■翠緑ノ樹海

  • エトリアの樹海の第一層。
  • その名の通り美しく緑の生い茂る樹海の浅層。出てくるモンスターも牧歌的でピクニックに最適。とか油断していると毒アゲハや蟹に食われる。要注意。
  • 要注意のコメばっかで吹きましたww まあ確かに注意は必要ですね!
  • 迷宮への第一歩を踏み出す記念すべき場所。冒険はここから始まった。
  • ブーツを調べたり、草むらで休憩したり、駆け出し冒険者が探求心の果てに大変なことになる。
  • もちろんhageの歴史が始まったのもここからである。
  • モグラ怖いチョウチョ怖いシカ怖いカマキリ怖い・・・ 字面だけなら微笑ましいのに。
  • 見た目の穏やかさに反して危険極まりない場所だが、それでも三つの第一層の中では比較的安全なのが、もう…
  • 昨今のヌルゲーマーに自然界の恐怖を叩き込んだ始まりの地。BGMが穏やかで牧歌的だが騙されてはいけない
  • この階層はかなり好き。外観、BGM、初めて冒険した迷宮、そして数々のhageなど、いろんな思い出がつまっとるのです。
  • 何も知らずに世界樹所見スタートして「なんだ樹海が永遠に続くだけか」と思ってた時に次の階層に到達して風景が変わったときは感動した。
  • 花畑ノイローゼの発祥地である……眠るなら宿で
  • 原始ノ大密林
  • 公式サイトで初めて公開された新・世界樹のBGM(13/04/08)。冒険者の数々の記憶が甦る。ω・`
  • ガノタ的にはBGMの一節が某逆襲の「Main title」っぽく聞こえなくもないが、むしろそれが冒険の序曲っぽくていい。
  • 新世界樹ではマップが大幅に変わっているが階段の座標は無印と同じである。一層の間だけ。
  • 新世界樹で地面のピンクの花の位置を、花のアイコンでマッピングしたアホは俺だけでいい。
  • 第1階層はまさしく練習の地。敵も搦め手を使わず、ソコソコの火力でごり押して来る。ここで戦いのセオリーを学ぼう。
  • ↑3 一層隠しエリアでさえまったく同じ座標に階段があるあたりがすごいこだわり。ちなみに二層および六層の一部分以外の先へ進める階段も、実はだいたい旧マップと同じ方角にあるため探しやすかったりする
  • 実際にここに放り出されたら、生きてかえって来れる保証はできません。
  • ↑「指定した範囲の地図が描けてないじゃないか!やり直し!」
  • 普通にただの森である
  • カマキリよく考えるとおっかない
  • ↑×9
  • エトリアの地下に広がる、ある意味洞窟ともいえる迷宮なのに、日の光が降り注ぐ樹海が、しかも階層になって続いている。よくよく考えて、これだけでも怪奇だ・・・。
  • 正直Xの第13迷宮はここがよかったと未だに思っている。
  • ↑究極の「始まり」、原点回帰中の原点回帰、「世界樹の迷宮」と言われたらここ、見たいに思ってる人もいそうだもんね
  • すいりょくのじゅかい
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最終更新:2020年10月31日 17:57