■火炎リス(かえん-リス)
- 世界樹迷宮5のモンスター。火を操り冒険者を襲う小動物。周りに味方がいなくなると冒険者の命綱を燃やすべく、必死に炎で抵抗をする。
- 第二階層の封印扉の鍵を使った先のエリアに出現。
- 初戦で命綱を燃やされたのには焦ったが、そのまま命も燃やされたので何も問題は無かったぜ!
- その条件ドロップのウザさにも定評がある
- 1人になると全体火属性+【アリアドネの糸】を1つロストという世界樹初前代未聞のアイテムロスト攻撃を仕掛けてくる、当然盗まれた取り返すではなく燃やして消し炭にするという殺意の高さ、
- セスタスの縛り技を使いたい際は縄のバンデージやポイズンナックルを活用すればいいかもしれない
- 殺意の塊 ぶっちゃけ条件ドロップはチェーンブラストぶっぱで回数重ねりゃ難しくないぜ
- 燃 や す な
- 悪意ありすぎである。どこでその糸が命綱だと知ったんだ手前達は……!
- まさかリスだけで三色揃うとは誰が予想しただろう
- リス「簡単に燃える糸が悪い」
- 単体毒攻撃がないことがこんなにも疎ましく思える敵もいない。貫通攻撃くらいなら祈祷だけでも割と余裕だが無駄に固いんよ。
- 他のアイテムは一切無傷で糸だけ焼き払う謎技術
- 「冒険者の糸は 私に燃やされる為に持っているんですものね」
- シリーズ初かつ史上最悪の攻撃
- こいつといいナナフシといい最大HP下げてくるイヌといい、隠しエリアの奴らは揃いもそろっていやらしいことばっかしてくる
- 終盤で糸喰いリスとか出たら阿鼻叫喚だっただろう。六層の構造的にも……
- ってか、開発者の中ではアリアドネの糸は本当に糸そのままの形状・性質をしてんのかね
- ↑セカダンでは紫色した糸束だったよ
- 糸を盗むのではなく燃やしてしまうという、リスの風上にも置けない輩。
- 出現地域が狭く、マップの構造も単純なのが救いか。これでだだっ広い5層や複雑な構造の6層に出現されたら地獄絵図と化していたことだろう。
- 糸だけを燃やす魔物かよ!?なおボウケンシャーの命の火は消える模様。
- そもそも燃やされる命綱を買い忘れたボウケンシャーたちにとっては妙に痛い炎攻撃でしかなかったのだ……ってかマジか……そんなやばい奴らだったんかこいつら…
- ただ実際喰らうと糸と一緒に冒険者も消し炭にされるので、あんまり被害にあった記憶がない。隠しエリアにしか出ないこともあって影が薄い。が通常エリアに出張ってきたらたまったもんじゃないのも事実
- 買い忘れ対策と普通のリスに恵んでやるために常に4、5本携帯してるから何とも無かったぜ!
- リスのスリに引っかからなくなったボウケンシャーに業を煮やしたリスは、とうとう直接燃やすという実力行使に出た
- 言えない…今まで焼かれたことなかったけどこの項目みたら焼かれたくなってきたなんて言えない…
- チェーンブラストで自身が封じられてもユニオンゲージを消費させて後続の奴らに繋ぐ策士である…
- この時ほど糸2個持ってきて良かったと思った事は無い
- こいつの全体攻撃喰らったけど糸ロストした記憶ないなぁ…と思ってよく思い出したら、そういえば全滅してた気がする
- 最初に糸を焼かれたとき、戦闘中のメッセージを読んで半笑いになった人は少なくないはず。やはりボウケンシャーとリスは相容れぬ運命なのか…
- 戦闘中のメッセージを読み飛ばしてたんで、帰りに無いことに気づいて「2つ持ち歩くようにしてるのに何故?!」と思ってからの「まさか…」のまさかだった。
- 糸燃やしに目を奪われがちだが素の火力もかなり高い。糸より先に自分自身が燃え尽きてしまわないように。
- 説明文から「最後一匹になったら自爆かな?」と予想してた。実際はさらに凶悪でリスらしい攻撃だった
- クリンチというスキルはこいつのためにあると言っても過言ではない…初遭遇後、即座にSPガン振りしました。
- 2層隠しエリアと言うニッチな場所に住んでるから辛うじてネタ枠で許されてる感ある。糸なしでは帰還しにくい6層で出ようもんなら……。
- リス死ね
- 自分一人になったら生き残る為に必死の抵抗をする←わかる 自分だけになったから冒険者の命綱を燃やす←わからない なぜその発想に至った!?
