■ブロート

  • 世界樹の迷宮XのNPC。
  • 早速影が薄い
  • 同時期に発表されたエンリーカさんやアテリンやクロガネ子に話題持ってかれた感。3人に勝てるわけなかったか
  • やや影が薄い上に、もう既に裏切るか死ぬかの二択みたいな雰囲気になっている。不憫。

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  • 裏切りが予想されているのは名前の元ネタと推測されるものが原因みたいだけど、死ぬ予想は大体フロなんとかさんとウェアルフのせいだろう。将来ブロなんとかさん扱いされそう…
  • ブロートってドイツ語でパンって意味じゃなかったか
  • ブロなんとかさん
  • メイン盾になりそう。でも死にそう。
  • 死なないならXは買うが、死ぬのなら買わない。名前のあるNPCが死ぬなんて論外だ。
  • 3までは死ぬNPCは恒例だったけど
  • イケメン()かどうかはさておき、自分は結構好きやで。キャラメイクでこの外見のソードマンを作ってパーティに入れたいくらいだ
  • 表情が「てへぺろ」になっている場面がある。お茶目さんなのかも
  • おさげ(?)が気になって仕方ない
  • おさげいらない
  • ↑しわっ
  • 鎧の形的にクラスは1、2のソードマンか
  • 初見の印象が「滅茶苦茶うさんくせー」だったが果たしてどうかね
  • 地味に目に白丸が入っているから、実は何処かの国のプリンスかもしれない
  • 例のショットから今作で地図くれる人なのかと思ったけど違ったか
  • ブロ○トさんはおさげとてへぺろが両方そなわり最強に(ウザく)見えるな
  • これは某ワーゲルウィンドさんと似た匂いがするぞ・・・・ブーさんとロトさんにしてやる!
  • 敵に回りそう(偏見)
  • 全く似ていないんだけどね、赤い髪と中の人のおかげで食戟の・・・、うん、ごめん。
  • 早く裏切られたい。戦いたい。図鑑の肥やしにしたい。
  • 顔からして既に裏切りそうオーラを出してやがる…!
  • 某ガンダムの異能生存体(コラ沢さん)みたいなオーラを感じるぞ……
  • 最初濁点が見えなくて「(0H0)<フロート」さんかと思ってしまった
  • 北欧神話におけるブロートとは人身御供のことである。お前…死ぬのか…? とはいえローゲルも皇子を裏切ったり殺したり
  • ↑ 某ナイト「我々にはスケープゴートが必要なのだよッ!」
  • したわけではないため、さほど深い意味はないと思うが
  • フロなんとかさんの系譜
  • ↑ フロなんとかさんは名前が長くて覚えにくかったのとキャラ自体インパクトが薄目だったのが原因のひとつなのでブロートさんはなんとか扱いは免れそうな気もする
  • (恥ずかしながら自分の中では、XはNPCが多いのもあり過去キャラ以外ほぼ全員〇〇なんとかさん状態である……)
  • 真面目顔になるの思ったより早かったな不穏担当・・・
  • 出会ったとき鈴みたいな音ってのを見て、世界樹で鈴の音と言えばカスメだよなと単純に思いついた末、ちょっと上に人身御供云々というのを見つけまだ会っただけなのに不穏さを感じざるを得なくなった
  • 出てくるたびになんか雰囲気?というか口調?が違うのが妙に気になる。まだ2,3回くらいしか会ってないからよくわからんけど↑2見る限り伏線かなあ
  • あ、やっぱり会うたび雰囲気違く感じるよね。姫の見舞いに来た時も鈴鳴らしてたしソードマンのサブカスメかも。とりあえず裏切りそう。
  • 同じくまだ数回しか会ってないが、こいつの鈴が鳴ると姫が寝込むし性格が安定してないから怪しさしかない
  • 表クリアしたけど、終わってみれば上の予想に反して全然地味ではなかった。むしろ今回の物語のキーパーソンである
  • 漸くお目にかかれた。初見から胡散臭さと怪しさしかない
  • まーたフロ何とかさんの影が薄くなってしまうのか
  • おいコイツの残像消えねえぞ
  • キーパーソンのくせに見た目にはあんまり癖がない
  • 結局この人なんでおさげだったんだろう
  • 海嶺ノ水林で宝箱開けた直後に背後に立ってたのマジで怖かった
  • 顔芸枠。
  • 怪しいから裏切ると見せかけて実は普通にいい人と見せかけてやっぱり裏切る
  • とりあえずプレイ直前にギルメン設定を変更して赤髪ヒーロー男1を起用しなくてよかった
  • 鈴一つで全世界を操る凄い人。ボウケンシャ―=無能な馬鹿ということを世に知らしめた偉人
  • サブカスメでこの暗躍っぷり。メインカスメが本気を出したらこの世はどうなることやら
  • ↑1:サブカスメではなく、ヒロとカスメなのでは?(同じじゃないかと思う人は物語を進めるのだ)
  • ↑2:逆に考えるんだ、姫やレムリア大陸の生物は呪言耐性が低いのだと。
  • ラスボス前の描写的にレムリアの血は引いてない様子
  • 一目で胡散臭さを感じさせるある意味才能の塊。
  • 盾の使い方が衝撃的すぎる
  • 弟の方の実力を考えると兄貴の方もカスメとしてかなり実力が高いんじゃねーかな
  • キャラが公開された当時は、この人が地図描きミッションを担当するのかと思った(その後裏切るとも思った)
  • 裏切るも何も明らかに最初から暗躍ムーブだったな、明らかに怪しいのに警戒も何もしないミュラーも航海王女もボウケンシャーもクソ無能だけど
  • まあでもたった二人で国二つ相手に立ち回ったのは凄いと思う
  • 海の一族に関しては小国で周辺国の脅威にさらされてるとか言ってたし、多少情報源が怪しくても賭ける理由はあるんじゃないか それが因縁のある国が狙ってる秘宝ならなおさら
  • カースメーカーの力が凄すぎる
  • というかカスメの本来の仕事ってこれじゃないのかな?という気もする。迷宮に潜ろうとするのが異端なだけで
  • ヒーローって色んな解釈が出来るんだなとふと思った
  • 例の場面で出会った時の曲は1の「そびえ立つ双つ」だがだいたい2つ以上そびえ立つことになる
  • カースメーカー故か、コメントの中に信者じみてるのが居るな
  • 雑談のところにも似たようなのがあったが、作中での口調は果たして演技だったのかそれとも素の口調だったのかが気になる。
  • ↑1:素の口調だと思う。ネタバレになるかもしれないけど、軽い口調で1人称が僕で去り際に鈴鳴らしてたのがカースメーカーの兄。固い口調で1人称が私で海嶺の水林とかに現れてたのがヒーローの弟
  • ↑2の人です。やっぱり素だよなぁあれは。ちょっと安心した、ありがとう
  • こいつおさげって上にコメあるけど、おさげしてるか? 通常立ち絵でそれっぽいの見当たらん。
  • 通常立ち絵時の口調が素ってのは自分も思ってるが、そうすると弟は悪い笑い方したりお兄ちゃんのことを半身呼ばわりする痛い人になるんだが。
  • こいつ年いくつだ?見た目は二十代だけど、クジュラみたく驚きの年齢設定だったりするのか。
  • 戦った後の屈託のない笑顔を可愛いと思った
  • ↑顔が好きなのは同意するが心頭滅却の回復数値は許さん
  • 顔が好き(素直)
  • クリア後の言動を見る限り弟の方は患ってるのは間違いない
  • ストーリー時はお茶目で軽いお兄ちゃんだからしっかり者の弟なのかと思ったが、一周回ってしっかり者は患ってる弟にノッてくれてる兄貴の方だった
  • しょうもない理由で蛇を蘇らせようとする。お前の過去に何があったんだよと思った
  • ↑蛇を甦らせることが繁栄につながるって言った時点で理由察せたから散々人や国の争いを見て巻き込まれて疲れ果てちゃった末のピンときた感じじゃない?
