■ミュラー
- 世界樹の迷宮XのNPC。
- なおCV:大塚明夫
- どこかで見た事のある姿だと思ったら、ヴァ●ハラナ●ツ3(知っている人いるかな)のオースティンにかなり似てる
- 名前見た瞬間からフランク三浦という単語が頭から離れなくなったが何にも関係ないのである……
- タンタンの冒険記に出てくる悪役ではない
- マージナイトの群れを引き連れて増援に出てくるゲルプリッターの一員とは関係ない
- 異名が鉄壁でもない
- ドラゴンに襲われるアメリカの大統領でもない
- ボイス紹介動画を聴いた限りでは、ちょっと怖い顔に似合わず、頑張る冒険者を気遣える優しいおっさんだった
- 最後の方で頼むと言った時に表情険しくなってたな。
- ギュンターといえばジークフリートの妻クリームヒルトの兄だけど、深王やファフニール関係だったりするんだろうか
- ↑ 彼のPV見てきた。フルネームはギュンター・ミュラーだったのか。金髪の男性レンジャーをハーゲンにする予定だったんだが、ミュラーの部下が本編に登場して名前被りがありませんように
- やだ…冷徹とかあったのにすんごい優しく語りかけてくるじゃないのこのオジサマ
しいて言うなら「休養はしっかり~」が暗に振り直せ言ってる印象あるが気にし過ぎだな、うん
- 名前の元ネタである『ニーベルンゲンの歌』でのギュンター王は、ジークフリートの妻となるはずであったブリュンヒルドを不正な手段で奪ったとして、作中では受けが悪いと思われるが、死を前にして脅されても屈しなかったり(宝に目が眩んでいただけか?)、死ぬ直前まで竪琴を弾き続けていたという強烈な個性を持たされている。彼の部下ハゲネや恋敵のジークフリートの方がカッコよかったのは内緒だ
- 例の生放送見たけど、Lv99引退99のボウケンシャーが来ても実力不足って言ってクエストに回すんだろうか。
- ↑どんなに実力があっても地図の用意を全くせずに迷宮を突き進むボウケンシャーは実力不足に見えるんじゃないかな
- ↑いくら戦闘に長けていようとも冒険者として力不足というわけか …地図引き継ぎの二週目はどうなんだろ
- ↑地図は全項目引き継いでも視界だけはリセットされるから、誰かのを適当に書き写した不届き者として疑われてる説
- ギュンターって聞いたら、某手強いシミュレーションに出てきた老練の兵士兼執事しか思い出せない
- ↑ あの執事さんが納谷氏が演じた最後のキャラになってしまった。ライシュッツさん……
- サッカー上手そう
- MUR大先輩ではない
- 姫しかり 世界樹3のPV読んでた声優さんが結構採用されてるね
- 冷徹そうに見えて普通に温厚な人だよね。歴代のギルド長と比べて「根性論!」みたいな感じも無いし。
- 冒険者ギルドで放置してたらやんわりと怒られた ごめんなさい
- 代理になったとき「どうしたぁ?」っていわれてビビり「あんたがどうした!?」と思ったw
- ボウケンシャー「容姿変更をお願いしm」 ミュラー「(また)変えるのか???」
- ボウケンシャー「抹消をお願いしm」 ミュラー「いいのか?……いいのか??」 ボウケンシャー「いま2回言いました?」 ミュラー「言ってない」 ボウケンシャー「言いましたよね?」 ミュラー「いや、言ってない」
- 中の人が中の人だけに、警戒歩行lv10とか持ってそう。あと挑発
- 冷静沈着そうに見えるが意外と功を急いで失敗したり落ち込んだり感情豊かな人
- たとえレベル130引退130の60人組の大規模ギルドでも地図やクエストを達成できなければ未熟者であるという含蓄のある人物
- 迷宮での食料は現地調達してそう
- キャンプに詳しそう
- 「自分は僭越ながら~~」(お?父と思っているというパターンか?)「兄のような気持ちでいる」(白髪頭では年齢に無理あるんじゃないんですか…)
- 爆撃機という渾名で呼ばれてそう
- トーチ杖と含み針だけで樹海踏破してそう
- ボウケンシャー「……ちょっと、いいですか」 ミュラー「どうした、樹海の探索に疲れたか?」 ボウケンシャー「いえ、レムリアが厳しい世界だというのは覚悟してましたから……ただ、マギニアの人たちに、どうもなじめなくて」 ミュラー「?」 ボウケンシャー「酒場のマスターにはもう慣れたんですが……宿は顔を出したり記帳しようとすると文句を言われるし、店へ行けば『なんじゃ、おぬしたちか』とか言われるし、司令はどこか遠い目をして『それで?』の一言だったり、あとはため息ついてばかりで……」 ミュラー「……。(全部その通りなので、かける言葉が見つからない)」
- とあるイベントでマジギレしてたのはちょっと笑った。ああ見えて煽りに弱いのか?
