■リザードソード
- 世界樹迷宮5のモンスター。剣術を得意とするトカゲの戦士。自身は魔法を使えないが他の生物の魔法を利用した攻撃を得意としている。
- 剣トカゲにチェインさせないように先に水晶倒そう⇒水晶粉塵⇒チェインマジック⇒壊滅 そっちでもチェインすんのかーい
- ソードマン等と同じくチェインは脚技。自身の攻撃は腕技。
- チェインマジックの存在から、フェンサーは元々ボツ種族のレプティリアンの職業だったんじゃね?と思ったりした。
- どこぞのドラクエのワニのくせに連携が優秀だったり厄介な連中
- 待機モーションでは剣で盾を叩き威嚇するような姿を見せる
- ジェネッタ姉とは飲み仲間のようである。案外話の分かる連中かもしれない
- 対象・属性を問わず(おそらく)回数無制限のチェイス。今作にグリモアがなかったことに対してフェンサーは胸を撫で下ろしているに違いない。
- 新2に流光の追刃ってスキルがあってだな…(性能はお察し) こっちはチェインが対象を選ぶあたりまだ差別化できる、かも?
- いざとなったら迅雷フェンサーはチェインオールで本気出せるよ!準備必要な分最大レベルの発動数はすごいよ!(ぶつけられる相手を必死に探しながら)
- 多くの作品では、リザードマンの剣士は右手に盾を持って左手に剣を持つが、このトカゲ剣士は右手に剣を持っている。珍しい。
- 腕が封じやすいので封じて安心しているとチェイスが脚技で慌てることになる。脚の封じ難度は高くもなく低くもない。
- クリープなしの真空斬りも確実に後衛狙いで厄介で困る
- BGMが超カッコイイ中でトカゲ族の待機グラも全体的に格好良すぎて笑った
- 後に出てくるランスやハンマーにも言えるが某手強いシミュレーションの感じでやると苦労する羽目になる。この世界で剣に強いのは槍ではなく斧なのだ…
- 某姉と酒盛りしていたのは彼とその仲間と思われるが、友好の証に鱗をくれるそうだ…生え変わるんだろうか?
最終更新:2021年08月22日 01:20