  • 封印を解くだけなら必要ないのに、なんであのね状態の姫に理由語ったんだろう。自分が必要悪って自覚はあるみたいだけど、無自覚に肯定や同意がほしかったのか、悪役あるあるの語りたがりなだけだったのか。
  • シリーズで一番しょうもない犯行動機だった
  • 実際にこいつを前にレムリアマギニアモリビトが手を取り合ってるから否定しきれない部分はある
  • まあ動機はわからんけど、手段と目的はかなり理にかなってると思う。実際強大な敵を前にすれば人間同士でいがみ合ってる余裕なんかなくなるのだが、やはりネイピアさんが言ってたようにこのやり方だと人類を繁栄させるはずが皆死ぬという欠陥が
  • 問題は設定上ヨルムンガンドが強すぎるってことだけじゃな
  • いや、ヨルムンガンドを倒せば共通の敵という名目も失い、いずれは元の関係に戻るし、倒さなければ人同士の争い以上の被害が出るしで、全然理にかなってないと思うよ。結束(手段)を重視しすぎて平和(目的)を破壊する。よくある倒錯だね。主人公たちがいたから平和になったものの…。
  • そもそも共通の敵がいたとしても、対処中に何らかの理由で再度敵対する可能性だってあるわけで
  • レムリア全盛期の技術があっても倒すことができなかったヨルムンガンドを解き放ったらマジで人類全滅もあるよね レムリアの末裔ももうマギニア王族くらいしかいなそうだし
  • 甚大な被害は予想してても全滅の可能性が視野から抜け落ちてるのは、それだけ平和を渇望してて盲目になってたんじゃないか。
  • 流れぶった切るけど兄貴カスメなのにあきらかに重鎧装備してんのはなんでだよ(終盤)Xの仕様じゃサブ取っても装備防具増えないはずなのに
  • この人のサブ考えてみてる。弟はスキル名や厨ニってことから闇職、かつ呪言かかってる相手はほかの人間の呪言にも従うことからカスメ。兄は剣で戦うイメージがないってエンリーカの言葉や単独行動の多さからレンジャーと見てる。
  • 実は安全なソロ活動のための獣除けの鈴の音だった説。カスメ一人旅とか稀少個体に瞬殺されそう。
  • LUCメチャクチャ高いはずだからひたすら逃げまくってたのかも
  • 弟のバステ封じ耐性の高さや兄貴のカスメ実力の高さからLUC高いのは伺えるけど、いくつづらいなんだろう。
  • 兄って爽やかな顔してるけど前髪どけたらごっつい刺青入ってるんだよね。初見でビビった。
  • ↑ それ自分もびっくりした。でもふとした拍子に見えちゃう可能性もあるし、あそこは弟も気合い入れた出で立ちだったから本気の時だけペイントしてるのかも。
  • あのシーンの「そびえ立つ双つ」はもしかしてレンツスのようにブロートたち二人のことを直喩してるのかもしれない
  • 大舞台だし、ちょっとおめかししちゃお!ってお茶目かよ。…お茶目だったわ。てへぺろするし。
  • ↑わざわざ髪型キメてくるくらいの気合い入れよう。形から入るタイプなのか
  • 暗躍型でよかった。不安材料排除型だったら同じ能力値のカスメとヒロを同時に相手する世界樹史上上位に食い込みかねん最悪の戦いになってた。
  • やったことはヤバいけどお茶目なお兄さんだったり厨二な弟だったりでなんやかんや一番好きなキャラだったりする
  • 普段は軽鎧で盾を装備してる様子はないので、弟の方はブレイブワイドでダンジョン爆進してたと予想。重鎧+盾装備で対峙してくれたのは温情だったのかもしれん。残影からのブレイブワイド連打とかされたらキレてた。まあ盾も全体にぶん投げてくるが。
  • お兄さんあのシーン以外でダンジョンに出てきたことあったっけ?
  • ヒロのLUCが高いとこうなると言うことを体現した人
  • まさカスメ グリモアかな?
  • ↑とりあえずお兄さんのグリモアチャンスのシーンは容易に想像できた
  • 彼がPTインする展開だったのなら戦闘絵は兄はてへぺろ、弟は真顔だっただろう
  • 新規から見たらこいつが特別な力を持った人間に見えるかも知れないが1、2プレイヤーならカースメイカーがそもそもやばかったよって感想になる。
  • 知の兄、武の弟って印象。
  • 着替えてくれたとこ悪いんだけど、個人的には通常立ち絵のまま戦いたかった。ラスボスの前座かなって油断させてあの戦闘力でhageさせてもらいたかった
  • 雲隠れで攻撃避けまくった末に多元抜刀で瞬殺してごめん
  • この人の問題点は動機の描写がほぼないせいで反発感にせよ憐れみにせよ抱くに足りないこと。ああ、そう程度にしか感じない。今までのラスボスはそれなりに描写があったため、しょうもない動機って言われるのも仕方ない。
  • 動機の発想がサ〇ケェみたいだなって思った。きっと邪気眼持ってる
  • コイツのせいでストーリーの後半、姫に会えない時間が多い。俺はむさくるしいオッサンや鎧を見に司令部に来たわけじゃあないんだが。
  • ヒーロー弟とカスメ兄と同時に戦いたかった。アホみたいに強いだろうけど。
  • ネイピア姉が言うように手を組んで平和どころか余計な被害が出るのを分かってて復活させようとしてるから世話ない、まだ愛だよ愛!ラブ&ピース!してた方がマシ
  • 着眼点は認める、着眼点は。今回はプレイヤーのおかげで阻止できたが、こいつ完全にこの考えに取り憑かれてるから蛇が復活したらさあみんなで手を取り合おうって力になろうとしそうなところが一番手に終えない。
  • カスメだと知ってから「服の下ノーパンなんですか?」とか最低のこと考えてごめんなさいブロートさん、つか今もうっかり聞きそう
  • ↑カスメってノ ー パ ン な の ?! それだと服がお揃いの弟もその可能性…?(超発想)
  • 兄はXで唯一の名前つきNPCの死亡者。弟の方は最後改心してエンリーカの下で仕えることになったのだろうか
  • カスメはノーパンどころか裸ローブなんだよなぁ…
  • 兄貴、お茶目で暗躍担当(先遣隊殺ったのもこいつと見てる)のくせに裸ローブの可能性アリって属性盛りすぎじゃね(震え)
  • 3Dの顔歴代に比べて手抜き過ぎへん?
  • ↑ ローゲルさん以外はあんな感じだった気もする…というかローゲルさんはやたら顔の再現度が高い
  • 鎧のモデリングは手間かかってるのでセーフ
  • 基本弟の方としかちゃんと会話できないので真の実行役だった兄貴がどう考えていたのかわからないが、人間に絶望していた割に「絶対こうなったら手を取り合う」と信じているあたり変に前向きというか甘えがあるというか。あるいは手を取り合えなくて大災害の中骨肉の内輪揉めで滅びるならそれも致し方なしだったのかもしれないが
  • ↑ もしかしたら敵を用意して皆協力→倒して平和云々でさえも仮の目的で、世界滅亡が本当の目的だった可能性も…?
  • (σ_σ) ←本性発揮してからのコレだったからね。俺もちょっと顔は気になった。
  • 敵時のポリゴンが若干簡略気味なのは、残像のスペースを開けるためだと思われる。それはそうと、キバガミさんやあてりんの敵時ポリゴンもかなり再現度高かったよね。
  • 動機はアレだが、兄弟仲の良さだけはガチ
  • アトラスがヒーロー動かしたらまあこうなるか。背景描写の弱さが惜しい
  • (σ_σ)←顔がカワイイ
  • ↑見たときかわいくて拍子抜けした。
  • 豪華な鎧にヒーローな弟の隣で裸ローブ姿になる兄貴を想像すると悲しくなるな真面目な話英雄と呪術師の兄弟って闇を感じる
  • ↑兄弟仲良かったからお互いがお互いを守ろうとした感じで闇を感じる
  • 兄ートさん見てたら不意に兄より優れた弟はいねえとよぎった
  • ブロート兄弟はテロリスト……略してブロリスト
  • 弟ートは消えない残像持ちだしこの兄弟三竜に勝てるんじゃないか?
  • クリア後の小迷宮で同行イベントとかあれば背景描写も補完されたのになあと思ってしまう
  • 兄ートと弟ートいいな
  • ブロートは偽名らしいからちゃんとそれぞれ本名があるだろうけど、設定的に何かいいのあるかな。神話で兄弟設定の二人組の名前は…流石に安直すぎるか
  • ↑ブロートが北欧神話で人身御供を意味するらしいし、兄はその名の通り生きたので、北欧神話兄弟だとするとロキとオーディン、もしくはヘズとヘルモーズ辺りが浮かんだ。
  • ↑元ネタ見たけどなんかそれっぽく見えた自分は双子ってだけで他の設定ガン無視でフレイとフレイヤって脳内補完してたけども←
  • 区切るの忘れた…ごめん
  • 弟ートさん、本気モードではゴミ共とか過激なこと言ってたが兄ートさんも腹の中じゃそう思ってたのだろうか。つか弟以上にドロドロしてそう
  • ↑弟ートのゴミ共発言はあいつ厨ニ患ってるから…。でも兄ートが弟以上にドロドロしてそうなのはわかる。
  • 戦士系と魔術師系の兄弟ってドラゴンランスのキャラモン&レイストリンみたいだ
  • ↑キャラモン&レイストリンなつかしい…キャラモンは破滅ぎりぎりのどん底から復活できたけど、それはかけがえのない仲間たちがいたからだろうと思う。ブロートにもそういう存在がいたら違っていたのかも…。
  • ブロートさん好きで屍引きずりながらようやく裏で再会できたんだけどお前ここまでどうやって落ちてきたんだよ。
    あと落ちて気絶で済むって丈夫すぎない??? ついでに平和計画、弟の発案かなって思ってたんだけど兄貴の理想だったんだな。歪んでたのは兄貴の方だったか。
  • お茶目兄と真面目弟かと思ったら弟が患ってて、さらに歪んでたのは兄のほうだったという3段オチ
  • 冷静に要素を並べてみると腐ったお姉さま方に受けそうな気がしなくもない
  • ブロート おさげ いらない
  • ↑(σ_σ)「しわっ」
  • ↑(σ_σ)「そのためのヨルムンガンドだ!」
  • 言ってる事は分からんでも無いのだが、結局の所争う争わないは為政者の政治による所が半分以上あるからな。(1・3のトップと4の辺境伯を見比べつつ)
  • (σ_σ)(σ_σ)「「おさげいらないってゆわれた…」」
  • (σ_σ)(σ_σ)(σ_σ)「「「しわっ」」」
    . (σ_σ)(σ_σ)「「しわっ」」
  • 本気モードの殺意がすごい、画面越しからでも「死ね!!」と伝わってくる
  • 真EDまで見ると最終的に色んな要素が絡んで兄も弟も普通にいいキャラだったな(善いではない)もうちょっと掘り下げてあげても良かった気はする。
  • 真EDの一枚絵見るにお茶目な兄のほうがキャラ濃そうだった。あと一枚絵では兄、ちゃんとローブ着てたから本編では立ち絵使い回しなだけっぽい。ので裸ローブの信憑性が増してしまった。
  • パンツ履いてなかったばかりに死んでしまって悲しい
  • 個人の見解だが、歪んだ願望だったとしても信じて疑わなかった願いが叶い満足だった兄には勝ち逃げされた気分。
  • 兄弟仲良くタルシス旅行でもしてカンガルーに殴り飛ばされてりゃ、こうはならなかったろうに…
  • 様はただのテロリストである
  • ↑ でも世界樹でテロリストってのも逆に新鮮な気がする。割りとみんな年季入ってたから。
  • 兄ート好きだけどやらかしたこと考えると生き残れないよなあ。4皇子とは大分違う
  • ↑考えてみたら帝国のやろうとしてたこともウロビトイクサビトからしたらテロみたいなもんだよな
  • 兄の方とも戦ってみたかったけど、さすがに裸ローブ状態で一撃貰ったら耐えられんわな
  • ↑ツスクルさんという前例がいるからワンチャンあった…かも
  • 忌まわしき波動 って兄が使ってるんじゃ?
