■第四階層 虹霓ノ晶洞(コウゲイ-ノ-ショウドウ / こうげい-の-しょうどう)
- アルカディアの樹海四番目の迷宮。
- 登場作:世界樹の迷宮V 長き神話の果て(3DS) 16F~20Fまで
- お約束通り通常戦闘曲が変わる。先制版のイントロが滅茶苦茶かっこいい
- 剣・槍・赤珊瑚の三人トリオがヤヴァイ
- 割と順風満帆に進んでいた我がギルドのhageスコアがここへきて一気に伸びた
- この階層からアムリタが量産可能になる。TP回復量は50
- ここに来てセリクが、ドロ素材で売り切れあり&一個1000エンのアムリタを3個セットで1000エンで売ってくれてたということがわかる
- この階層で封印扉の鍵を入手可能
あるのは隠し通路の先だが
- ここで封じられた扉を開けられる鍵が手に入る。
で、どこかの扉の先になんと歩くだけで経験値が入るアクセサリーが入手できる。
- ここの隠し通路どうやったら行けるん…?
- ここで資金と経験値稼ぎまくり早めにクレイドル完成した。長かった……
- ついに現れた謎の声の主、その正体は…解りきってるか
- 隠し通路は…隠し通路はどこじゃー!
- 4層はグラフィック粗くなくて安心した 3層の扉は何だったんだろう…
- 古びた本見つかんねぇ…探索はくまなくやってると思ってたんだけどなぁ
- ↑ここには無いよちゃんと話聞いた?
- ↑2 本は扉の鍵がないと見つかんないよ
- やっぱり鍵の扉の先かぁありがとう やっと気持ちよく前に進めるよ
- 心地よい戦闘bgmに感動してたらコウモリで全滅した
- 炎、氷、雷を扱う敵が三種同時に出てきたりするのでマテリアルガードが大活躍するフロア。
- ここの竜人たちって冒険者になり損ねた没案たち…
- 花びらの悪夢再来コウモリ、遅延全体攻撃 王モグラ チェイス起動役3色クリープ 増援がいやらしいセミ 2行動ハンマーリザード 一気に敵が強くなった印象しかない、異常や封じを駆使して行動制限をしないと苦戦は免れない
- レベル33だと雑魚戦で毎回死闘を演じることになってスリルある
- 水晶の洞窟と聞いてゴールドラッシュのように冒険者や兵士が突入したが事件や事故の数はさほどでもない
- ストーリーも一気に佳境に。此処から先は先達が一人も居らず、プレイヤーギルドが未踏の階層を切り開いて往く事になる
- こんな無機物だらけっぽい所で生活しているトカゲさんたちは普段何食っているんだろう
- 3,4と長らく人の手の入った階層ばかりだったので、久々にプレイヤーギルドが突入第一歩になった未踏破階層でもある。 そして街のフィーバーぶりを見るに、かなり長い間3層から先に進めていなかった事が伺える
- ↑第3階層を抜けるだけでも怖くて心折れそう……
- ゴールドラッシュな設定のためかコンラッドが頻出する
- 戦闘BGMの入りが4の5層戦闘に似てる…と思ったらその先は打って変わって超ノリがいい。陰鬱な死者の森を越えた先に宝の山があればこんな心境にもなるか。
- 「暴王の侵略時に樹海に残された種族がいるのではないか」「知性ある行動で人間を罠にかける」「戦闘でも互いに上手く連携する」「某姉と普通に酒盛りして仲良くしている」など、トカゲ人たちはさすがボツを食らった種族だからかキャラクター性がかなり強い。6ではぜひ味方として登場してもらいたいものである
- 曲が変わって明らかに雑魚が一ランク上がる感じ いきなりチェイサーと睡眠は酷い
- なんで剣相手に突が特攻どころか耐性なんだ!なんで槍相手に壊が特攻どころか耐性なんだ!なんで(炎の紋章脳)
- 耐性は同属性でしたごめんなさい(粉塵追撃でhage)
- このあたりから最強装備の作成が現実的になってくるからリーパー無双だった
- コウモリだのセミだの空飛んでいるヤツがとにかくうっとうしい
- 3層あたりから徐々に漂ってきた殴り潰すだけじゃなく掠め手使わないと辛いよの空気が華開く階層。マジで縛るか即効かけないと一瞬で壊滅する
- アンキンにうんざりした冒険者をかわいいダンスで迎えてくれる水晶モンスター、何ヒルだった?知らん、そんなのは俺の管轄外だ
- クリープと連携するトカゲ連中は、それぞれが異なる連携方法なのが凝ってる。
・ソード:追撃
・ランス:共同発動
- 後列コウモリ*2、前列モグラは死が見える
- 3層を突破してギリギリの戦闘を繰り広げるボウケンシャーを尻目に金稼ぎにくる街の人々。何人死ぬんだろうか、と内心ヒヤヒヤしてた
- ↑そういや死者いなかったな インビジブルレビテーション特化のウォーロックでも連れ回してたんだろうか
- 一枚絵の雰囲気が1の5層ににている気がする。
- 某姉とトカゲ人と酒盛りってのが非常に気になる、そもそも会話できるのかあいつら…?
