■激昂の要塞(げきこう-の-ようさい)
- 世界樹迷宮5のモンスター。大きく頑丈な甲羅を背負っているカメの一種。体の変化に敏感で抵抗力が衰えている時は突然怒り暴れることがある。
- 第四階層に出現。F.O.Eの一体。
- 亀堅そうだな…よし防御力下げたろ!→激昂の尾撃
- ↑前もってアナライズ使う人なら何となくさっせるけどそれはそれで不粋に思ってしまう悲しきボウケンシャーの性よ
- カメェェェーッ!
- 激 お こ ぷ ん ぷ ん 亀
防御さえ下げなきゃ良いんだな〜と思って瘴気振りまいてたら……
- 行き止まりで追い詰められてしまいまぁアナライズして危なくなったら全力逃走でいいよねと思ったら逃げるコマンドすら押せずに樹海に消えた
- ヤバさはこっちの方が低いがある意味新2ver緋緋色の剣兵である
- ↑むしろ新II版アステリオス
- うちじゃ初手ターゲットアローは基本なんだよぉ
- いやらしいことにコイツの行動に先んじて防御デバフをかけるともうそのターンから激おこスキルを使いだす。このターンに防御バフ使って来るはずだから先にデバフかけとこ→ドゴォ!!
- デバフを消すくらいなら怒らない。甲羅の守りを使われたら素直に打ち消そう。
- ↑デバフでバフを打ち消す、だ。
- ↑鎧通しで打ち消しだ!→返り咲き発動→激おこ…四刀マスラオは気を付けよう!
- わかりにくいがアカモリガメの色替え部分替え。というかこっちが原型との事。
- 縛ってしまえば行動できない=デバフそのままなので一気に仕留めよう、倒す前に縛りが回復してしまうと強烈な反撃を食らうが・・・
- デバフ所有していないパーティにとってはただ硬いだけの敵。倒した後に辞典見て初めてこの敵の真実に気が付いた。
- 能力を下げなきゃ大したことはやってこない
- 素材から作れる靴は防御力が高くHPも上がるので優秀。
- そういうことだったのか。コイツ何で怒ってんだと思ってたら…
- こんないかにもカタそうな奴がいたら、まあ普通防デバフかけにいくよね
- 亀硬くなるのか……よっし先回りしてやわらかくしてやろ!→激 お こ ぷ ん ぷ ん 亀
- げっこうかめ(ん)
- 動きの規則性が分かりづらいFOE 。
- よし、亀に挑んでいくぞ。まずはアナライズだな。次のターンに弱点が確認出来るから、1ターン目はデバフをかけつつ様子見だな!
- 通常使う尾撃も痛いが列なのでトーチカのカモ、六属性防御ダウンのデバフさえかけなければ激おこしないので打ち消しつつ削れば与し易い
- 激昂の幼妻と書くだけでとたんにぷんぷんされても逆にかわいらしく思える。なお威力
- 全デバフに反応だったら先制スモークがヤバい事になってた。
- ルート的に先制がされなさそうに見えるが、実は20Fにいる個体だけは先制が取ることが可能。
- バンカー2個置いて完封。デバフ反応知らずにスモーク投げまくってましたが稀少ですらバンカーに吸われてこちら無傷
- デバフ全部じゃなくて防御デバフに反応だから状態異常耐性や攻撃力、命中回避さげても無反応よ
- 硬くなる亀…いや何でもない、忘れてくれ。
- 「げっこう」ではすんなり変換候補に出てこない。本人(?)としては「げきこう」という部分に拘りがあるようだ。
- ブシドーの阿吽の尾撃でもわかるように、「尾撃」とは本来「追い打ち」「追撃」の意
- アカモリガメは「甲羅の守り」を使うが、こちらは「甲羅の守り・改」を使う。さすがは F.O.E ということであろうか(ターゲットアロー便利ですね
- なんか筋肉モリモリのマッチョマンがバズーカ担いで突撃してそうな感じの名前
- べっちん! よりも、ずばっしゃーん! と、リーパーばりの回転斬りを見せてほしかった
- 全て壊攻撃なので激昂さえさせなければ壊耐性アクセをつけて属性攻撃で到達時点でも余裕でさばける。バンカーのあるドラグーンがいれば完璧
- ヨルムンガンドの尻尾ビターン受けたときになんか既視感があると思ったが多分こいつだわ
- 激昂する亀、つまりゲッコウカメと聞いて、祝十郎を思い出す人は(俺含め)かなり年季の入ったボウケンシャー。こち亀の警視庁特殊刑事を思い出す人もいるかも。
最終更新:2020年10月21日 15:07