  • 今のままだと、人類の争いに嫌気がさしたつもりで、争いを操って喜んでる既得権益者なんかと思考レベルが一緒になってる(導いて「やる」って思ってる上、決断的な悲しみをまとってもいない)、高二と厨二の小物にしかなー。もうちょっと掘り下げが欲しかった感…w
  • この兄弟に何が起こってあんな極端な考えに(実体としては兄だけだが)至ったのか妄想してみると、だんだん脳内から腐臭がしてくる
  • 極端な考えに走ったのは兄のほうだが、弟のほうは争いに嫌気が差した結果兄と一緒に入られさえいればいいとほかはどうでもよくなったパターンも考えられる。判断を放棄してたし。
  • 想像力ブーストをMAXにして頑張れば、致命傷の一撃を弟がかばって一緒にふっとばされ、かばわれたまま落下したため二人とも気絶→プレイヤーたちと再会し蛇を倒されたことに兄が激昂、話を聞いて再度甦らせるために最深部へ、弟も追いかける→扉前で問答、ここで兄に判断を委ねていた弟が自分で考えることを迷い始める→プレイヤーが蛇復活完全阻止、失意の兄に弟が本音をぶつけ二人で静かに暮らそうと手を差し伸べる→なにもかもどうでもよくなったところに今まで自分に意見しなかった弟にかすかに心を動かされて二人で隠居。って流れなら兄生存もあったかもしれん。
  • なんかこの二人、妄想とか関係なしに腐臭がつきまとうなと思ったけど、上にもう同じ考えの人がいたわ
  • BGM:そびえ立つ双つ
    →一人じゃねーか!
    →残像「そびえ立つ5つ だ!」
    →兄ート「実は二人でしたー」
  • この二人、やってることは凶悪なテロなんだけど顔文字といい↑の展開といい文字に起こすとコントにしか見えない。
  • 正直ブチギレモードの兄ートと戦いたかったよ、弟の方もキチッた笑い方してたし
  • ↑裏やると弟のキチ笑いはわりと悪役演じてた(酔ってた)感あるけど、ブチギレモード兄はマジでヤバい路線行きそうで見たかったし戦いたかった。
  • ↑1, 2 おそらく本気の兄ートはヤバいだろうな。最悪の場合、戦う前からこちらが負ける可能性すら考えられるぞ。
  • ↑2 こっちにバステ異常狂ったように撒き散らしながら同迷宮内の雑魚敵を次次と召喚してきそう。ブロートが周囲の魔物を操った!とかメッセージ出てきて
  • 兄ート+カマキリ×4
  • 魔物を操り事前に雑魚敵5連続吹っ掛けてきてそのまま本戦、FOEが湧き数ターンごとに乱入し続ける。当然バステ振り撒き、弟とお揃いの技で忌まわしき波動もつけようか。
  • ↑FOEとか忌まわしき波動も怖いけど、一番ありそうなのは最大限対策してやっと防げるかどうかの「畏れよ、我を」だと思う
  • ボス特有の高いHPでペイントレード撃たれたらたまったもんじゃないな
  • ↑兄貴がペイン砲取らない理由がないんだよなあ。発狂すると高付与恐れよ、我を→旧1仕様の全体ペイントレードとかどうだろう。MHP上げて無理やり耐えるか完全防御くらいしか対策ないし、その前に何かしらで恐れよを強制キャンセルさせないといけないけど。
  • ↑1:新2の始原の魔神よりひどいことになりそうだなそれ
  • ↑2:弟でさえ強いのに兄に関してはほぼ無理ゲーじゃないですかヤダー
  • そしてあの簡略化されたジト目顔になるのか
  • お兄さん超ぽっと出に見えたが、振り返るとちゃんとちまちま伏線出てるんだよね
  • むしろ先に出てきたのが兄貴なのにな
  • 兄ートの解除した封印ってなに?と思ったら最初のダンジョンの手に血が付いてて「ああ…」と声が出た
  • 序盤の謎めきキャラから、あまりにも安っぽく使い古された思想、そして突然でてきた双子設定とどんどん印象が落ちていったわ
  • オトート戦直前までは各地の封印に変化がなかったのに、戦っている間に全部の封印を一度に解いちゃうアニート超有能。
  • カースメイカーを警戒してお気に入りの殺戮を封印してたのに寧ろ殺戮が相性イイと言うワナ
  • 突然出てきた双子設定とは言うが、ブロートが一人でないことを匂わせる要素は登場してからちょいちょい出てたぞ
  • ↑確か二回目に会った時はもう弟のほうで、上の方でも初期から会うたびに雰囲気が違うってコメントされてたよね
  • ↑1&3:一人称二人称がブレブレっぷりが気になってたから双子設定は納得したんだがどっちの口調が兄か弟かは理解できてない
  • さっき会ったのに初対面みたいな会話してたりするしな
  • 一人称僕のてへぺろがやべー兄、一人称私の全体に盾ぶん投げてくるのがやべー弟
  • 使い古された思想ってのも案外意図された評価かもしれんね。「ヒーロー」そのものが使い古された概念だし
  • ↑ 「一方にとっての英雄は、他方にとっての巨悪」なんてのも昔から言われてることだしな。彼らはまさにその通りだよ。
  • 理由は納得できなくはないけど描写の薄さであまり同情はできない、でも兄弟で一緒に仲良く暮らしてりゃ良かったのにとも思う……
  • 弟があの様子だと兄が歪んだ時点でほぼ詰んでた感じはするが、歪んだ兄に対して弟がああなったのか、弟がああだったから兄が歪むのを止められなかったのかも微妙だしな。
  • ↑1:弟の言い分を聞けば前者じゃね
  • ↑2:同時進行な気もするけどなあ
  • 再会後の弟ートの様子から戦争で家族や故郷を失ったのかもしれない、だが結局なぜ兄貴があそこまで歪んだかはわからずじまい…DLCとかでもいいんで補完してほしい
  • ↑1:確かにもうちょっと描写欲しかった。DLCで小迷宮が追加されて色々あって弟が同行とか。有料でもいいので出してくださいアトラスさん…
  • ↑2:動機や立場は違えど同じ素人間で騒動を起こした皇子は描写や同行があっただけに余計に惜しい。もしや容量の煽りを食らって削られたのか。
  • 兄とタッグ版か強化版で戦ってみたい相手ではある。裏迷宮でもう一度襲ってきてもよかったのに
  • 一応は世界平和が望みだった兄と比べると、兄の為にとんでもない事に協力できてしまう弟の方はある意味兄よりやべー奴のような気がする
  • おさげ抜きにすると渋谷絵版バッツやFF1の戦士のような髪型をしている
  • 兄弟そろって同じ名前って、ブロートさんは苗字だったんだろうか……
  • ↑追加、自分は素性が判明するまではクローンかなんかで複数人いるのだと思ってました……
  • いきなり豹変したと思ったら、何の伏線もなく無茶苦茶な思想を説きだすのはNG
  • 正体を知った後だと最初の対面シーンで「情報共有しとけよ」となる
  • 主人公ギルド以外に何人も会ってるだろうし情報共有してたらキリがなさそう。…いやそれでもケルヌンノス倒したギルドだし真っ先に名前挙がるか…2人で話す暇がなかったのかな
  • 初対面時の様子から兄と弟は別行動をしていて殆ど会話もしなかったのかも…お兄さんが暴走したのもこれが原因では?
  • 初対面時はまだ情報共有してなかったけどさすがに途中で合流くらいしたのでは。じゃないと封印解くのに必要なもの渡せなくね?
