■グリムドッグ
- 世界樹迷宮5のモンスター。三つの頭を持つ奇怪な魔犬。蘇生活動を邪魔する無慈悲な一撃で冒険者を絶望の淵へと追いつめるという。
- 場に生存しているだけでネクタルなどによる蘇生を無効化し、自身のHPを回復する頭依存のパッシブスキルを持つ。
- 第六階層 赤方偏移ノ回廊に出現。通常敵。
- 魂喰いの絶望感…6層でこいつにhageた回数多かったな
- 頭さえ封じればでくの坊と化す、封じれなければ腕封じや毒で冒険者を追い詰め蘇生もさせないというかなりの強敵
- 頭封じか行動不可状態異常にしない限りひぎぃや簡易蘇生の蘇生も無効化する。何なら縺れ糸:頭を持って行ってもいい
- 頭封じ耐性が◎なので頭封じスキルさえ持っていれば体力が高いだけの木偶の坊。終盤にして改めて封じの重要性を教えてくれる存在。
- そんな効果あったのか、まったく知らなかった
- ティラノサウルスに変形するトランスフォーマーではない
- 図鑑を見て多分蘇生妨害だろうな、と思いつつ今日もセスタスにぶん殴られるワンちゃんであった
- 足が結構速いので初到着時のレベルだと速度ブーストや靴なしのアースランセスタスではフリッカーが間に合わなかったりする
- HPだけなら4の赤獅子に迫る勢いだが殲滅力は無いがそれでも多彩なスキルでこちらを苦しめてくる
- 素直の「早く治療しなきゃ!」と「そんなぁ・・・」のボイスが丁度いいタイミングで発生してより絶望感が増した 初見じゃ分からんわ・・・
- ポイズンバイトでPT半壊だ、でもヒギエイアがあれば何ともないぜ→そんなぁ……
- 正直6層の癒しだと思ってたけど…蘇生妨害とかあったのか……セスタスと鷹に感謝。
- ヒギエイアが失敗したのってこいつが原因だったのか。バグかと思ってた。
- こいつのせいで何回hageたことか、特に猿と組合わさった時は絶望したわ
- オートリザレクト振ってたせいで大変なことになったわ
- ある意味元ネタに忠実
- 頭を縛れるか否かで雲泥の差のモンスター。だからさ不発したスキル猿真似してブッパすんなクソ猿
- 全体腕封じから毒をばら撒いた挙句蘇生を妨害とバーバリストを真っ向からメタるかのような存在
- メガテンでおなじみのワンちゃんが遂に本来の見た目で登場。既出のように能力も元ネタをうまく再現している。違うのはメガテンと同様に地獄の番犬では飽き足らず冥界から観光(?)に来ていること。かつてない特殊なパッシブスキルでお持ち帰りされないよう、厳重注意である。
- 目が怖い。なんか焦点が定まってないというか、瞳孔が開きっぱなしというか…でも、まばたきはする。
- よく見たら双頭のF.O.Eも同じような目だった。ちなみにこちらは尾っぽから瘴気を振り撒いていて尾自体も大きいのだが、顔周りのモフモフとは逆につるんとしているのが自分的には残念。
- ケルベロスの冥界から出ようとするものを捕まえるってのを再現してるのか
- スタン耐性○。搦め手を毒ハバに頼ってるウチのPTはスモークスパークが対抗手段だった。技自体出ないので(猿が)多い日も安心。
- 毎回アイシクルランスで殺られる前に殺れ戦法してたせいでこいつによるhageをした事が無い俺は異端
- 頭が縛りやすいのでハウンドがいれば鷹さんの独壇場となる
- こいつの頭縛ってもお猿さんが噛んでくるんでしょ?
- 頭を縛ることの重要性を教えてくれて縛り糸を持ち歩くようにした冒険者をあざ笑うかのように猿とのコンビで出てくるんだよな……
- 犬猿の仲(仲が悪いとは言っていない) たまにキジらしきものが混じって冒険者という名の鬼共を屠ることもなくはない
- 縺れ糸 ケチって死んだ ふざけんな ※自己責任
- 最初に図鑑説明見た時はキャラロストすんの!?ってビビった記憶。
最終更新:2019年05月12日 10:56