■昏き海淵の禍神
- アーモロードの樹海の第六層。
- 触手。
- クトゥルーっぽい雰囲気。
- 「魔」の本拠地。蠢く草木が不気味な森。
- 高濃度の狂気に満ちた悪意の森。ここに存在するすべてが冒険者の敵である。要注意。
- 「滑る床」「落とし穴」「ダメージ床」「ダークゾーン」「回転床」と、ありとあらゆる仕掛けでプレイヤーを苦しめる
- 敵の特殊能力や壁の触手やらで、エロい妄想をするのに困らない階層。
- 「真っ直ぐ進んではいけない」というか初見オープン過ぎてどうしようか悩んだ。
- 実は伐採・採取・採掘の際に高確率でタコ足を採ってしまうが、即捨ててノーカン扱いになっている
- ここで伐採するとケブラー繊維が・・・どうしてこんなものが
- オールイーターの食い逃げは地味に腹が立つ。六層の隠れた名物である
- いいBGMだなぁと癒される→風景のあまりのグロさに心がhageる
- 樹海というよりは禍神の一部と言った方が良い。だから「の」が平仮名表記なのかもしれない。
- ぬるぬるぬめぬめトゲトゲキラキラ。普通っぽい植物も不自然にわさわさ動く。こんなの食ってりゃ羊もああなろうってなもんである。
- 一枚絵のサボテンが人に見えてからもうキモくて直視できねえ。1に腕形の世界樹根とかあったけどあんな感じだったりして。
- 設定資料によると迷宮を構成する草木のひとつ、『根』は世界樹のもので魔を押さえ込んでいるらしい。
- ↑禍神の体の上を探索する階層で、一番奥にいるのは所謂コアなんだってね。
- 直前の階層の美しさとの落差が物凄い。
- 野営地点が用意されているのは禍神様がただ1つ与えた慈悲か。
- ↑ ペイルホースが作ったのかな? と思った
- ↑ ペイルホースSUGEEEEEEEEEE!!!1!!
- 3ではこの階層だけ5階分ある。
- 全作でもこの6層だけはクリア後のオマケじゃなくて行かなきゃダメだ見たいな雰囲気がある
- 目の視界に入ったときのグルッポンという効果音が癖になる。
- くらきかいえんのまがつかみ…初見で読めた人はいるのだろうか
- ↑自分は「かしん」と読んでいた。というか元が長いから今でもそう略してる
- イベント発生やクエストとの連動がある2の六層と違い、道中はただただ踏破するのみ。袋小路の小イベントさえ無いので少々寂しい。
- 地面とか動かない背景の草とかも全部禍神の一部なの?
- 身体の上に生えてるんじゃ? ずっと動いてないならそうなってもおかしくない。
- ここの一枚絵壁紙に使いたいから欲しいけどどこか手に入る場所ない?
- 海淵の
- NPC
- 昏き海淵の禍神
- デカさ的にはクトゥルーと言うよりアザトース
- アモロ世界樹の根っこがタコノキやガジュマルの根に見える
- ただの茂みかと思いきや「ピクピクッ」と動く。キモイ。
- 3DSではもっとリアルでグロいグラフィックを期待したい
- 床がスカスカというか、ふとした時にズボッと下へ落ちそうに思える。
特にダークゾーン
- 見た目的にもギミック的にもプレイヤーのSAN値をガリガリ削ってくる
- 美しい森を抜け、ようやく王or王女をやったぜ~~→えっ・・・動いてんだけど?→慣れた。
- 動いてる草は世界樹のだろう
- 火炎放射機で燃やしつくしたいよ~
- 実際、火をつければそのまま勝手に燃え去ってくれそうな気もするけど・・・やっぱり禍神さんはそんな甘くないかね。
- 湿気がすごそう
- 仮にここが燃やせたとしたら多分白亜の森まで延焼してアルルーナとロリコンと静養中の姫様が死ぬ
- 世界樹シリーズでは実は稀な、正真正銘の前人未到の迷宮……かと思いきや、五層からのワープポイントを設置した人たちがいるはずなのだった。
- 個人的には風景がちょっとガッカリ。3の階層では一番樹海っぽくも見える。壁の足をイゴイゴ動かすとか、もう少し地面を毒々しい色合いにするとかしてほしかった。階層突入時の1枚絵とその瞬間に始まるBGMで「ぬはっ」ってきたからその後のギャップも大きかったからだろうけど。
- これ以上動かれると攻略出来なくなる…何度壁と床の描写だけで精神的にhageたか
- この六層突入後、海都では地震が頻発してるらしい。そういえば「新」の序盤でも…
- ↑×5それでマガツのコアだけ燃え尽きずに剥き出しになるんですねわかります
- 入った途端に「うわっ…」て口に出した(褒め言葉)
- 雑魚戦BGMが変わらないのは、ここもストーリーの一部だからだと勝手に思ってる。逆にボスに専用曲があるのは裏ボスじゃなくて真のラスボスだから。…容量?さあ 何の話かな
- SQは1~3は容量不足に悩まされてたゲームだからなあ… やはりマップが容量を食ってたのかな
- 1周目クリアして意気揚々と突入して1枚絵にビビって2周目を始めたのは俺以外にもいるだろう
- 新3が出たらグラフィックのキモさはさほどでもないことになってそうだ
- 「くらきかいえん」までは普通に読めても、「まがつかみ」が読めない
- わかりやすいから「かしん」でいいと思う
- なんか家臣みたいでやだなそれ…
- ショーグンがふんぞり返りだしそう
- 「過信だな!」(大塚明夫の声で)
- 初見の感想が「!? いやーーあああああ動いてるううううううう」だった……一枚絵は夜verだと雰囲気倍増
- もぅマヂ無理。周回しょ...