  • 使い古された設定以前に、そもそも平和の弊害とかそんなストーリーだっけ?と思った。主張がめっちゃ浮いててピンとこなかった
  • 描写がないから主張が浮いたんだと思う。4本編軸前の帝国みたいに危機に瀕したところで、争いに巻き込まれながら辛酸を嘗める日々だった、みたいのをもうちょっと匂わせると主張にも説得力が出たかも。
  • 「そのためのヨルムンガンドだ!」 浮いてるね。
  • 描写があっても、自分の経験だけが世界の全てと思い込み、こちらの説得にも耳を貸さない典型的な中二スタイルなので薄っぺらさは拭えないと思う。プレイヤーが海人やモリビトと対立でもしてたら耳の痛い話になったと思うが…。
  • モリビトに対してはブロートという危機に対して結束した感じだったけど、海の民とはそんなの関係無くボウケンシャーが繋いだ絆みたいな感じだったしな
  • ヨルムンガンドの力を手に入れて僕が世界を支配するんだー!にはしたくなくて、急遽動機が積み上げられた感はとても伝わってきた
  • ヒーローバージョンは設定的に仕方ないと思うのだが少し怖いので、実は変装(なんだろうな)バージョンこと初回登場時ファッションのほうが好きだったりする
  • 弟ートの主義主張は自分はなんにもせず他人任せってあたりが最終階層で判明する彼らしさが出ていて好き。自身の力を他人に委ねるヒーローのアンチテーゼだと思っている
  • 余談だけどブロート(プルート)を英語読みすると冥界の神ハデス。神話ではペルセフォネを地獄に誘拐するけど拒まれる役割
  • 動機については人類を救うとか支配するとかではなく、世界ごと壊したかったのが根本の理由かなと自分は解釈してる。平和を渇望するあまり人類滅亡を望んだとか。…ただそこまでに至るまでの描写が少なすぎるし、若干矛盾があるから別の可能性も十分にある。本当に何がどうなってああなったのだろう、この二人…
  • 自分は兄の平和渇望に自己投影を感じたな。争いに巻き込まれ続けて摩耗して狂ったから手を取り合う世界を実現することで遠因的に過去の自分たちが救われたかったって無意識の願望。
  • NPC名発表当時から敵対と死が予想されていて実際その通りだったあたり、ボウケンシャーの嗅覚は凄まじいものがあるな…
  • (裏を返せば想像を裏切らない分かりやすい展開だったともいえる)
  • カスメのほうの兄ートが出てくるのあそこだけ…?中々イカれてる感じで好きなんだが
  • ↑ 確かグラが出るのはあそこだけだったと…。
  • 一人称私の勇者ってオルステッド思い出す、あいつも闇堕ちしてたな…
  • ↑闇落ちするにしてもさすがにオルステッドさんは格が違う。いやもしかしてこいつにも匹敵するだけの過去はあったかもしれんが
  • 操ってる姫にエロ同人みたいな事をしてないところは紳士(ヒーロー)だと思った
  • こんなぶっ飛んだ考え方するってことは、よほど酷い物を見てSAN値直葬でもしたんだろうなーとは思っている...何があったのかとても気になるところ
  • ↑ SANチェック失敗してアイディア成功しちゃったんだな
  • 衣装変更前の謎ポーズ、兄に言われてやってるのか、もしくは兄の真似なのか…
  • 弟はてへぺろしないのかと思ったが、ものすごい思いつめた顔でやりそうだからやらなくていいよってなる
  • 兄をあの思考から救えるのはそれこそ半身と言える弟だけだったのだろうけれど、それをするには弟も弱かったんだろうなって
  • 弟の動機じゃ兄は加速するだけなんだよな
  • 一卵性双生児でも性格は違うけど、あそこまでの差はなんだと考えた結果、壊れたか壊れてないかじゃないかなぁと。
  • ただの妄想だけど戦禍の中で何かしらの自然災害が起きて今まで争い合っていた人たちが助け合う図でも見たんじゃないかと
  • ↑それから何とか手を取り合って復興したら、今までの行動はどこへやらまた別の理由で争い始めて、そうした同じことを繰り返すことへの愚かさに絶望した…とか?
  • 本人めっちゃ強いんだし自分がスケープゴートになって「俺を倒すため団結しろ!」みたいに行けば一周回って清々しくてまだよかったかもしれない
  • ↑追加 あいつヤバイ倒さなきゃ……みたいな団結が得られそうなほどの悪事をする度胸はなかったのかもしれないが
  • 平和を願っていたのだから、自分たちがそれを直接奪うようなことはできなかったのだろう。そしてそのためのヨルムンガンドだった。
  • 自分の力量をわきまえていた可能性もある。人々が手を取り合わざる得ないほどの脅威は人間では成し得ない。そのためのヨルムンガンドだ。…まあヨルムンより弟ートのほうが強いが、
  • 二周目やっていると「マギニアが動いた最初の件は他国からやってきた研究者がレムリア関連の書物を読み解いて再発見した」「海の一族の先遣隊にブロートが参加していた」「先遣隊には水先案内人がいたが彼は先遣隊を見捨てた」と明らかに何者かが今回のレムリア捜索(それも二国が争う形になるよう)を扇動している。もちろんこの項目でこれを言う以上誰が扇動していたのかは言うまでもないことなんだが
  • そもそも双子である意味が無いよね 最初から兄弟として出てきて、兄弟の差を強調するようなストーリーにしとくべきだった
  • ↑それだと入れ替わりトリックが使えないじゃないか。いや言動擦り合わせる気まったくなかったがな。マジでもうちょっと打合せしとけよ…
  • 平和のための大きな脅威を求めてヨルムン←わかる アリバイのための双子トリック←わかる 居振る舞いも所有情報も一致してない←???
  • 同時期に二国をぶつけないといけないからマギニアのほうが弟、海の一族のほうが兄かな。
  • 2人の口調については、髪型も服装も合わせといてホントなんでやねんと思う
  • そもそも入れ替わりトリックってほど御大層な事してたっけ? 普通に分担して行動するだけでよくなかった?
  • ブロートと12迷宮で直接対決したときに必要。冒険者側は姫を取り返してブロートも倒してこれで解決だと思ってた。ブロートがまさか二人いたなんて思わなかったから兄の方は誰にも邪魔されずに封印を解きに行けたんだろう
  • ↑1:名探偵がいた、それだ
  • ↑2:双子設定のせいでいまいちキャラが立たなかった代償がそれだけだとなぁ
  • メタで見ればキャラ分けのためだろうけど、弟は真面目すぎて兄の真似ができなかったとか…兄がフォローしろとは思うけれど
  • ここでの色々な考察を見て、勇者(ヒーロー)というのとは裏腹に魔王みたいな立場にいるよなとは思った。そう振る舞うための実力や覚悟などが十二分に備わってさえすれば、蛇なしで普通にラスボス化もあり得たかもしれない。まあそれだと世界樹ではない感があるが…
  • もっとやったことに相応しいおぞましい罰を与えろ、鬱憤が晴れない
  • 時系列をよく見ると、少なくとも冒険者との初対面~あたりの情報の擦りあわせは出来ていなくても仕方がない。 「兄ート、案内役として海の一族の先駆隊と島に上陸(半年前)→マギニアが島に到着(弟ート同乗?)→冒険者視点三つ目の島探索開始時、てへぺろ兄ートと遭遇(冒険者と入れ替わりで姫に呪言かけに行った)→第六迷宮探索開始後、弟ートと街中で遭遇(完全に初対面の素振り)」 なので、初期はそもそも兄弟が合流していなかった(できなかった)可能性が高い。
  • コナンとか金田一の単独犯並みの忙しさ
  • ↑&↑↑そう見るとこいつ苦労してたんだな
  • カスメ姿の時眉毛どうしたんだ?うっかり剃り落とした?
  • 化粧で薄く見てるとか
  • 最初にでてきたのは兄で実は12層まで兄弟の出てきた回数は均等、なのにぽっと出とか偽物とか言われて若干可哀想である
    • ↑1:熟字訓というか当て字っぽいが「オトート」って読んでる
    • ↑2:最初に弟ートと書き込んだ人間ですが、↑1さんの言う通り「オトート」で先にほかの方が書かれていた兄ートとかけて「アニート オトート」=「兄と弟」のつもりでした。
      • ↑1さん、↑2さん 質問した人です。 レスありがとうございます。 おかげでスッキリしました。
  • 兄ートって見る度にニートを連想して笑ってしまう。 あと弟ートは『おとうとーと』? 『おとうーと』?(どうでもいい話題ですね すみません)
  • 弟二回目登場時「以前マギニアで出会った男」と表示される。兄との遭遇は樹海磁軸の先だった。他にも二人を混合させる文章は無く極力描写は控えめになっており、同一人物だと思っていた時は勿論双子だと理解してから読んでもおかしくないように出来ている
  • ↑そういえば他キャラと比べると何か淡白だなとは思ってた。納得。
  • ↑↑ やたら描写少なかったのはそのせいか
  • 兄ートと最初に書き込んだものです、ブロートの兄の方と書き込むのがめんどくさく、兄+ブロートとかけて呼んだのが始まりでした。弟ートはほかの方が考えた呼び名ですね。
  • 弟ートはED後あてりんと仲良くなりそう、兄(姉)を失った繋がりと昔やらかした繋がりで
  • たぬきのクエで赤毛の冒険者って見た時に一瞬こいつ思い出して吹いた
  • 「大きな障害や共通の敵が現れた時、人は良かれ悪かれ団結する」っていう思想は、民族紛争を題材にしたSRPGで出尽くした感があるけど、彼の行いがそれに繋がるとは思えないな。
  • 自分の行いが確実に目標に繋がるわけがない。考え方の順序が逆。それこそ思想を目標と履き違えてるんだよ。
  • 何が原因であんな思想を持ったのかは知らんけど、兄ートはただ自分が満足したかっただけなんじゃないかなぁと思ってる。回りの反発なんか知ったことかと思って動いたんじゃないかな。レムリア人が自分の繁栄のためだけにヨルムンガンドを作ったように。ある意味ヨルムンガンドは兄ートにふさわしい兵器だったのかもしれない
  • 「目標を定めたら一途に行動するが、行動した後には大きな変動や混乱が起こる」っていうのは、色んな意味でヒーローとして相応しいのではなかろうか。いかにもアトラス的…
  • 真EDで見られるラフスケッチの中で、復活したヨルムンガルドを目にし驚く弟と狂気の笑みを浮かべる兄の絵がある、やっぱこの顔を見ると兄さんはどっか壊れてるんじゃなかろうか…
  • ↑いやあんないい笑顔で「みんなで平和を築くがいい」って言ってる時点でもう直しようがないだろあれ
  • 別作品の例えになるけど兄ートの盲信ぶりを感じて何となくクトゥルフの狂信者とか雛見沢症候群のL5とかを思い出す
  • 元々ヨルムンガンドは自力で封印を破り人知れず復活するつもりだったのに、コイツ等が余計な事をしたせいで主人公ギルド他の抵抗勢力が招かれてしまい、挙句にヨルムン完全討伐という真逆の結果に至ってしまった。世界蛇だけに蛇足。
  • ↑そう考えるとなんとも皮肉な結末になったものだ
  • 兄貴のカスメ姿顔が死ぬほど怖くてビビったけどあそこまでしないと怖さ出せなかったと思うと逆に微笑ましくなってきた
  • 初めてヒーローの姿を見たときには思わず「やっべかっけぇ!」って声に出してしまった。話してる内容も道を踏み外したヒーロー感が出てて燃えたし、その後の戦闘の冒頭でのやたら可愛い顔のアップに癒されて、ヒーロー対ヒーローの戦いにヒートアップして、ブロート(モンスター)が図鑑に登録されるいつもの流れで笑いが込み上げた。もう個人的に色々とツボ過ぎて歴代シリーズのNPCの中で一番好きかもしれん
  • 妄想マスタリーが暴走した結果、過去に自分達の勇者一行PT(弟含む)で平和にした世界で争い出す民に幻滅→もう一度平和にするために本編の行い…みたいなシナリオが出来てしまった。(多分矛盾だらけ)
  • ↑兄ート生存ifが欲しくて色々あって過去に戻った兄ートがPTインする妄想をした私が通ります(ストーリー破綻待ったなし)
  • ↑2&↑1:似たような事を考えてる人がおって嬉しい(うちの場合兄生存ルートでそのまま真ヨルぶっ飛ばしたあと双子(+α)を旅に同行させる)
  • 同じ「ヨルムンガンド」の名を持つ兵器を使って人類を絶対的な力で抑えて完全な世界平和を試みる点じゃココ・ヘクマティアルと一致してんな、あっちは皆殺しとかしないあたり弁えちゃいるけど
  • 緊迫した状況なのに全裸ローブなのか気になって集中出来なかった
  • 12迷宮の「カースメーカーの呪術を甘く見るな!」は真相を知ってからだと「お兄ちゃんはすごいんだぞ!」って自慢に聞こえてなんか微笑ましかった
  • ↑ ↑↑やめろ今二周目なんだぞ、そうとしか見えなくなっちゃうだろ(笑)
  • カスメ呪術の潜在能力が高いのは認めるけど世界樹プレイヤーが使ったことあるカスメは全幅の信頼を置けるものでもないから、マジでお兄ちゃん自慢にしか聞こえないよな
  • 通常立ち絵のほう冒険者側ヒーローみたいに前髪にメッシュ入ってる気がする。髪色と同じ赤だから分かりづらいけど
  • 繝悶Ο繝シ繝医?繝悶Λ繧ウ繝ウ窶ヲ?
