■神託:三走り(しんたく:さんはし / さんばし-り)
V
- 効果:味方全員の祈祷:焔、氷雨、紫電を解除し敵全体へランダム5回、同属性で遠隔攻撃
説明:神託により属性加護を使って攻撃するスキル 自身に焔、氷雨、紫電の強化がある場合 スキルを使用できる
- 詳細:アクティブ・攻撃:強化解除(Lv10) / 消費TP10~24 / 頭・INT / 前提:神託:乱舞Lv3(必要SP12)
習得:天譴シャマ(Master)
- 世界樹の迷宮5に登場するシャーマン(天譴を下す巫子)の達人スキル。
- 味方全員の祈祷:焔、氷雨、紫電を解除し全体ランダム5回、同属性で遠隔攻撃。
- クスィーハシリと読む、、、嘘だ。
- 先走りツスクル汁
- ↑なんたる不吉な響き!
- 単体相手へのダメージは大きいが強化付与の一手間に加えそのままでは連発出来ないため心許ない。前世の記憶を上げると使い勝手が段違いになる
- シャーマンが2人いる場合は、速度調整をしっかりやれば2ターン目以降毎ターン撃ち続けられる。速度補正は乱舞のほうが高いので、止めは付与役シャーマンに乱舞を打たせるのも良い。
- 付与解除は全員が対象になるが、自分さえ付与がかかっていれば発動が可能で、効果も同じである。
- 対単体魔法攻撃としてみれば高速圧縮全体マギより圧倒的に完成が早く強い。あっちはあっちで1ターン目から撃てて圧縮しなければ全体攻撃でありパッシブも全て揃えて完成に至ればこちらより強いなど、こちらにはない強みがあるので戦略・攻略段階と要相談
- スキルの仕様上、綿密な速度調整をしないと同時に2人以上で撃てないのが最大の欠点である。
- 雑魚戦では減縮全体マギと毒が、ボス戦ではこれがメイン火力だった。これを雑魚戦で使ったのは精々グリムドッグくらいか。
- 自分だけ強化がかかっていればいいので乱舞→三走りのコンボが可能
- これ自体は良いんだが乱舞の効果が強力なせいでいつ使えばいいのか分からない
- ↑これ自体複数シャーマンで使うことを想定されてると思う。乱舞役シャーマン→三走り役シャーマンの順に行動するので強化解除の影響もない。
- 別にどうってことない話なんだが、読み方がよくわからない。さんばしり、みつはしりとか考えたけど正しい読みはいまだに不明……
- これシャーマン2人で同時に使ったらTP無駄遣いになるの?それともスキル発動せずTP消費もナシ?
- 最大の売りはこれ一つで3色対応のためSPに非常に優しいこと。準備に1ターンかかるとはいえ、前世の記憶と一緒に伸ばしていけばボス戦でも十分に主力になる。
- 神降ろしが派手派手な性能だからこっちがなんか割りを食ってんだよね
- 全体に祈祷焔が付与されている状態で、シャーマンAとBで三走りを選択、シャーマンAの三走り時に前世の記憶が発動した場合、同ターン中シャーマンBの三走りも発動することを確認。もっとも、命中率50%と同義なので実用性は皆無()
最終更新:2022年11月23日 14:03