■第八迷宮 海嶺ノ水林
・B1F 数多の神秘眠りし静寂の海淵
・B2F 海底の小道流るるは猜疑の奔流
・B3F 立ちはだかるは気高き純白の高波
- 世界樹の迷宮Xに登場する飛泉の水島にある樹海。
- ケトスさんのお家
- 思惑を秘して伝承が沈んだ蒼海の迷宮。水底に根差す魔物は極端な耐性を持つ者ばかり。要注意。
- 魚の群れが怖い。
- 「溺れないの?」は禁句。
- しれっとサブクラスが解禁される。
- 溺れないのかなここ
- 海の民と聞いてサブクラスかと期待しても向こうさんが聞く耳持たず。結局向こうさんが事故って落としたものをドサクサ紛れに回収して習得となる。
- 全部の書類を集めないとケトスさんの前でナレーションに「ちゃんと仕事しろ」と言われて突っ返される
- サブクラス解禁前の迷宮がここってのが地味にうれしい
- 水溜まりがあったりするので完全な海の中というわけではないのだろう。歩く時の水音がバシャバシャと相当な水量を思わせてくれるが。
- サンゴがトラウマというかイライラ
- 下手したら最弱のボスかも知れない。ナルメルと違って3の対策がそのまま通じる上にサブも解禁されて強い攻撃も無いという。でも武器は通常レアどっちも強い
- 19人パーティだったので1人50越えシカが状態異常とスタンスシャドウをバリバリ決めていった。ナイトシーカーつぇぇ...
- 唯一初見d fashion
- 唯一初見でsageたボスだったけど道中の雑魚が相性悪すぎて辛かった
- ↑どういう誤変換したんだよ……
- ↑d fashionって服専門通販サイトを利用してるんでしょう。それはともかくここの構造どうなってるんだろう。水族館にある水中トンネルみたいな感じなのか。
- オランピアとの一件が根深いせいか曲を聴くだけで血の匂いを感じてしまうのだが血なまぐさいイベントは特になかった
- 「やったぞ!」「気力が湧き上がってくるのを感じる!」…スイカ割りでやたら昂るナレーション
- 完全な水中ではないんだろうが、じゃばじゃばという音でどうしても平泳ぎしてる姿が浮かんで仕方ない
- 魔物が徘徊するデンジャーゾーンで唐突にスイカ割りを始めるボウケンシャーたち。さすがの図太さである
- BGMが不気味さを増した印象。一瞬静かになるところとか、個人的にはⅣの六層並みにめちゃくちゃ怖かった
- 1Fでは海藻スープを振る舞ってくれる衛兵さんが下り階段近くにいる。宿代ケチるために結構お世話になりました
- 軽率な行動しないと心に決めた後にスイカ割り始める…
- この迷宮だけ床を水色で塗るといい感じだよね
- 海藻スープをくれる衛兵さんはもしかしなくてもエトリアの彼。
- ここで後半戦闘曲を使い惜しんだせいで、3だけ後半曲をスルーされてしまったことが不満である。金剛獣ノ岩窟は差し替えてくれたのに。
- ↑アレンジは新3に期待かな。ついでにDSの頃にはなかった6層の戦闘曲も作ってくれるとうれしい。
- ↑ここに書くことではないかもしれないが3の時の裏ボス音楽を通常戦闘曲にして裏ボスに新曲という形式にしてほしい
- BGMといえば、ループ前の無音になる直前の部分で真女神転生1のOPを思い出す。タイトルロゴ出る直前のあたり。
- 水流に流されていくワニさんが可愛かった
- 良い位置に回復ポイントのベリーが生えてるのでボス素材集めに来た後宿に泊まらなくてもよくなる
- ここにロブカリスが来てたら、あのイベントを思い出すんだろうなぁ
- どうやって海珠を手に入れるのかと思ってたらあっさり渡された
- 小迷宮はどこだー
- 海珠が付け外し可能になったのに若干の喜びを覚えました ながされるわにさんすごくかわいい
- なぜかここだけ小迷宮がない 比較的常連なコロちゃん辺りがいてもよかったのだが容量が足りなかったのだろうか
- 水流に流されあわあわしてるワニがすごくかわいい
- 立橋とか古跡に比べて通常エンカウントの敵が倒しやすい気がする。比較的楽に歩けた
- ごめんなさいアタッカー突メインだと非常に歩きにくかったですホントごめんなさい プークスクス&亀もつらかったよ
- 突アタッカーは珊瑚が辛い…
- 珊瑚はスピアインボルブで余裕→睡眠
- IIIの設定資料集では、珊瑚から分泌される粘液に空気が溜まって水中トンネルが出来上がったって書いてあったけど、そうなると海流はどういう仕組みなんだろうか。それにかみつき魚もそうだけど、魚が空を飛んでる事になる
- 粘液の空気溜まり内部でロングブーツが隠れる程度の海流なのかな。水の流れってヒザ下くらいの高さでも相当なものらしい。その流れからかみつき魚とか、流れもないのにかみつき魚とか、空を飛んでるかみつき魚とか、想像が膨らむ。