- ↑あのイベントはこの人の根の性格が実はかっとなりやすいのかと冷静に考えたら思いついたんだがその場ではキャラ崩壊にしか見えなかった……
- ↑同じく。退場するか敵に回るかする前兆かと心配した。
- 兄…兄?父でなく?とちと思った。意外と若かったりするんだろか
- 特別役に立ったというわけじゃないし上のように煽りに弱い残念な一面もある。ただ重要な場面でミッションを出すだけで大分印象が違うのかな?とか思ったり
- 例のシーン、一瞬脳筋かと思ったわ…ごめん、今も思ってる
- やったぜ。
- 「兄のような~」のシーンようやく拝みました 我がギルドは高齢設定だったので事なきを…得たのかこれは?
- 遺跡でのイベント終了後くらいまで本気で裏切るキャラかと思ってましたごめんなさい
- 弟やら妹やらを早くに亡くしたとか?
- 壮絶な人生を送ってきたせいで老け顔だけど実は32歳とかなんでしょ(適当) アカギ(27)だっているんだしいけるいける
- 司令部にたまに兵士がいるせいかこの人の時に図鑑登録とかすると妙に口調が優しい
- もっと歳を取ると2の大臣みたいになるのかも。いかついように見えて気さくだったり、残念なところもあるけど誠実だったり
- Xで一番カワイイ
- クールなおじさまと思ったら意外と感情豊かで可愛い人だった
- 吸血鬼のコスプレして会いに行ったら不審者扱いされた。ツェリノヤルスクの牢屋で見た悪夢が忘れられないのだろう
- 実はCQCを使える
- レムリアよ、私は帰ってきたーッ!とでも言って欲しかった。
- 意外な煽り耐性の低さとか兄発言とか、実はまだ意外と若く現場でバリバリやってたい派で、普段は結構無理して振舞ってるのかなとも思った。
- 兄のような云々のシーンって、姫との関係で兄のような感覚だたって意味だと思ってたから、この人が見た目より若いというのではなく姫が結構年行ってるという風に思ってた
- 姫が寝込んでから司令部を乗っ取るんじゃないかと疑ってごめんなさい
- サブクラス取得イベントをギルドでミュラーと一緒に迎えるってのは無理なんだろうか?サブクラス取得可能から相当長い期間ギルドの受付はモブ原さんだし、十三迷宮入る前に一度ギルドに行かないとだめだし(その時もモブ原さんが受付)。
- クワシルとは水と油の関係かと思いきや意外と幼馴染だったりすると面白い(妄想)
- 事ある毎に脱走を計るクワシルを連れ戻す間柄だったりして
- クワシルとは実は意外と仲がいいって可能性もありうる……?
- アートミュージアムのひむかいさんいわく、赤紫の装甲はかつて戦った魔獣から削り出したもので、頭の傷はそのときに負った、という設定だそうな
- 13迷宮でNPCが順番に登場したけど、猿に殴られそうになった時にミュラーが一度だけ助けてくれるとか一回くらい魅せ場与えて欲しかった。真南霊堂で巨亀に殴られた時にレオが現れて助言くれたけど、ギミック的に出来ると思うんだ。
- もしくは階の最初から同行してFOEと接触したら一度だけFOEを消すなりHP半減の移動停止にするとか。ギルド長の強い所見たかった
- CV担当の大塚明夫氏は落ち着いた壮年の男性の役を担当する事が多く、ミュラーさんは「兄のような」と言っていたけど風格があり過ぎるんだよな……ハッ! ということはつまりペルセフォネ姫はおばs(以下検閲)
- 最初にペルセフォネの代わりに出てきた時は、いきなり「どうしたぁ!?」って大声を掛けて来たので、びっくりして「そっちがどうしたの?!」と思ってしまった。
- サブクラス取得イベントをミュラーでって思ったけど、コメントを見る感じ無理なのか……
- お前俺のことチラチラ見てただろ
■関連項目
最終更新:2023年09月24日 15:57