■スピードブレイク
- 世界樹の迷宮Xのソードマンのベテランスキル。
- 敵1体に近接壊攻撃。3ターンの間、回避率・行動速度を低下させる。
- クソ外しで なかなか回避下げられない なんてなりそう。
- そもそもの命中不安は三位一体でカバーできる、はず。
- これ自体、スキルレベルが上がると命中率が上がる
- ペリがサブソードマン選ぶ理由の一つ。行動速度が上回れずとも避けられる心配はなくなる
- パワー、ガードと違ってこれだけレベルによる命中率上昇があるけど、低レベルだと他二つより当たりにくいのかな?大体先駆け乗った状態で使うから実感が湧かない
- ↑回避バフ乗った敵に撃ちたいのに外したら本末転倒だからだろうね
- 足だ! 足を狙え!
- メインでもサブでも3ターンしかもたないが、3ターンあるおかげで始動剣→チャージエッジ→ドライブが間に合う。ブッパ用にゴーグル付けるって?デスヨネー
- 微妙に命中マイナスがある攻撃や、先制エリアヒールをフォローする目的ならサブ取得でも十分
- そういえば、元はセカダン2の鈍足付与スキルだったね
- ドライブの補助に採用してみたが終盤はこれの速度低下があっても敵に先行されることが多かった。パラに庇わせる戦術にシフトしちゃったけど鈍弱と併用する手もあったのかな?
- ↑自己レス。無理だったわ。パンプスピカを履いてスピブレ6と鈍弱10を掛けても、メガロダイブどころか通常攻撃すら抜けない…
- 鈍弱とスピードブレイクの速度低下は重複しないっぽいので速度上昇の強化と併用してもいいかもですね 単純な引き算足し算なので……
- ↑おお、wikiにもそう書いてありますね…。スピブレ6+先陣6にしたところ通常攻撃や閃雷は抜けましたが、メガロダイブには行動速度重視の装備でも先行されてしまいました。
海外の解析を見た感じだと閃雷にも結構な速度補正が掛かっているみたいなので案外悪くない戦術かもしれませんね。
- 鈍弱が注目されて、こっちはあまり注目されてない。この差は……ノービスとベテランの差だろうか?
- ↑後フルブレイクの存在。ガードブレイク→フルブレイク×2〜3の脳筋型に目が行きがちで、デバフ3種の火力&サポート型が劣りがちなのかも。ウチでは上段ブシの横で弱体入れまくる型だから普通に強いと感じるけど
- 速度低下力は★で鈍弱と同じAGI-50ポイント分らしい(某所の情報)。
命中率は+20%加算と若干弱め。普通の攻撃なら十分当たるけど。
- 殴れば回避されにくくなる…ドコを殴ってるんですかねえ
- そりゃ殴られて怪我すりゃ動き鈍りますし…他の攻撃ではそうならない?アーアーキコエナーイ
- 今更だけど、インペリアルとめちゃくちゃ相性良い説。先駆けあるから
- ↑先駆けじゃない。剣士の心得
- 他の盾ブレイクと異なり命中補正があるので、安定して当てられる壊攻撃として便利。更に次のターン、命中率が低いフルブレイクを確実に喰らわせる事ができる。
- 細かいことだが、スキルレベルが上がると命中率も上がる分、ダメージの上昇幅は他のブレイクより小さく 次第に差が開く。 と言っても致命的な程では無いし、そもそもこれら準備用ブレイクは必ずしも威力を最大限追求するものでも無いが。
- 単体ボスやFOE相手にPTの速度や命中のフォローをいれつつ、フルブレイクのお膳立てもできるので非常に優秀。速度低下は鈍弱と同等でこのスキル自体の命中も高いので安定感も高い。攻防ブレイクの分かりやすい効果に目が行きがちだがメインソードマンなら是府優先して使いたい
- 攻防デバフは他に持っているキャラも何人かいるが、速度低下は専門家のリパしかないのでメインソドの大きなアドバンテージ
- 撃破までのダメージコントロールの途上で、フルブレイクの外しの方が痛い時はガーブレよりこっちだね
- 命中に加え鈍弱と同等の速度低下が非常に強力。ボスやfoe相手にPT安定して先手を取れる価値は大きい。ソードマンは本人もアタッカーで火力を出せるのがリパとの違い
- 自身の盾スキル以外にも命中に難があるスキルやステの問題を抱えるクラスは多いので、ガードブレイクのような目に見える与ダメ強化とは別の形でPT全体への貢献度が高い
- 雑魚では全体に撒ける鈍弱には流石に劣るがボスは取り巻きなどがいる相手であっても重要になるのはボス本体だけということが殆どなのでこれで何の問題もなかったりする
■関連項目
最終更新:2023年10月26日 02:26