- 海流の部分だけ粘液で埋まってて、それで流れがあるのかもね
- とあるアドベンチャーエピソードの後に、ひとしきり毒を持つ海の生き物について検索した。いや危ないわマジで。ちなみに海へ行く予定は全くない。
- ↑お前どこ中だァクラゲ最強説を見せてやるよお前クラゲお前キロネックスってすごいよね
- 歩くとじゃぶじゃぶ言うのはヒザまで水につかってるからだと脳内補完してた
- とあるアドベンチャーエピソードの後に、ひとしきり毒を持たない海の生き物についても検索した。取り急ぎ注意点として、シャコ貝は素早く閉じる。非常に強い力なので挟まれると大変危険。一方、ヤシガニは絶滅危惧種。食中毒の危険性も高いので、捕獲および料理はしないこと。肝に銘じようと思う。ちなみに海へ行く予定は全くない。
- 失礼、補足としてヤシガニは陸棲。そのハサミの挟む力はライオンの噛む力にも匹敵するらしい。お互いくれぐれも注意しましょう。
- 自分もやっとスイカ割りまで来ましたが……ここまで不条理だと、むしろすがすがしいなと思いました。さすが世界樹、つまらない常識や固定概念は通用しませんね。
- いやはや、思う存分、水のジャバジャバ感を満喫することができました。
- 公式攻略本にも書かれていない謎、君には解けるかな…… Q.何処の誰が何のために、精油を持ち込んでウロウロしていたのか?
- 呼吸できんの? 水溜まりって何だよ? 水中じゃないならあの水流は何なんだよ。 色々意見が飛び交っておりますが…… ライターの人 そこまで考えてないと思うよ
- ↑ロマンに理由を見つける会話(遊び)に何でライターの話が出てくるの?
- Yボタンを押しっぱなしにする。そのまま海藻スープくれる衛兵(食事済み)に話しかける。「こんにちにぅん」と衛兵さんの国の言葉がでる。かわいい
- 迷宮で何が起ころうとも、ただ淡々と、飄々と、黙々とスープを作り続ける衛兵さん。何か悟りの域に達しているような印象を受けたのは自分だけであろうか。
- ↑衛兵「ボウケンシャ キョウモ コナイ……。すーぷ サメタ。 ツクリナオシ……。」
- ↑ゼボなんとかさん!?
- ブロートと初めましてする場所が基本鱗竜と鬼ごっこする部屋なのがなんか慌ただしい
- 鱗竜に1マス隣で睨まれながらのんびり会話するブロートと冒険者。肝っ玉が座り過ぎである。
- 第六とは別方向で搦手が厄介な迷宮。搦手要員の中でも属性耐性が極端なサンゴは、対抗できるアタッカーが乏しいと特に面倒。
- 絶対にありえないのにオランピアが出てこないか警戒してしまった
- 膝のあたりまで水中に浸かってるんだろうな...と考えながら探索していたが、泳げないキャラは終始ビクビクしながら歩いてるんだろうね。大変だな
- メインアタッカーがガンナーとハイランダーだったのでシカ男さんが過労死しそうな迷宮でした
- 歩くとジャブジャブ鳴るのが心地よくてついつい立ち寄る、ベリー美味しいです
- ザコの耐性が何かと嫌らしいのでブラックサバスや破陣などの無属性全体攻撃が光る場所
- 膝丈の水流にあわてふためくブラニー達を想像すると和む
- 金剛獣ノ岩窟と同じように後半戦BGMを流しても違和感無さそうなのに残念。
- 後半戦闘曲のオーケストラアレンジは楽しみにしてたのに
- セイウチ達やプークスクスがパワー系にしては火力控えめだなーと思っていたら、搦め手サンゴが真の敵でした。後列に出てくると戦う前から死が見える
- ヒトデが出てこなかったのが残念。3種ともこの迷宮のマスコットだと思うんだがなあ
- 何故かサンゴと海獣の上位下位の関係が入れ替わっている。
- 空を見上げると水面が見えるんだけど、やっぱり水中だよね……?
- 複雑な地形と豊富な動植物によって海中に形成された巨大な泡の中の迷宮ということなのだろう。海流は泡の間の境目でその部分は完全に水中になっていると個人的に補完してる
- 範囲火力持ちが多いためいきなり複数人もっていかれたりする。速攻で数を減らせないならあきらめてバフデバフガードで腰を据えて戦うべし
- 3の2層も好きだけどBGMのこと考えると白亜ノ森来て欲しかったナー
- ↑ セカダンで出しちゃったから、ということでこっちを出したのだろう おのれセカダン(とばっちり)
- 登場する敵がどいつもこいつも突に対し耐性か弱点を持つ(どちらも持たないのはFOEの鱗竜とケトスさんだけ)という極端な迷宮。そのため探索時の突アタッカーは戦闘のたびに一喜一憂するする羽目になる。
最終更新:2023年08月17日 16:20