  • オトートの真顔テヘペロ見たいのう
  • DLCとかで弟ートじゃなくて兄ートと闘えるようになったりしてほしいけど、無理だろうな
  • 実は双子だった!→ラスボス前に今度は兄弟と戦うのか!?楽しみ!→ペル姫「兄ートは死んだ」→( Д ) ° ° もうちょい活躍が見たかったぜ…
  • 弟ートの方に真顔でてへぺろしてほしかった、腹筋に悪そう
  • 数年前なら「兄ートが幻想入り」なんて動画が出そう。
  • 兄ートのてへぺろは確信してやってる感あるけど、弟ートがやるとしたら周りの反応とか何も考えずにやってそう(
  • ↑途中送信 (偏見
  • 弟ートと違って兄は死ななきゃ治らないって感じがするな。貴重なテヘペロ枠に死んでほしくはなかったが
  • ↑の文字化けの人が何を言いたかったのかちょっと気になる。翻訳ツールでも読めねえ
  • 壊れた兄貴と依存の弟だろうな。生存の可能性としては治すのではなく拘束し無力化くらいだろう。まあ、真実を知る前の冒険者にそんなことする理由は無いし、カスメとしてはチート級だし弟もクソ強いしで非現実的過ぎるんだが
  • 初見は野郎のてへぺろかよ草って感想だったけどいいキャラしてたな。4の殿下くらい描写あればなあ、ヤバイ兄とも戦いたかった
  • そのうち、「ブロート兄弟は実は三つ子だった!三人目の職業は何?」というお題での世界樹大喜利がファンの中で始まりそう
  • 兄の方こそが本気でやばいからこそ、弟は自分が過剰に狂人を演じて少しでも兄に冷静でいてもらおうとしてるのかと想像
  • 兄と戦って裸ローブの破片ドロップしたら微妙な気分になる
  • ↑カスメの鎖の破片がドロップするのかもしれん。
  • 使い古された思想を振りかざす悪く言えば小物だが、ヒーローのアンチテーゼとしてはそれもまた味が有るのかも知れない。惜しむらくは、アニートの掘り下げが少なかったことか
  • 上の方でもあったけど、そもそも「ヒーロー」という概念そのものもまた使い古されたものだからね…ただこの兄弟は豹変までの描写が控えめで若干ぽっと出のところはあったかもしれないのが残念。無印のレンツスくらい絡んできてくれれば…
  • ポツポツ出てきては思わせぶりなことを言い、唐突に「俺の邪魔をするな」と襲い掛かってきた…という印象。レンツスやローゲルさんくらいのバランスが良かったのではなかろうか
  • ↑飯食ってる兄ートに声かけられるところ想像したらもれなく卓の上に例のカタツムリの姿焼きが乗ってるところまでセットで浮かんだ
  • ↑ちょっと見てみたい
  • 酒場で絡んできてもよかったかも
  • どっかの迷宮で一緒に探索するとか有っても良かったかもね。兄と弟一回ずつで、それぞれ同じ様なことを言ってるはずなのにどこか食い違ってるようにプレイヤーに思わせて
  • 図鑑の説明文にいろいろ妄想が捗る。寿命短そうとか、兄ートが呪術で無茶なバフかけてんのかなとか
  • バジリスクの項目でこいつがギンヌンガからバジリスクを連れてきたってのを見て、存外あちこちの世界樹の伝承を追ってきたのかもって。新3があったらアーモロードの世界樹で「恐怖を糧に強くなるフカビト」の存在を世に広めて大混乱を巻き起こしたりとか
  • 呪いの耐性が他と比べて低いのが気になる。兄が兄だから血筋云々で耐性というか慣れがあってもおかしくなさそうだが
  • ↑ある種の呪われた運命の人だからね
  • 青年ヒーローを赤髪にして松岡ボイスにすれば実質弟ートを自ギルドに引き取った事になるのでは?(混乱の香)実際兄弟まとめて引き取りたい
  • 初対面の印象は「なんか腹黒そうだな」て失礼すぎるものだったが、後から見るとあながち間違ってなかった
  • テロリストの兄の遺品から聖印幻想曲に類似したスキル持ちのカースメーカーを登録できるかもしれないと思っていたときがありました
  • いいキャラなのに出番が少ない。もったいない
  • ブロートウェイ
  • キャラ立ってんだし、4の悪いおじさんみたいに序盤からちょくちょく出てきてほしかったな
  • 今回マギニアと海の一族はほぼレムリアのみを主舞台に、ひとつの秘宝を巡って対立関係にある。だが双方共に邪魔な相手勢力を潰そうという行動は避けていて、むしろできる範囲で協力さえしている。だから余計ブロートの主張に唐突感があって、限定された舞台であるレムリアの現状からも浮いてしまっている。レムリア内外の争いの描写がないのに突然そんな考えを持ち出されてもなぁという感じになってしまうのだ。
  • ちなみに海の一族に関しては緊迫した事情が多少語られる部分もあるが、やはり描写が足りず、更に言うならブロートは一国のみでない世界全体のことを考えているようでもあり、やはり妙なズレを感じてしまう。
  • 兄ートの救いは既に過去に壊れて、弟ートの救いは仲良しの兄だったんだろうな。
  • 洋画のエイリアン襲来物だと、全人類よ争っている場合では無い、侵略者と闘えー!勝ったぞ!ついでに各国仲良くなったぞ!が結構ある。まあ最終的には『USA!USA!』なんだけど
  • カスメもヒーローも、強い信念が無いとなれない職に思える。早い段階で兄は世を呪いカスメになり、弟は病んだ弟を護るべく、『兄のためだけの』ヒーローになったんだろう。兄を失った弟のヒーローと思えぬ姿を見ると、本当に兄1人のためだけのヒーローだったんだなって…

  • 個人的には、海の一族や世界との対立は描きすぎなくて正解だったと思う。ブロートの主張は唐突だと言われてるけどそれで良い。ブロートの思想は否定されなければならないものだったから。大きな脅威なんて必要ないと証明しなければならなかったから
  • ↑の者だけど、もっと言えば兄ブロートは世界を救おうなんてほんとは思ってないと感じてる。過去に戦争かなんかに巻き込まれてたとは思うんだけど、あの兄はその混乱を楽しんでたような完全悪だったんじゃないかと思う。世界により大きな混乱を引き起こそうと、純粋だった弟を言葉で丸め込んで利用して今回の事態を引き起こしたんじゃないかと思ってる
  • 世界樹のキン肉サダハル
  • 自分を庇って迷宮の奥に落ちていった弟を全く案じていなかった辺り、兄にとって弟がどういう存在だったか垣間見えるよなぁとふと思った
  • 攻略本に恐らく作中では未使用の表情差分、瀕死(カスメ)・抜け殻(ヒーロー)が載っている。どこで使われる予定だったのか…なんとなく想像はつくけど
  • ↑1:イベにしてくれても良かったのにね……いやほんとに
  • ↑2:マジで?画集待とうかと思ってたけど音沙汰ないし攻略本買おうかなぁ
  • ↑3:そんなんあったっけ?と思って見返したら本当にあった。なんで見落としてたんだろ…多分これ、ラスボス前にブロート関連のイベント、もうちょい挟んでたっぽいなぁ。ここ以外にも言えることだけどおおよそ容量の限界が理由で切られたみたいだし、本当に勿体ない…
  • 甘ったるく緊張感の無いストーリーも今一つフワッとした兄弟の同機も「そびえ立つ双つ」のまま戦闘が始まったら気にならなくなった。ちょろい? 新旧1プレイヤーには感慨深い曲なんだ
  • マギニア王の病死ってのも今にして思うと結構怪しいんだな。古書を読解したのは外国の学者、近年っていうから数年程度で王が病死。レムリアの秘宝探索はその遺言。強迫観念抱くほどの認識誘導なんてお手の物だろうし、病死なんて病毒使えばいくらでも装えそうだし……
  • ↑自分は、マギニアを訪れた学者ってのが実は正体を隠したブロートだったのではと思ってた。秘宝についての都合の良い情報だけを伝えてマギニアがレムリアの探索を行うように仕向けたと思ってる。同様に双子の片割れを海の一族のところにも送って、海の一族にもレムリアに行くように唆したって感じ
  • ↑それはもちろんそうなんだけど、最終的に封印解除の為にマギニアの王族をあのねしないとならない以上、最初にそそのかしに行った段階でその対象に面が割れるわけにはいかなかった筈。エンリーカとも面識があったことからもこの段階で王様と会ってる可能性は高い訳で、でも実際の探索行でペルセフォネばりの陣頭指揮なんて取られたらまずい。となると……って話ね。
    あと、海の一族の先遣隊に同行してたのは兄貴確定だと思う。金剛獣の岩窟で弟と会った時エンリーカが印象の違いについて言及してるから。ただ、この時エンリーカは一発で気づいてるにも関わらずマギニア側はその辺全く気付いてなかったりとか、途中ミュラーが妙に急いてるような描写があったりとか、兄貴の認識誘導を疑う描写が結構あって疑い始めるとなんでも怪しく見えてくるというのはあるけど。
  • ↑「マギニア側に面割れるわけにはいかなかった」ということ考えると兄ートの術で第三者を操ってそいつがマギニアに訪れた学者かもしれないという説を思いついた。うんカスメの術あれば陰謀なんていくらでもできるね…
  • ↑そうか、カスメなら呪術使って洗脳とか精神破壊もできるのか。操らなくとも考えを刷り込めば勝手にそう動いてくれるだろうし。…あれ、裏方での仕事ならカスメ最強すぎない?
