■アルケミスト
- 世界樹と不思議のダンジョン2に登場するクラス。術式を駆使して戦う属性アタッカー。
- 射程はルンマスより短いが基本貫通攻撃であり、巨大モンスターの当たり判定の仕様変更もありボス戦が強い。
- クラス特性として確率で弱点を突いた敵の行動をキャンセルさせるようだ
- ↑アルケに限らず弱点突くと怯ませられるがアルケがそれをブーストできるということらしい。ちなみに能力で言うとルンマスより肉体面で強い代わりに魔力面で劣る。特にTPはメディックより数段劣るので注意。
- 属性攻撃職なのにTECがソードマンよりはマシレベルで低すぎるし、そもそもTPとLUC以外フーライにボロ負け。プリンスにもTP以外で劣るが、アルケミストもバフが充実してるのでそのTPの差を活かしてバフ係として活路を見出だすか。ちなみに変性の術式は正面対象なのでソードマンに持たせてもいいかもしれない。
- 何故かガンナーよりSTRが高い。ガンナーェ…
- 何故かガンナーよりTECが低い。アルケミェ…
- ~属の術式は簡単に言えばバフ版リンク。勿論DOEのガードを外せないし、対象キャラしか適応しないが、こちらは剣・突剣を用意する必要がなく、効果時間が非常に長いのが長所。圧縮もだがさりげなく使用後行動できたりする。尚、鍛冶効果やリンクの追撃は追撃対象にカウントされない。これはリンクも同様。
- 術式使うにしろルーンのサブアルケで済む気がするんだけど、メインのメリットってあるの?
- 1.腹が減りにくい 2.TP高い 3.耐久も後衛職ではまぁ高め 4.某属と多段の相性がいい ということで某属も絡めたバッファー(プリンス)か某属→ダブアタ→跳弾のガンナーの2択になるかも。
- 腹が減りにくい職の中では耐久高いプリンスよりTPが高く、全体的に上位互換っぽいカスメより硬いという利点がある。
- なんか妙にTECが高くなったと思ったら。コイツLv45前後からLv60までTECが5づつ成長するという妙な成長テーブルなんだな。60過ぎてからまた緩やかになったがとりあえずメディックを抜き去ってしまって我驚愕。
- 腹持ちが良いのでリーダー向き
- 圧縮を使いまくってると氷属性が得意なイメージがついてきた。圧縮氷結マジ便利。
- 雷で麻痺らせて、その隙に圧縮大氷嵐で一気に瞬殺。っんぎもぢぃぃぃい!!!
- とりあえずサブモンつけてカンフーしてるけどネタでしかないので素直に硬い遠隔攻撃要因として使ったほうがいいと思う
最終更新:2018年05月31日 17:02