロコロとおりみちかえまくりやがるからきらーい!だいっきらーい!! しょうがないからタルシスの奴等ジンギスカンにしてきますわ
  • 分岐で一番遠回りの道は正解ルートというお約束をぶち破る迷路エリアがある
  • ここの剣盾取られた衛兵さんに盾を返してあげると「しかし盾だけでは戦えない」と言う。ソードマンやパラディンにヒーローが首を傾げそうな一言だ
  • 衛兵イベントに、こいつら「精鋭」だし「任務中」だよな???と言いたくなる。ミュラーにも脳筋疑惑。ギルドや司令部を任されている人は、本当に選りすぐりなんだな…。
  • 衛兵はあれ冗談でもやっていいことじゃないでしょ... そして剣の鍵を持った衛兵にどっかで会えるだろうと思って最深部を踏破するまで放置しててごめんなさい
  • ミュラーも衛兵もみんなイラつきMAXだったのだろう。人間誰もが刺々しくなってしまう時があるものなのだ。
  • ふざけすぎたミニイベントはロールプレイしてるプレイヤー的にしらけるので勘弁して欲しいわ。迷宮内で一般兵が単独で行動してるってだけでもひとつそれが可能な理由をこじつける必要があるってのに
  • 進んでて「うるせ~冒険の動機なんてオリバー位で良いんだよ~」となった
  • 例の衛兵の正体は一つ前の霊堂からこっそり紛れ込んでたタヌキ説。一理ある
  • 姫が攫われる+敵対勢力の海の一族まで行動開始+度が過ぎた悪戯をする衛兵までいる。あの状況に置かれたミュラーさんのストレスを考えると苛立ってしまうのは致し方無い感ある。
  • 他の聖堂もそうだけど、他の迷宮に比べて人為的で殺意の高い罠やミニイベントが多く、先客である海の一族にはそんなものを仕掛ける時間も余裕もなかった。秘宝がどのようなものなのか、この辺りからハッキリと見えはじめるボウケンシャも多いと思われる
  • 裏ボス撃破後にコレクションを眺める気分で貴重品を見てたら衛兵の剣ってのがあって慌てて戻って来た。きっと彼は奇跡の生還扱いされてる
  • バリムシャーとかいうレア採掘素材
  • シリーズ屈指のトンデモ衛兵について書こうと思ったら、既に大量の書き込みが…ヴィヴィアン「だよね〜」
  • 布の中央の薬瓶イベントが面白かった。熟練ボウケンシャーほど罠の存在を疑いたくなるのである。
  • ↑ あれは誰が置いたんだろうね。扉で隔てられている場所とはいえども、F.O.E以外の魔物は普通に出入りできるのに、誰も触った形跡が無いというのがおもしろかった。野生動物も偽装してない不自然な罠は避けるから似たようなものなのかな。
  • 自分のPTではファーまーが「これ罠じゃないの?」と疑い、メディックが「心配しすぎだよ」でビンを取った。しかもその時の経験値でビンを取ったメディックがレベルアップしたので記憶に残ってる
  • ミュラーさん、あれでもよく自分を押さえたほうだと思いました。自分ならもっとブチキレていたでしょう。あの場面は向こうに非があるのに、最後には感謝の意を表し、謝罪もして充分に大人。向こうは無用に事を荒立てておいて勝手にプレイヤーギルドを引き合いに出し、恩着せがましく助けたりとか、無茶が過ぎると思わずにはいられませんでした。
  • ↑ そのプレイヤーギルドを引き合いに出した時に「引用」した例のセリフがなあ。アレ言わないとドラクエ式にループするの本当ストレスだったわ。おまえが用意して無理矢理言わせたセリフじゃねーか!って
  • 侵入者排除用のガチ罠があるかと思えば、雑魚攻略のヒントを兼ねた試練を用意してたり、この霊堂を建てた側は何がしたいのか。
  • 瓶を取るために布がどうのこうの、とか言うAE、いる?絶対に言い合わない二人が言い合ってて凄く不快だった