  • 描写が少ないという批判もある一方で、おかげでいろいろ考察できるキャラだな。他の冒険者ボスと違ってボス版専用の項目も作られてるのに書きこみ量ものすごいし
  • ↑まあ曲がりなりにも黒幕だしねぇ。それにしては動機が謎すぎたり背景が読めなかったりで余計つっこみたくなるんだろう
  • そもそも樹海に潜りたがる呪い師の方が希少なのでは
  • 裏方(というか闇)の仕事とかに使うと強力すぎるから新2のカスメ団(?)みたく平和的コミュニティを築いて悪用や乱用を防ごうとしてた(たまに外れる人はいる)、PCのカスメはそのコミュニティの一派でこいつは外れた側、みたいな感じだと思ってた
  • ハイラガでは学術院とか街はずれの同好会とかあったりして結構研究が盛んみたいだね呪術。でもこういうの見ると普及振興していいのかとかグリモア安易に流通させるなよとか色々思わんでもないw
  • 作中での行動をガン無視してビジュアル(と多少の設定)だけで評価を付けるなら実は結構好きだったりする
  • 桜ノ立橋で先遣部隊の海の一族を案内したのも謀殺したのも間違いなくブロートさんだろう。だがその後誰かが先遣隊の墓を作ってやっている。一応尊い平和の犠牲者として誠意を以て弔ったのだろうか…
  • なぜ樹海探索は初めてのPCが経験豊富な他の職業を差し置いて「ヒーロー」扱いされるのか。世界を束ねる為の偶像をコイツらが必要としたからではないのか? 兄「レムリアが生み出した世界蛇か」弟「樹海が生み出した君たちか」兄弟「我らの可愛い化物達よ、せいぜい殺し合え」
  • ↑つまりマギニアと海の一族が争うことも世界蛇が復活することも、それら全てを冒険者たちがなんとかすることも全て計算済みでやっていたと?…なにそれこわい
  • 「世界を救ったヒーロー」に足る人物を育て、戦わせ、(いざとなったら呪言で)動かす。蛇の復活はその手順を確立するための実験に過ぎなかった… とか後味の悪いオチを考えてみる
  • ↑つまりXの話は兄ート自身が「ヒーローは如何にしてできるのか?」という疑問に答えを出すために仕組んだ、壮大かつ傍迷惑な茶番劇ということか。弟ートがヒーローなのも「悪役からヒーロー側へと寝返る展開を期待して進言した」とかそういう理由なんだろうか…流石にここまでくると単なる妄想になるが
  • わざわざ十二迷宮で手合わせしたのも、プレイヤーの仕上がりを見るための試験だったりして。試験官すら倒せないようではヨルムンの収束は不可能なのでそのまま処分し、倒せたら十分な力を付けたと判断し、晴れて実験は最終段階へ。とか無理矢理辻褄を合わせてみた
  • 脅威に相対することを前提としてるんだからやっぱり人々の中心になる偶像って欲しいよな確かに。「敵」と因縁があったりするとなお良し。初めは弟にその役目を振るつもりだったのが本人が拒んだために名を上げはじめていたPCたちを利用しようと接触しはじめたとかちょっと考えてみた。あとは事件の中心に据えるように周囲を操作しつつ誘導して、みたいな
  • ↑の考察とストーリーの急展開を踏まえると、兄が呪いで冒険者たち含めた主要人物に洗脳とかしてもおかしくないなと思った。弟が一番その影響を受けてて、一見関係なかったり正常に見える人でも実は…とか、振り返ると首を傾げそうなことが多かったのに当時は全く気づかなかったとか、クトゥルフみたいな感じで
  • ↑1:兄に会う度に聞こえてたよね、鈴の音。あの時何か仕掛けてきていなかったと言いきれないのがまた……
  • ↑2:つまり、主人公達がAEでやたら幼稚な行動を取るのも、実は正常な判断が出来ないように思考に干渉されていたということだな!
  • 知っての通り世界樹はロールプレイングゲーム、プレイヤーは決められた役割を演じてるに過ぎない。では「英雄」という「役割」を誰から与えられたかと考えると一番怪しいのは兄ートだな。仮に兄が生存していれば、弟は真ED後に海の一族に合流しつつ適宜入れ替わり、後はプレイヤーの残した冒険の記録(要はセーブデータ)を回収すれば今後起こりうる様々な事変に「英雄育成プロトコル」を適応出来る、と。 …あれ、悪役大勝利じゃね?
  • 人智を超えた災厄から救うヒーローを作り出すためだったと仮定すれば、作中で語られた思想は勿論ラスボス前の最期の言葉も全て演技となるわけで…と考えてしまうと、完全に兄ートの掌の上だったとか冒険者の頑張りなんだったんだとか諸々の意味で乾いた笑みしかでない
  • というかここまで動機が不明瞭なの、世界樹では割と初めてなんじゃないかと思う。アートブックで少しでも動機について触れてくれたらいいんだけどな…
  • 産み出された目的が「寄らば斬る」の蛇と、マギニア、海の一族、モリビトの和平を結ぶ事にも成功しており控え目に言っても乗せられやすいプレイヤーとでは、どちらがイコンとして扱いやすいか
  • どっかで聞いたことあるなと思ったが、作劇用語のデウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)だった。アトラスだから驚かないよ!
