■V-26F 遥かなる惑星の旅
- 世界樹の迷宮5の第六階層26F。
- 入ってすぐ傍に焚き火ポイントがあるのと磁軸が近くにあるおかげで宇宙空間まで料理だけしに行って帰ってくる冒険者がいるとかいないとか
- およそ理解の範疇を越えているであろう宇宙空間でもすぐに手頃な焚き火ポイントを見つけてしまうボウケンシャーたちに笑ってしまう
- ボウケンシャー、ついに宇宙を往く
- 体内、天空、怪物、お化け屋敷、宇宙
- 元ネタはSF小説の「遥かなる地球の歌」だろうか。
- 道場、ここに始まる
- 次は別次元とか時の回廊とかを冒険してくれるのかな
- 3と被るかもしれないけど深海とか古代遺跡とかかな?
- 息ができてるってことは宇宙空間ではない?
- 宇宙と惑星の間なのかもしれない
- 1のクエストにも同じ元ネタと思われるものがある。(遥かなる樹海の歌)
- 2001年宇宙の旅かと思った。 マイク「私は夢を見ますか?」
- ↑リッキィ「分からないわ」
- 実はアルカディアのボウケンシャーたちは酸素を必要としない生物なのかもしれない。
- 狂気系要素ってまだまだ尽きないんだなぁと思った
- 1つ目のワープが多方向から突入できるため、この時点でワープの法則性に気付く事もできるという親切仕様。
- その後の道中が心折仕様なんだよなあ
- 興奮して入ってきたボウケンシャー達をエイとタコが叩き返す階層、もっと世界樹第6階層って本気出し始めるのは2階目とかからじゃあ…
- 今作の6層戦闘BGMもまた本能的に「あ、ヤバい」と思わせてくれる大変良曲。特に先制された時のピーポーピーポーはマジで血の気が引く
- 最初のワープで法則に気付けるかが重要。ここで気付かないと困惑しながら進む羽目になるだろう。
- ヤグルシ
最終更新:2021年08月01日 13:51