  • ↑ 自分は特に深く関係を設定はしてなかったが、そのAEで言い合った2人に不仲設定が付きかけた。
  • 衛兵イベントの不快さがインパクトでかすぎて瓶AEはそんなAEあったな~くらいの印象しかないな。というかミュラーエンリーカの喧嘩といい、不快イベント多いなあこの迷宮
  • ゲーム的にもマスターとサブクラスが解放されて(スキルツリー的に)分かりやすい目標がなくなりダレる時期ではある
  • X(クロス)オリジナルの第三迷宮。初潜入するとギルドカードに勲章が付く。
  • ギルドに深い設定を付けていない人にとっては、別にミュラーとエンリーカのところ以外不快でもなんでもない迷宮。
  • 自軍ギルドでは、オッサンガンナーが二人に銃突き付けて黙らせた事にしたよ。クロスはAEとストーリー廻りが特にショボいので、改変、脚色、拡大解釈、脳内補完を駆使する為の叩き台と考えてる
  • 回復ポイントがぺんぺん草についてちょっと検索するきっかけになった。
  • 衛兵「冒険者を樹海に閉じ込める鬼畜衛士の話を聞いて真似しちゃいました♪ てへぺろ☆」
  • サブインで富嶽を装備した剣アタッカーによって蹂躙される迷宮。富嶽装備ヒロ/インで絶賛蹂躙中です。
  • 瓶イベントは臆病な子があーだこーだ言って、果敢なタイプが強引にゲットと偶然噛み合ってて違和感ゼロだった
  • こいつら落ちてる水飲み過ぎだろって思った瞬間腹下しだしたから笑ってしまったわ。
  • 衛兵さんイベで笑って↑の水イベで笑ってボス前のあれはエンリーカちゃんかわいいとしか考えてなかった。少数派だった
  • 瓶イベントでよく喧嘩する設定の2人が言い争いはじめた上に立場まで合ってて奇跡かと思った
  • 瓶イベント、うちでは付き合ってるけど他人の前ではケンカばかりで仲悪いように演じている、という謎設定な地味ソドとロングヘアリパ子が言い争った。あれは果たして本気なのか演技なのか。
  • うちは「お前はもっと頭を使った方がいい」ってよく言われてるセスタスが頑張って考えてみたけど、めんどくさがりなリーパーが言い合いに飽きてそのままとったっていう風に脳内補完すれば違和感なかった
  • 道がぐねぐねしてて行き止まりやマイナスイベントも前と比べて多めなので、そういう意味でも心理的に悪印象が増すのかもしれない。布イベントは意地っ張りなヒーローとメディック相手以外距離を置きがちなガンナーの意地の張り合いみたいになり、中々面白かった。衛兵イベは悪戯に見せかけた殺人事件・・・?
  • イベントは特に気にしてなかったがここの次の迷宮入った後にギルカ見たら称号の到達マークついてなくて涙目だった。Vの2層でもあったが辛い
  • 布イベントは堅実派な渋オジシカさんと、ぷんすかしながら布を取っ払う収穫祭ナタ子の喧嘩が見れてとても微笑ましかった。だが剣盾イベント、てめぇはダメだ。調子に乗って失言をした衛兵と、イタズラ者(遠回しに殺人行為)の衛兵。貴様等本当に「精鋭」だよな?って呆れながら回収してた。
  • 衛兵イベとミュラーエンリーカイベと瓶イベは本当に不快だった
  • 他のはコイツらバカやってんなぁ~w 位に見てたけど衛兵は流石にドン引いた。お前らの武具も没収してやろうか?なんならネイピアさんの所で換金してやんぞ?と年甲斐もなくオラつきたくなった
  • ここのB4Fの宝箱ってもしかしてサソリFOE倒さないと絶対に取れない?3DS時代のシリーズにしてはなんか珍しい気がする
  • ↑別に倒さなくても取れるよ
  • あーそのまま直で入って一回発覚切れば良かったのか...なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだ
コメント:


最終更新:2024年03月22日 04:30