- 雑魚が妙に弱いなと思ったらFOEが乱入してくるような奴ばっかりで「あ、なるほど雑魚は遅延特化なのか」とひとりでに納得した階層。 ただし竜人系は油断してると死ぬ。
- バステ職不在でアムリタが並ばない……音貝常備してたし二軍に集めさせよう
- 暴王侵攻時に樹海に取り残された種族がいたのではないか、トカゲ人たちが水晶を上手く利用している、ボスがまんま水晶竜など、このことから考えるともしかしたら水晶竜や各種水晶モンスターもオリファントと同じような生物兵器だったのかもしれない
- 第一印象はメガテンSJのアントリアだった ちょっと進むとオニの様に強い敵に出くわすのも一緒
- ホラーな三層よりもBGMが暗い。
- 評議会はアイオリス認定試験とか出して樹海に入れるものを制限してるはずなんだが街人はどうやって地図も作らず第1、2、3階層をすっとばしてやってくるんだろう?5の磁軸はただの帰還ポイントで一方通行なんだよな
- しれっと目を盗んでは樹海に潜る住人とかいるのかもしれない そして陰でひっそりと人生の幕を閉じる、と
- アムリタ集めの為にPTによってはここと6階を交互に探索することに
- 休暇中にピッケル持って水晶掘りに勤しむ衛兵やすれ違ったライバルギルドを見てふとどこぞのハンターを思い出した
- ↑二つ名ガンキン巡回不可避
- 鳥、槌トカゲ、亀と何故か激おこぷんぷんしやすい連中が多い。
- こんなところでもサカナ捕ったり他の魔物を狩ったりして、トカゲたちは食いつないでるんだろうか。他層ではまったく見かけないが、水晶のパワーかなんかで封じ込められてるのだろうか。外の世界を一切知らずに…。容赦ない連中だけど、縄張りに踏み込んでいったのはこっちだし…何かいい方法は…あのおねいちゃんの能力さえ解析できたなら……
- ギルメン「(レムスに向かって)素人がどないしてホイホイ4層入れるんかサッパリわからへんのやけど、困ったゆうてる場合ちゃうで実際…1階の認定試験かてズダボロで当たり前なんやし、どないしても達人認定くらいあらへんと命ぶん投げに行くようなもんやがな。ヘタに4層抜けてしもたワシらかて寝覚め悪いちゅうに…だいたい1階の入り口ひとつ見張ればええこっちゃろ? 人手が足りんこったら、それこそミッションでもクエストでも発注してくれたらええねん。そら毎日夜も陽もちゅうわけにはいかんけどもな、ほかの依頼なんぞほっぽり出して受けるさかい、うまいこと評議会のエラいさん丸め込んでくれや、な? 頼むでぼんさん」
- まさかトカゲ族との会話すら無いとは…心底ガッカリした。トカゲ族が第5の種族になると期待していたのに…どうやらもうアトラスはネタ切れのようだ。
- ↑上の方にもある通りトカゲが種族候補にあったのでそれは無いだろう。それに種族を増やすとカラーリングの調整の手間が増える。(どこかで調整が大変だったと話していた)あと容量も気になってくるのでやはり厳しかったのだろう
- 階層の副題に「森」って出てくるのはここからだよな・・・つまりこっから先が世界樹の中ってことでいいかしら
- 3層ボスにアムリタ使いまくった判断は正しかった(宝石砕きながら)
- 某ポ○ダンにも水晶の洞窟というテーマのダンジョンがあったのだが、もしかして一切触れられてない……?あちらも名曲だぞ
- 某テ○ルズにも水晶の森というダンジョンがあって、そこのBGMもまた名曲だぞ
- 全体的にエンカ率が高い。日光である程度誤魔化せる3層やそもそもエンカ率の低い5層と比べると明らかに高い。6、7歩あるいただけでエネミーアピアランスに赤みがかかる事もしばしば。
- ここに来てデータ移植の失敗でデータがロストした最悪の思い出が・・・
- 外観からして世界樹内部に入り込むのは、ここからかな?
- 戦闘BGMがどことなくP4っぽい
最終更新:2021年06月23日 23:47