  • この書き込みよう、ブロート君愛されてるなぁ
  • この人のサイコっぷりとかのおかげで全体的な印象は変わっているのだが、2周目をやってみたら4のストーリーと流れや仲間サイドの主張等が意外と被っていることに気づいてしまった……
  • 3の航海マップやプリン(セ)スの説明を見るからに、そこかしこ国だらけ。意外と世の中戦国時代でそれをどうにかしたかった!と妄想したら、なんか彼らに同情できるようになっちゃった。わらにもすがる思いでヨルムンガンド
  • 簡単に言えばナルトのペインみたいなやつか
  • Xが新3(仮)から主旨変更したものなんじゃないかって話と、新3のリメイク元である3のモチーフの一つがクトゥルフ神話だったのを踏まえて『もし新3(仮)で登場するキャラだったら』と考えてたら、いっそのこと最初から人間じゃなくて某這い寄る混沌とかの神話生物だったんじゃないかと思い始めた …流石に苦しいか
  • ↑言われてみたら確かに……って感じだし、実は人に化けた人外生物説ぶっちゃけアリな気もする
  • ↑2 名前的に冥界の王とかもあるかもね
  • 人ならざる者に取り憑かれた兄と、依存していたが為に異変に気付きつつも付き従う弟とか
  • 書き込み遡って分かるけど、とにかく解釈しにくいキャラだよね、ブロート。だからこそ考察も捗るけど、所々矛盾して破綻するから本当に難しい。…いや、本当になんなんだよって思うわ。クトゥルフ的解釈したこっちが言うのもあれだけど、お前は結局『何』なんだよ!(笑
  • ↑さすがに深読みが過ぎるとは思うけど解釈しにくい、主張行動が矛盾して破綻しているっていうのはもしかして兄の本質そのものなのかなと。とどのつまり兄は狂人であって狂人の思想等を常人が解釈考察しきれるか? という話にも思える
  • ↑狂人ってそもそもが思考回路狂ってるか
  • ↑途中送信したごめん。狂人ってそもそもが思考回路狂ってるから狂人って言われるんだよね。分かってはいる、分かってはいるんだけど…なんだかなぁ、って感じ
  • 幽寂ノ孤島のNPCたちは皆色々話してくれたのにブロート君何も自分語りしてくれないから仕方ない。本性現す前に海の一族と接触せずにPCたちに同行するタイミングがほとんどなかったのはわかるけど、海嶺の水林あたり案内役として付いてきてくれてもよかったと思う。兄は姫様の寝所に入り浸ってた(意味深)時期だから弟の方になるだろうけど。
  • 結構考察挙げられてるから今までのやつちょっとまとめてみた(抜けている&意味ズレてたらごめん)。長くなったのでそれぞれ分けます↓
  • ①人々の争いを止めるため(ストーリーで語られた動機をそのまま呑み込んだもの。争い共に災害に巻き込まれたのは本当ということになる)
  • ②世界を滅ぼすため(ストーリーでの動機を反転したもの。①と似た経緯で生まれたと仮定しているが根拠が薄い)
  • ③人々が混乱する様を楽しみたかった(兄が愉快犯、生まれついての悪だった説。世界を救うとかそもそも考えていない。弟はそんな兄に騙され、利用されていたというもの)
  • ④「ヒーロー」という偶像を作るための実験を行うため(「ヒーローはどうやって出来るのか?」という兄個人の疑問から発生したもの。③と同じく弟は利用されていると仮定。兄がカースメーカーなので、元々冒険者及び登場人物に何かしら悪影響を与えていた可能性もある)
  • ⑤そもそも人間じゃなかった(人外説。Xが新3だったのかもしれないというメタ的な推測を踏まえると、クトゥルフ的な何かだった可能性がある。先天的ならば暇潰しの一環、後天的ならば①の動機+SAN値直葬によって思考が常人のそれからズレたとも捉えられる)
  • ↑まとめた人です。⑤についてちょっと言葉足りなかったので補足。後天的だと人外というよりは狂信者みたいな感じかなとは思ってます。とりあえず人ならざる者の手が加わっていたという解釈、です
  • ↑あとどの考察から派生しているのかについてはあえて書いていなかったりする。改めて見ると結構言葉不足が目立つ…
  • ⑥狂人の考えなんて分からないから放置(謎は謎のままにしておくスタンス。何も解決していないがある意味一つの終着点でもある。ただ、これから発売されるアートミュージアムで何かしら語られるかもしれない?)
  • とりあえずざっくりまとめて貼ったけどまとめきれなくて笑った。申し訳ない
  • ①に④の要素が絡んでくるというのは考えられるかな?強大な敵の存在によって纏まることを前提にしているなら、その中心となるような存在は欲しい。その為の「ヒーロー」だった、とか。
  • まとめサンクス。全クリED後にでも在りし日の兄弟の会話とか挟まれれば、もっと深く掘り下げられたろうに
  • すまん簡潔にしたらめっちゃ言葉足らずになった↑15です。キャラとして解釈という手法を取ろうとするから混乱するのであって、現実で世間がなんでこんなことをって事件を起こす人の動機とか考え方って多少の同意同情なりがあっても容易に飲み込めないのと同じ感じで、兄に関しては制作側として容易に解釈されるようではキャラ造形として失敗で、彼は③のような先天的だったのか①からの後天的なものだったのかはわかりかねるが、X時の精神構造は狂人のものであるから思想行動に矛盾破綻があるのはむしろ当然であり、本来狂人側として筋が通っている行動理論を常人が理解するのはむずかしく、またこれを解釈して飲み込んではいけない(否定すべきがこのゲームの主軸である)から常人の代弁者であるプレイヤー側が解釈しきれないのも正解なのではと言いたかった。なのでこの考え=狂人の考えは理解できないから放置という話ではないよ。
  • ↑考えをうまく汲み取れず申し訳ないです…(まとめた人)狂人の考えを常人が理解するのは難しいし、そうなるのも当然、か。なるほどなぁ
  • 兄が訳わかんない&黒幕だから焦点を当てられやすいが、個人的にはやはりブロートは兄弟二人でXの主軸主題な気がする。上にあるよう動機・着地点は違えど彼らのやったこと、それに対するプレイヤーたち側が行ったこと。Xの流れは4とほぼ同じ。なら兄が死んで弟が残された理由は兄は悪の側面・否定されなければいけないもの、弟は希望・肯定すべきものの側面を受け持っていた。だから弟の動機や考え方は兄に比べて理解共感をされやすいものを持たされ、また悪として否定されたものの先に希望を見出す役割(第十四迷宮以降の話)を任されたのかと。勧善懲悪を4と違う描き方をしようとして二つの側面をひとつの人間でまとめなかったからブロートという双子になったみたいな。まったく描ききれてないが。
  • ④から派生して、兄は本来弟をヒーローにしようとしてた、という考察もあったな。兄は自分を否定して欲しかったが弟は兄に依存しきっており、バックアップとしてプレイヤーをヒーローにした、と。ヒーローが自軍リーダー設定だったので、個人的にしっくりくる意見だった
  • ↑ヒロ子の所でも兄からの洗脳で『歴戦の英雄と思い込まされた』設定でやってる人いたな。案外④で考えている人は多いのかもしれんね
  • アートミュージアムで日向さんが「ヒーローの合体ギミックは結局ブロートの必殺技にしました」と言ってたのにそんな技を見た覚えは一切ないのだけれど
  • ↑一応あるよ必殺技。編成次第によるけど速攻で削って倒したなら見逃したのかもしれんね
  • 洗脳を元に考察する人が多いのな。自分は姫の洗脳が露骨に異変を周囲に気づかせるレベルだったから他ではすぐ周囲にバレるという事で人には使ってこなかったと考察。魔物には散々使って船や生き残った先遣隊を襲わせたのだろう。あとぺル姫は操られてた時の記憶持ってたから、弟が洗脳されてたとしたら兄の死後に自覚が出てくると思う。EDイラストの焦り顔やヒーロー姿の病んでる目とかも自我がしっかりあったからこその表情だと自分は解釈した
  • 弟がヒーローやってるのに意味があるとしたら、争いを繰り返す愚かな人間にヨルムンという共通の敵を与えて協力し合える状況を提供する自分達こそ英雄だという主張だと思ってた。
  • 弟自身は兄の野望成就の為に必要だったのと、世の中が腐ってるという認識は弟自身にも普通にあったから腐敗に鉄槌を下すという目的も伴ってのヒーローかと。ただ兄がヨルムンを利用しようと考え始めてからは、良心が痛む所もあって病んだ目してたのかなと。
  • この兄弟が航海王女を島に誘導したのは渡航の足ってのと蛇を起こした後に敵国マギニアと手を取り合う様を見たかったからなのかね?先遣隊沈めた辺り王女の幸運利用までは考えてなさそうだけど
  • ↑うろ覚えだけどヨルムンガンド起動のトリガーの一つに敵対勢力の存在が必要だった、みたいなこと言ってたような
  • ↑冒険者とか余所者はいらない。レムリア末裔のマギニアに敵対する国が必要だったので海の一族に限る。ちなみに封印自体は姫だけでOK。ただそれだけでは封印解けても寝たままなので起動用に敵が必要との事。この条件から察するに敵認証は封印という檻がなくなり、剥き出しになった状態になれば勝手に蛇が敵を感知するって感じかな?
  • レムリア人の末裔であるマギニアが来ても侵入者と認識されない可能性があるからね。余所者がどうしても必要であり、それが冒険者や海の一族だったんだろう
  • レムリア末裔の認証には遺跡の手形に血印が必要だったのに敵対勢力判定はかなり雑だよね。表立って霊堂で喧嘩したミュラーってたぶん余所者だから海の一族と争ったと言っても余所者同士になるし、そもそも争ったと言っても口論レベル。どこでレムリアの敵だと判定したのだろう?
  • 余所者の兄弟が姫攫って認証の為に血を取っただけでは敵対とは判定せんのかい?ある程度の規模は必要だったのかねぇ。
  • 弟はエンリーカに連れられる前にモリビトの所へ行くべきだと思うんだ
  • その辺はちゃんとしてそうな気がする。生真面目な性格みたいだし。そしてそれゆえにエンリーカに振り回される未来が確定してしまってるあたり結構苦労人かもしれない
  • 苦労人っていうか自分で分別つけられないだけっていうか。王女が引き取らなければ自棄になって果ててそう
  • ついでに微妙なのが12迷宮戦闘後。弟が姫に命令下してたけど何故?カスメの兄は封印解くために奥の部屋?で作業していたのに。兄が予めカスメではない弟の命令も聞くように呪言かけてたとか?それはそれで何でもアリって感じでなんとも…弟がサブでカスメ取得ってのも鈴の音を今までどうしてたって感じもあるし。
  • ↑1:姫相手には戦闘中に使う術と違って結構がっちり支配かけてたみたいだから、あの時点では「素直になってもらった」後で単に言葉で命じれば聞く状態だったんじゃないかと推測。そこに同じ声で命じられれば兄だと誤認する可能性はあるんじゃないかな
  • ↑2:あの時点誰かしら追いついてくる可能性が大きかったから足止めの茶番だろう。最初から兄が封印解く手はずだったんじゃない? 支配は純粋に兄の術であとは弟の命令でも聞くようにしてたか同じ声で誤認したか。制作がわざわざ鈴の音で差異を主張してたんだから弟のサブカスメはないと思う
  • 元々自分で決められない意志薄弱な性格に、兄がカルト思想に目覚めたのが運の尽きというか。二人の境遇は分からないが、年の離れた指導者が居れば少しは変わっていたのかもしれない(なおジジイ連れてた頃のあてりん)
  • ↑ 弟も意志薄弱どころか意志は貫いただろ。良心や意思もあったけど兄が狂ったから一緒にいたい一心で反対できなかった印象。まあ長くその状態だったろうってのは裏の問答の思考放棄から伺える 
  • ↑1:レス入れるなら、しっかり読んでからにしなよ。言い回しが違うだけじゃん。
  • ↑2:は↑5と重複してるけど同じ相手にレス繰り返して楽しいの?
