■オオタテナナフシ
- 世界樹迷宮5のモンスター。葉っぱの盾を持ったナナフシ。盾を使って他の魔物を庇うことを得意としている騎士道精神溢れる生物だ。
- 第一階層の封印扉の鍵を使った先のエリアに出現。
- おっ、ナナフシさんガードする系?とりあえず攻撃してみる→ボコボコにされhage
- こいつと戦う時に限って妙にしりょーが勤勉なんだ
- 1ターン目、2ターン目と確定で2種類の盾スキルを続けて使用する。いずれもこちらから攻撃しなければ無害だが果たして…
- ナナフシです…ナナフシは身の危険を感じると、小さくうずくまって、枝に化けてしまいます…
- ↑鹿いっぱいじゃん!
- 炎属性の攻撃を当てるとひるんで体勢を崩す。シャーマンが居れば祈祷:焔から通常攻撃でタコ殴るだけで片付くというギミック型の敵。しかしその性質上TP消費を強制されるので消耗してきたら無理はしないように。
- 奇数ターンは自身以外への攻撃に反応するカウンター、偶数ターンは炎攻撃で解除できるけどあらゆる攻撃に反応するカウンター、かな?予定外のシルフィードや血の暴走で大惨事に
- ドングリ攻撃したらhageた。催眠術(ry 腕を縛らないと怖くて怖くて……オルトロスさん様々。
- ドロップ品でAGI+16の靴を作れる。ゲーム中でもトップクラスの補正なので狩るのもよし。毒殺すれば安全に倒せる
- 亜人ムシビト、とか妄想したのは俺だけだな。このナナフシの騎士、結構かっこいい
- コイツの恐ろしさに全然気付かないまま隠しエリアを完全踏破したので、その後ネット上の怨嗟の声を目の当たりにして仰天した。
- こちらが攻撃をしなければ何もできないので、特に用がなければ逃げるのも手。
- プレイヤーに攻撃の意志がなくとも死霊は容赦なく攻撃するからなぁ。鷹も羽抜かないと攻撃するし。
- 「こいつ以外は雑魚」という油断を逆手に取ってくる、個人的に今作の下層奥地()
- ミス今作の下層奥地(封印扉やクエストで行けるようになるとこ)のギミックは結構好み…という感想
- 隠しエリアの雑魚は今作結構強敵揃いな気がする
- 漢字で書いたら「大殺陣七節」か。
- アームブレイク×2で縛れず、反撃×2の後に血の暴走でおかわりhage
- 図鑑の説明文では他の魔物を守る騎士として書かれているが、自分には他の魔物を「怨嗟の大盾」のダシにしているように見えた
- 守るどころかとんだカウンター騎士だった件。おとなしく守ってろよ某カブトみたいなカニみたいなカブトみたいに・・・
- ↑ほら、金剛ドラもカウンターガードしてるじゃん?(震え)
- とりあえず周りの雑魚から片づけるか~という冒険者の心理を逆手に取ってくる
- 図鑑で後ろから見るとCGが突き抜けてしまってるのが残念
- なぜかこちらが先制して相手が動いていないにも関わらず怨嗟の大盾が発動している時がある、バグだろうか(ナナフシだけに)
- 5層のナナフシと入れ替わらなくて良かった敵。前列猪&殺陣七節、後列災馬とかだったらと思うと…
- ↑やめてくださいしんでしまいますww
- ↑2 そっちの方が良かったなぁ。そしたら一層裏も難易度上がったかもだし?
- チェインフェンサーがパーティにいる場合特に苦労もしない敵だが、ドリ〇ードちゃんを倒しに行くときにちょうどフェンサーがいなくて適当にボコったらそれどころではなくなってしまったうちのパーティ。
- 元々五層に生息していたオオナナフシの一部が一層のか弱いモンスターを守るために世界樹を下ってきたのがオオタテだと思ってる。
- 迎撃の草盾の反撃は3回までで、4発目の攻撃をガードした時に腕が痺れて構えが解除される もっとも、適性Lvくらいだと3回も反撃されたらほぼ全滅してしまう
- チェイン中心で召喚も居ないパーティーだったから少し硬いだけのサンドバックだと思ってたよ
- 容量に余裕があったなら、オオナナフシ⇔オオタテナナフシの攻防フォームチェンジを可能としていたかもしれない・・・
- ↑水晶竜という前例があったし本当にあり得たかも知れないなぁ……
- 先制取ってドングリ全滅させたら反撃来てhageた。蟹を思い出した
- オオタテナナフシの腕はビクトリードッグの頭より封じ耐性が低い。自然と後者のスキルをくらいやすくなるので、自分的にはオオタテが出たら「アタリ」ビクトリーが出たら「ハズレ」となる。
- 列攻撃がメインの死振リーパー泣かせ。即死耐性持ちなので死の鎌は効果が薄いし、空蝉はこの時点で取ってる人は多くないだろう。セスタスがいるなら虚弱で封じのフォローを、いなければ双頭の鎌で自分が封じを狙うのが無難か。
- 鷹や犬が勝手に殴って大惨事はよくあること
- 連携される前に一緒に出てくるどんぐりを始末したらhage一歩手前までPTが半壊した・・・
- ちなみに墓穴を使うとカウンター合戦になって酷い地獄絵図に(文字通り・・・
- 先制とって「おっしゃタコ殴りや!」と張り切ったら普通にカウンターで全滅したので、てっきりカウンターはパッシブスキルだと思ってた。そうか、先制でも発動するのはバグか。
- 怨讐の大盾は敵の混乱同士討ちでも発動してこっちに八つ当たりされる。理不尽である
- 激おこバサミみたいなパッシブでありながらアクティブでもある特殊スキルなんじゃなかろうか
- パッシブでもある、とすると今度は通常の使わなかったターンに発動しないことに矛盾が生じるので
- よく分からんまま八重の華で連撃したら反撃前に体勢を崩して反撃を無効化できた。ワンツーや他の連続攻撃スキルでも同じなのかな。
- 遠くから燃やしてしまえば別にどうと言う事はない…はず
- 虚見た瞬間に嫌な予感がしたので、虚弱→運盛り盛りのセスタスに毎回腕縛りしてもらってました。
- 先制を取ろうがユニオンや最速スキルで構えの前に攻撃しようがカウンターは発動する(多分)鬼畜仕様。これさえなければ大分難易度が下がってたと思う。あと待機モーションがかっこいい
- 炎付与のダブルアタックでもカウンターは発動したけど、おそらく敵の行動前に攻撃したので「構えを崩した」が発動しなかったせいだろう。鬼か
- こいつは基本燃やしてたからクリア後に遭遇即AUTOして初めてこいつの恐ろしさを知った
- 1ターン目はこいつだけ攻撃。2ターン目は火属性でひるませてから攻撃。
- 奇数ターンだけ殴れば何の問題もなかった。
- 初見だと大惨事になるけど、タネが分かれば簡単なのよね
- カウンターでhageと思いきや、フェンサーだけしれっと避けたw
- 2ターン目のガードを炎爆弾でひるませようとしたら、間違って他メンバーも攻撃させてしまい、カウンターで死霊全滅。とはいえ誰も死んでないので安心してたら、不発に終わった炎爆弾に反応してカウンター決めてきやがった。パーティ半壊、全力で帰還するハメに
最終更新:2021年11月22日 12:18