- 変位磁石さんにごめんなさいしないとね
- リス「あかん・・・死んでまう・・・。」「せや!糸燃やしたろ!」
- いっそ糸じゃなく他のアイテムまでランダムで一個選出して燃やしてしまう、という某狩猟ゲーの泥棒系モンスみたいにしておけばまだ笑えたし納得もできたのに……
- ↑なんてことを言いだすんだ… お前のコメント反映されて唯一品燃やされた日にゃ逆パカは避けられんぞ
- ↑それはすまなかった。しかしさすがにそういう唯一品貴重品を大切にするプレイヤー達の楽しみを奪う可能性のあるような悪意ある設定やシステムは流石のスタッフも導入しないはず(震え声)
- ↑ハムスター「ザリガニうめえww」
- 条件ドロップはウォーロックの最強防具になる。
- 獣肉や樹海魚を焼いて調理してくれる、とかのお遊び要素があってもよかったかも?
- ↑「親切なリスに別れを告げた後、火元に目をやると燃え残った糸のようなものが見える」 こうなるんですねわかります
- 戦闘メッセージ飛ばしてたから帰る時に糸無いことに気づいて9階から歩いて帰った
- 糸焼却にもめげず先に進めばそこには貴重なお宝が! 「糸」ヤァ くやしぃ…でも嬉しい…
- 2層の隠しエリアにしか出てこないのは世界樹にしては有情である
- ↑世界樹VIが出たら6層でこいつが出そうで怖いです
- 条件ドロップは縄のバンデージ等弱い武器を使って後列にいる内にぶっ叩く等をすればクリンチにSPを振らずとも入手可能。双頭の鎌のスキルでもいい。
- 火炎?バフデバフガード盛りで弾いたる。→技名を見て嫌な予感をし、メッセージを見て全てを察する
- リス「スピキュール!! うおおおお!! 熱っちいいいい!!」
- なおこいつの通常ドロップから作れる武器が「ラタトスクの杖」。やっぱりこいつらラタトスクじゃねーか!
- ↑ラタトクスの杖は見た瞬間変な笑い出たわw 今まで一応『リスのような小動物』ってあるけどでも【世界樹】に住む害悪小動物といえばラタトクスだしリスだって言ってたら、ついに認めやがったw って。
- 第六層で出てくるとしたら最初からソロ+確定奇襲とかしてきそう
- 今作のリス、カメ、ザリガニは異様な進化しすぎて言葉も出ない
- カメは毎度強敵だろ
- コイツが6層に出てきたら糸2コ持ちから10コ持ちが常識になりそう
- ↑もしそうなったら回復をアイテムに頼ってるパーティーにとってはクソゲーにしかならん気がする
- 今回隠しエリアのモンスターが通常エリアの弱い連中と組んでくるっていうのが個人的に面白かった。なんかいるわ、蹴散らしとくか、っていう罠が潜んでて。
- 順当に進めばこのリス3種の属性と結晶3種の属性が共通している・・・と気づいたはいいがマテガ要因忘れたのでその記憶は消えた
- リス「大丈夫?糸燃やす?w」
- ???「んで、燃やしたってわけ♪」
- 実は出現率100%。地域こそ狭いが、エンカウントする度に必ず出現するので脅威である。
- コイツは隠しエリアという限られたゾーンだからこそ導入したネタだと思う
- ドーモ、ボウケンシャ=サン。アリアドネスレイヤーです。
- 追加効果もさることながら、そもそもの攻撃力防御力がそれまでの雑魚と段違いなので到達可能時点で挑むと糸ごとウェルダンになること請け合い
- リス「貴様が何本糸を持っていようと関係のない処刑を思いついた…」
- ゾンパウ無慈悲盾の強さを知るきっかけになる奴だった。糸を燃やされても、結局の所こいつからダメージ受けなければhageる要素のないエリアなんだよね。
- クエストで昔のウォーロックに関連した品が出るエリアに出現し、ウォーロック最強装備の素材を条件ドロップ。条件を満たすにはウォーロック基本種族であるルナリアのユニオンスキルが好適。なかなか感慨深い構造をしているのだが、その所業が糸ごと感情を焼き尽くしてくる。オノレオノレ
- こいつとダイナモリスはぜってぇに許さねぇからな!
- たった今、糸を一本焼かれてきますた
- ↑ おめでとう。忘れられない冒険の思い出が1つ増えたな!(虚ろな目)
- ↑ありがとう。Xに備えて、途中で積んでたVを再開してからすぐこれだよ・・・さすがは世界樹だ!
- これから毎日糸を焼こうぜ?
- おかし、糸がなくなってるじゃねえか!
- 糸だけでなく冒険者をも灼熱の炎で灰に変える恐るべき凶獣。是が非でも冒険者を地獄に送ってやるという鋼の意志を感じるが、他種のリス共々なにゆえそこまで冒険者を目の敵にしているのかは樹海七つの謎のひとつである
- もえろもえろもえろもえろ(以下省略)ありあどねのいと(キャプツバネタ)
- 糸は常に2つ以上携帯してるし宝箱からは糸出たし、さあマップ埋まったし帰るか〜(満身創痍)
- ↑その後、彼らの姿を見たものはいなかった…
■関連項目
最終更新:2022年04月20日 01:58