■オオナナフシ
- 世界樹迷宮5のモンスター。葉でできた剣を巧みに操るナナフシの一種。斬られた相手の脚の自由を奪う特殊な剣術を得意としている。
- 進み方ではこちらの方を早くみるナナフシ、一列脚封じなど舐めていると他のと組み合わさった時にヤバい
- 世界樹では珍しい実在の生物と完全に同じ名前のモンスター。こいつ以外では3のイソギンチャクが該当する。
- ↑オオアリクイ・ラフレシア「……」
- ジャイアントモアが↑2めがけて突撃したそうにうずうずしている
- ↑3 モケーレムベンベは身構えた!
- ↑お前はUMAだろ座ってろ。ところでニチリンソウがそっち行ったぞ
- クーラスクス・サーベルタイガー・ステゴサウルス「」
- デスストーカー「……」
- アンモナイトやエリマキトカゲもいるでよ
- ↑8 針ネズミ「おい」 バブーン「ちょっと」 ノコギリガザミ「待てよ」
- ファイアアント「燃やすぞ」
- ペ ン ギ ン
- 大ブーイングの嵐であるw
- オオアナコンダ「」
- こんなにいたのか
- ディアトリマ「は?」
- オオヤマネコ トノサマカエル タイタンアルム ワオキツネザル「」
- これらが所謂「長澤さんに投げたらモンスターになって返ってきた動植物」の例である
- まんまなネーミングは特にアーモロードのモンスターが多いようだ
- ハンマーヘッド・ヤドリギ「大航海で戦った俺たちのことを忘れたのか・・・?」
- パンダアント「俺のこと忘れてない?」
- オオナナフシ「ボクのページなのに……」
- エルダードラゴン「(どさくさに紛れよう…)」
- オオタテとほぼ同時期なので、先に遭遇したほうが印象に残りやすい種族。自分はオオタテだったため、この子は地味な印象が拭えない。。。
- ↑寧ろ混同するような愚か者もここにいます 別人だったのね
- ↑ たぶん世界樹で、階層をまたがって同じモンスターが出たことはない…はず(パサラン・プーカ除く)
- ↑ 4の暴れ野牛は大地を跨いで出る
- ↑ 95へぇ よく咄嗟に出てきましたね…
- ↑色々 バビルサ「お前ら猛進連牙すんぞ」
- 実在のオオナナフシはここまで大きくはなく、剣術なども使わない
- ナナフシス・アタックフォルム。封印エリアのはディフェンスフォルム
- 今作はバグか設定ミスで5層で1層の敵が出るマスがあるらしいがそんなことはクソどうでもいい
- ここまでサウロポセイドンさん無し
- ↑全員 疾 走 疾 駆
- オオタテナナフシ(騎士虫)とは登場時期が同じな上にステータスが五十歩百歩なので、どちらが上位種かわからない。HPや属性耐性は騎士虫が上だが、攻撃力はこちらが上
- ラフレシアッー!がいるのにオオテントウさんが出てこない不思議
- 初見殺し度で言えば圧倒的にオオタテである
- 妙な盛り上がりを見せているページである。大変よろしい。(感想には個人差があります
- 背中の葉っぱ、使えばいいのに…
- 葉っぱオサレだろ!
- 森ネズミ・バンパイアバット・ロンギスクアマ・大ナマケモノ・火喰い鳥・ハニーアント・ソードフィッシュ・ダイアーウルフと新1だけでも今までに出てないのがこんなに
- ハンスケがやっと一つだけといって教えてくれるがパーティーに偏りがなければ大抵焼いてると思われる
- 同階層で脚封じとシナジー持ってるやついたか…?
- バッドプディングだな。封じ・状態異常時に大ダメージの攻撃を、該当者優先で使ってくる。
- アホロートルにはお世話になった人も多いはずなのに
- 焼くだけ簡単、買取900エン
- Xにも登場。5の時の馬やプディングが居ないからか、より厄介な腕封じを仕掛けるようになった。
- ビジュアルがキモすぎて初見で爆笑した。待機モーションがやたらなめらかな上に手練の騎士みたいでさらに笑った
- 雑魚敵イケメンランキングでは上位に入ると思われる
- オオタテがいなくて良かった……
- オオタテと勘違いして2ターン様子見中に前衛が半壊させられた
最終更新:2018年12月12日 08:20