  • 弟が兄の思想に対して少しでも反論してたら何か変わっていたのだろうか。上でXの流れが4と同じってのを見て、ひょっとしたら弟は某地図の人が計画を止めようとしなかったIFでもあるのかなとふと思った
  • 歳の離れた指導者がいたとしても賢者の弟子が悪道に走るとか良くあるネタのように兄は歪んだと思う。兄のような陶酔タイプは悲劇的境遇に見舞われた時点で歪む事が確定するのだと思うよ。弟は指導者がいれば変わったかもしれんけど、それが王女の下に行くEDだったのだろう
  • ブロートを検索するとパンがヒットして腹が減る…
  • ↑試した結果確かに飯テロを受けたが、検索候補にさりげなく世界樹、が入っていて微妙に救われた。詰まった人や考察したい人、あるいは単純なファンも多いのだろうか
  • ちなみに、この時すでに停戦を結び、散々探索に協力し合い、姫救うためにエンリーカも駆けつけてもいる。そんな状態の相手を敵だと良く認識したなって感じはする。
  • 操られてた時の記憶がある姫もブロートが双子って知らなかったから、モリビト虐殺の時も弟が命令下してたのかねぇ。虐殺の場には2人しかいなかったと言うし
  • 低LUCで有名なアホ毛ヒロ子とししょーペリが術中に陥ってアレコレされる薄い本をですね
  • ホントに薄い本描いて下さいって感じになったな、カスメは。遂にTP消費なしで命令出来るように。実装されてればフォースブーストかな。ブレイクは昇天。クリ〇ゾンの薄い本みたい
  • 最初の霊堂の手形を発見した時に、いつか作動させる時が来ると楽しみにしてたのに…のんびりプレーで何か月も期待してたのに勝手にこの兄弟に起動されて御終いって…資料回収して霊堂を順番に巡るってのも覚えてたのに…怒
  • 終いにゃぺルセフォネを延々と連れ回しやがって。ギルドや司令部の対応が名もない兵士とか長過ぎるやろ!この兄弟の事は忘れない
  • ↑勝手に期待して、勝手に失望するな。
  • ↑ペルソナ4のキャベツ刑事みたいな事言うなよ。予想を裏切り期待は裏切らないのがアトラスじゃなかったのか?
  • ↑自分で思い描いてたようなストーリーじゃなかったからって怒るのはどうかと思う
  • ↑自分が思い描いてたようなマンセーコメじゃなかったからって怒るのはどうかと思う
  • キャラ造形は面白かったと思うけどぶっちゃけ既視感があるっちゃある感じだったから物足りなさを感じる人がいてもおかしくない気はする
  • 追ってくる可能性が高かったから足止め、というコメでふと思ったが、封印を解く為の順番からして最後は必ず東土の霊堂に来るの分かってた筈だよな。もしこっちでボウケンシャーが張ってたら、兄との戦闘になる可能性もあったんだろうか。第一迷宮じゃロクな手駒もいないだろうから、お供に極北にいたはずの大いなる〇〇獣とかで
  • なんかペルセフォネの項目もだけどマンセーコメじゃないと喧嘩吹っかける奴が今沸いてるよね
  • 兄ってカスメ姿だと眉なし…軽装の時は描いてたのだろうか
  • 裸ローブって噂もあるし・・・
  • 眉を描いて服を着て(?)よく軽装姿まで化けたと思うが、そこまでしてなぜうさんくささは隠さなかった
  • ↑主にテヘペロのせい
  • お前たちが(俺たちに)歯向かう意思を持たなければ、(蛇を使って)この星を滅ぼすまでだぁ…
  • 「団結のために共通の敵を作り上げて」という思考が、現実世界の独裁者のようで笑える。仮に彼の願いが成就して蛇が復活しても、国家に物資を提供していた商人(ネイピアさんは途中で思い直したので含まれない)が最後に笑って幕引きというオチになるだろう。人類が生き残っていればの話だが
  • ↑過去作の樹海が踏破されたという前提に基づくと、邪神やら千年前の重戦車やらを元にしたえげつない装備が多数出回ってる(製法はもちろんの事、踏破で引退した冒険者が手放した現物含む)ので、武力による平和を推し進めたら火薬庫まっしぐらだな。仮に蛇を打倒出来たとしても、すんなり軍縮できるかは別問題だし
  • ここの考察を見て思ったのだが、Xの登場人物が空気を読まず遊んだりシャレにならないイタズラをしたりするのはこいつに精神を汚染されていたから、あるいはこいつが操りやすくするための布石だった……という設定自体は事実だとしても秀逸だと思ったが、固定キャラ向けの設定であって世界樹とは相容れないとも思う。プレイヤーごとに自キャラに設定があって、それに合わせて楽しんでいる(ルシファユムなんか最たる例)ゲームで、物語のためにPCの描写すら固定するのは……と思ってしまう。そういう意味で新シリーズとはすごく相性がよさそうだとも思う
  • 会う度にチリンチリン鳴らしてたからね、ツスクルでさえ狼の群れとB21Fでしか鳴らしてなかった鈴をあんなに聞かされてたら、PC達は定期的にSAN値チェックすべき
  • こいつを見てて思うのはカスメがうようよいるのにそれ関連で目立ったトラブルのなかったエトリアやハイラガードってかなり治安良かったんだなってこと。一人でも相当悪さできるのに…いや、カスメが結託して隠ぺいしている…?(陰謀論)
  • 少なくとも弟ートはエンリーカが「大事なもの、これからの自分達に役立つものを手にいれられる気がする(意訳)」と言って出掛けた先で拾われた幸せ者である。先輩方を見習ってしっかり忠犬するんやで!
  • ↑の解釈素敵だなあ…
  • 兄はカスだけど弟はわりと良い奴だったという印象
  • ↑モリビトを虐殺しまくった極悪人やん
  • ↑エトリア勢「うっ」
  • ↑ヴァー「ヴァー!」
  • アナカラヒロ子を赤髪碧眼で使ってたらコイツらと被った。まあ表裏一体みたいな感じで妄想マスタリ盛り上がったから結果オーライ
  • 久しぶりに最初から再プレイしてみたら、心頭滅却改で金剛獣の岩窟の湿気も平気!しててなんか笑った
  • wiki調べだけど、ブロートは生贄、人身御供を表す
  • ↑そういえば真メガのロウヒーローは神に捧げられた生贄だったね
  • 大いなる残像獣自体は挑みごたえのあるボスだったし、二人で一人というタネ明かしも不満は無かったが、マギニアと海の一族が停戦した段階で戦争云々言い出すからポカーンだったわ、そもそもマギニアと海の一族の対立はコイツらが仕組んだ事だし。動機にもう一捻り欲しかった。たとえば弟は人類の連帯を信じて協力していたが、兄の方はヨルムンで死体の山を築く事自体が目的だったり。レムリア上陸直後から海の一族と交戦状態に突入し、どこかの霊堂で雑魚敵もFOEの海の一族の兵士とかで、樹海探索どころじゃない泥沼化した所で「この醜い戦いを完全に終わらせる!」とか演説ブチ上げながらヨルムン起動したり
  • ↑動機にもう一捻り欲しかったのは同じだけどその動機はあんま好きじゃないな…
  • どうせなら「魔王がいないと勇者になれないから」くらいの方が笑えて良かったと思う
  • 復活した蛇を倒すために一致団結し、その結果蛇を倒したとしても、その後はどうするつもりだったんだろ?『火の鳥』のでかい鼻のおっさん(名前忘れた)みたいに「この世のあらゆる人間が平等だという宗教を作り上げるのだ!逆らう者は罰する!」と言って独裁を始めたら、独裁者を倒すために再び一致団結しそうだが、それこそ「石と棍棒による戦い(文明が壊滅した後の最終戦争)」になりそう
  • ↑「平等の為の統一」が侵略者の大義名分として使われるのは戦間期の小競り合いでみられた現象だね個人的にはヨルムン亡き後の世界を導く為の「ヒーロー」なんだと思う。主人公PTの攻略に手を貸していたのも英雄兼テイのいい偶像に仕立て上げる為だともとれるし、
  • 途中送信失礼。弟もまたヒーローだったのも、プレイヤーに不幸があった時のバックアップともとれるし、どちらが真の英雄にふさわしいか戦わせて比較する為だったのかもしれない。まあ主人公PTという英雄が現れて何とかしてくれたので、兄貴も地獄でほくそ笑んでる事でしょう
  • 兄の方は既に正気じゃなかったように見えるし、「世界平和のために世界蛇を復活させる」が「世界蛇を復活させて世界平和を実現する」って感じに手段と目的がすり替わっていたんじゃないかと思ってる。弟は弟で思考停止状態だったし
  • ブロート弟はこの世界初めてのヒーロー(クラス的に)なんだろうか
  • すべてをクリアしたところで結局二人の計画通り。次のヨルムンガンドはクリアしたパーティーのみんな。
  • ヒーローとは神懸かり的な行動力を持った革命家あるいは破壊者と言われる。その行動力が良い方向に働いたり、破壊の後に新たな秩序や文化を築けば歴史的に評価されるが、彼ら兄弟の場合は……。「他人の評価なんて気にするな」という言葉はあるが、評価を気にしない人間も考えものだ。
  • こんな細かい考察よりもシャドウバーストの解禁あくしろよ
  • 世界蛇復活させて自滅なんてオチじゃなくて、どこぞのヴィズルゥやバーローのようにきちんと自PTの手でインド王を渡してやりたかった
コメント:


最終更新:2024年04月16日 01:19