■魂転移(たましいてんい)

  • 世界樹の迷宮5に登場するリーパー(死を遠ざける死神)の達人スキル。
  • 敵1体の弱体を全て解除し、このターン味方が戦闘不能になると一定確率で復活。
  • うん、この書き込みの無さ、第六階層ボスの死にそうなパーツに使い耐えそのパーツはそのターン中に吹っ飛ばすという使い方を思いついたがどうなんだろう?
  • ひとつでも弱体付与していれば使えるのはいいのだが、やっと付与した弱体を解除してしまう系のスキルは累積耐性を考えると使用を躊躇してしまいがち。使用したターンのみであること、全振りでも発動率100パーセントにはならないことも懸念材料であろうか。
  • ……あ、削弱とか闇弱でもいいのかな? それなら累積耐性は気にしなくていいけれど、スキルツリー的に泡沫を伸ばしてこっちに振る余裕がないということはありうるかも。
  • まず弱体(デバフ)と状態異常(バステ)をしっかり区別・理解しようか
  • 全滅するとそのままhageる
  • ★でも確定復活にはならないが、チェイス追撃のような発動する度に成功率が下がるタイプではないので全員復活の目はそこそこある。ただし1回の使用につき1人1度まで。また、戦闘不能になってから復活する処理になっているため強化弱体異常封じ等すべてリセットされる。
  • Ⅴでは1ターン限りの疑似食いしばりだったが、Xでは普通に全体蘇生として運用できるようになった。
  • Xでも☆にしても確定復活にはならない。ただ、瘴気残留や無限兵装のおかげで連発しやすくなっている
  • 主たる回復役に蘇生を配る形で残したと思われるものの、バグ?により蘇生率は非常に低い。死振り要素と交換されないかな・・・。
  • 不屈の号令といい何故こうも極端なのか…
  • 蘇生率が極端に低い魂転移、Lv1から100%発動する不屈の号令。この辺り修正パッチで直してほしいなぁ
  • たまに成功するんだよなぁ...初代の挑発に近い何かを感じる。
  • 回復職が吹っ飛んだ時に敵一体残して前提止めを成功するまで撃ち続けるのが主な役割
  • 固有ステート消費という共通点を持つ再起活性と魂転移、どこで差が付いたか
  • 贖いの血がその分有能になった説 破陣に状態回復がないし
  • 確率二乗になっている説が濃厚とのこと。あのさぁ…
  • とりあえずLv1を20回くらい試してみたがいまだに復活出来た事がない
  • 素直にネクタル投げるか、サブクラスで蘇生スキル取得すべきだな。
  • 蘇生をこれに頼る構成で進めてたらこの仕打ちだよ…
  • 実は再起活性も2乗になってて、方陣マスタリがものっそい補正してたりしないかな
  • 全然成功しないことが圧倒的に多いのに、壊滅状態で駄目元撃ってみたら三人蘇生してびっくりした
  • たまに成功するというのがやっかいで放置できない重大なバグってわけでもないので修正されないのだろうか
  • もう発売から2ヶ月以上経ってるしなあ…このまま放置かもね
  • wiki曰く、★にすれば半々くらいの確率で蘇生するらしい。蘇生でこんなことするのもおかしい気がするが、博打のつもりで一発打つにはいいかもしれない……?
  • どうしようもない状況で使うには発動が遅いのがネック。せめて発動が早ければ、全滅一歩手前からの立て直しにイチかバチかで使えたかも…。
  • 蘇生したキャラってそのターン中は全くの無防備なわけで(防御すら出来ない)、敵の行動後に蘇生した方が安全だから速度が遅いことは基本的にはメリットになる。状態異常や封じで発動そのものを阻害されるリスクは確かにあるが。
  • あともう一つ、敵の行動後まで兵装(黒き衣)を維持できるから、結果的にスキル発動までの自身の生存率が上がるというメリットもある。せめて成功率がまともなら十分頼れるスキルになっただろうに勿体ない。
  • 基本後攻蘇生は有用だけど、自分以外壊滅してるような状況ではリパだけ無傷とは考え辛いし、後攻しようもんなら発動すらさせてもらえない気がする
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最終更新:2022年06月09日 22:50