■三段討ち(さんだんうち)

  • 世界樹の迷宮5に登場するマスラオ(一刀無双の武人)の達人スキル。
  • 敵1体に最大3回連続で発動する近接斬攻撃。一撃毎に頭+腕+脚封じ効果が発動。
  • 三回の攻撃中にどれかの封じが入るとそこで終了となる。一撃だけになるともったいない感じが…。
  • その時は封じが入るので、使い方次第ではそれでもいい。
  • 四刀の三途渡しの追撃は、三段討ちの攻撃一回一回について行われるので相性はいい・・・かも。
  • 三段腹(激違)
  • セスタスのリードブローとの相性も良さげ
  • ワンツーと合わせて敵を封じて、リードブローと兜割りで痛めつける。連撃セスと一刀マスは相性いいね
  • というよりセスとマスラオ自体相性がいいとも言える
  • ★にしても封じ成功率も倍率も大したことはないので封じ手段やメイン火力として使うには心もとない
  • モーションが少しくどいのが玉に瑕
  • 悪くはない。悪くはないんだがもう一歩足りない感じ
  • 火力も封じ率も半端な感じであるが同時に開放される散華は高火力高コストなので1くらいは振っておいて損にならない
  • セリアン固有ユニオンの気魄の楔と合わせて使うのがベスト。三回攻撃なので比較的クリティカルしやすいのも魅力
  • 単独で見ると倍率はさほど高くない(Lv1で65%*1~3、Lv★で100%*1~3)が、剣神が合わされば同程度の倍率のスキルよりも期待値が高くなる。
  • 三途や気魄といったスキルのアシストとして使えば優秀、メインで使うとなると火力や安定感で兜割り、雷切に劣る。発表段階では一刀マスラオの大技というイメージだったんだがなあ
  • セスタスの脚縛りがうまく入らなかったり他に縛る部位があるときにぶっ放すのが使い方か。脚を縛れれば兜割りに派生できるし、頭や腕を縛れればセスタスが脚縛りに専念できる。
  • ↑縛れずに3回入ればダメージ期待値は兜割りと同じ。
  • 最後の一撃で封じが入ると微妙に得した気分
  • アルターの回数稼ぎになるかもしれない。もしかしたら一回扱いかもしれないが
  • 多段攻撃なら血滑りの太刀で十分だしなあ……
  • つばめ返しみたいな大技感を期待してたら大分ガッカリスキルだった罠
  • どちらかというと他者と連携して真価を発揮するタイプの技なので、スタンドアローンのアタッカーには向かない。セスタスと縛りあったり、単純に三途などと組み合わせても良い。
  • 縛り付与の事を考えると、セリアンよりアースラン向きか。
  • 気魄の封じでは止まらないので安心。止まると思って敬遠してた馬鹿は私だ
  • 三点封じと説明に入っている分、レベル差アリ&耐性低めの敵に撃つと一気に腕+足封じ→終了とかになったりする
  • 三段ではなぁ!
  • スキル名が初代ペルソナの「落陽三段撃(らくようさんだんうち)」を思い出させる。初代ペルソナは「不滅の黒」「永遠の白」「狼牙天誅斬」「曳光倶利伽羅蹴」「神等去出八百万撃」「右魔暗黒掌」「神左爆熱掌」などの厨二センスのスキルや武器防具が多かった
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最終更新:2021年04月10日 23:54