- 4まででは何気に階層名に平仮名が使われている唯一の階層。
- 名前含め階層であって階層でない階層 某伝説でいうジャブジャブ様のお腹
- 確かにクリアして、マガツさんも倒したはずなのに攻略した記憶がほとんどない
- ⅠやⅡ、Ⅳよりも精神的にhageた六階層。こんなもん3Dになったら自分は確実にSAN値直葬だ。
- 「くらきかいえんのまががみ」って読んでた
- 歴代でトップクラスにぬるい第6階層だな、と思ったけど多分3週もクリアした後来たせい
- ↑まあ、難易度はともかくストレスはたまる
- マッピングしているのに滑る床で大分時間かかったよ
- 今更だけど項目名の『昏き海淵の禍神(地名)』って表記が何だかシュール
- ↑お前は俺か!?俺なのか!?
- ↑俺は俺だ 俺なんだ それでお前はお前
- 扉がなんだか卑猥
- テケリ・リ!テケリ・リ!とか聞こえてきそう
- 不気味さと仕掛けの鬱陶しさでリアルSANチェックを何度したことか
- 第6階層だけ一階多いは今後も採用して欲しい
- 第6階層だけ一階多いのは今後も採用して欲しい
- 二回言うほど採用して欲しいんだな…
- 表クリア後、意気揚々と6層に乗り込んで、壁を直視してあまりのキモさに即撤退したのは俺だけでいい。必死で耐性をつけながらの探索は地獄だった……
- そんなに気持ち悪いかな、ここ。森そのものが生きているというシチュエーションが、真朱ノ窟とはまた違うベクトルのキモさがあって良……あ、やっぱりキモいな。
- ↑4,5 1階多いのは、合計の階数を5の倍数でキリよくするためやで。1と2と5は30F, 3は25F。4は例外。
- 新3では一般戦闘曲をその忌むべき名を呼べにして裏ボスは新曲にしてほしい
- 新3はおそらく据え置き機で出るから、かなり良いグラッフィックかつ大画面でこの階層を見ることができるだろう。
- 慣れれば大したことないように感じるが、初見だとガチで絶望しかねない強さだと思う。
- 新3があり得るとすればスイッチか…3DSより更に高画質で禍神が蘇る…::カタカタ
- 何度もプレイしてると、正解ルートを丸暗記できたりする。
- 人の手があまり入っていない大森林や原生林を生命が生きづく森、などと表現することはしばしばあるが、だからといってこの森はいくらなんでも活きが良すぎると思う
- 雑魚的の6層戦闘Bgmが無かったが、リマスター版にて、ついに雑魚的6層専用Bgmが追加。迫り来るような早い曲調が不安感を煽ってくる煽る
- 誤字がヤバいごめん…雑魚的→雑魚敵
- あれ?追加されたのに古代さんは言及しなかったのか?
- ↑ 生放送の1時間51分辺りから古代さんのメッセージと一緒に聴けるよ。すごく良い感じ
- ↑ありがとう、確認したよ。一曲だけなら最近作ったのかな…
- 何というか、パニック系BGMだけど思ってたより明るい感じね
- 初見時は階層突入と同時にプレイヤーのSAN値に大ダメージが入ること請け合い
- こんなところでも割引券が入った宝箱がある。禍神もヘソクリの10万エンで半額で何かを買いたかったのだろうか
- 昏き鍋淵の鍋摑という妙な駄洒落を思いついてしまって、Ⅳの女将さんなら普通にソロ討伐したうえで料理しそうだと考えてしまった
- 壁や床がメカブに見えるし、所々タコ足もあるからわさび醤油で食べたら美味しそうな階層。
- みんなで食べれば怖くない
- ↑Vの激辛パンをみんなで喰ったら漏れなくエラい目に遭ったけどね…
- リマスターで初めて気付いたけどBGM深洋祭祀殿のアレンジだったんだな…
最終更新:2024年01月31日 01:00