■オオマダライヌ
- 世界樹迷宮５のモンスター。とても獰猛な性格の犬の一種。頭が良く、獲物の武器を折って抵抗力を奪ってから仕留める狩りの仕方を得意とする。
- ATK69ってなんだよ…まさか2層の雑魚からの攻撃で445ダメージなんて数字を拝むことになるとは
- 犬さんみための割に2階層最強の攻撃力だからなぁ…
- 武器折り(即死)
- 武器を折られる前に冒険者の全身が折れる
- ちょっと訳の分からない攻撃力で嚙みつき、第二階層ボスよりも高い防御力を持つ
- 武器と同時に冒険者の心を折りにかかる。が、調教された冒険者は逆に喜ぶ
- 出てくる階が狭いのでさっさとこのあたりを通り過ぎたプレイヤーはあまり印象に残りにくい。発売前のPVや画像では目立っていたのだが…
- 101匹オオマダラわんちゃん
- この見た目と名前でハンマーコングさんより攻撃力高いのが納得いかない
- 武器折りの方が威力が高いんですが…
- この系統の敵（3体しかいないけど）はまず弱体化してから殺しにくるがこいつだけいきなり殺しにくる
- 武器どころか命も精神も折る畜生犬。単体にしか攻撃できないが、複数で出る場合もあるので要警戒
- 武器…折り…！？？(即死級ダメージ)
- モンスターの素材を使った武器が折れる＝冒険者の骨は残らない･･･が人工呼吸で蘇生できるふしぎ
- 後列に３匹並んで出現する絶望。何らかの手段でコイツらの牙を削がずに前列を排除してしまうと……、ご愁傷さまです。
- ダルメシアンは、あんなにかわいいのに…どうしてこうなった
- 「ん？武器折り？ならダメージは少ない方か…」→hage＼(^o^)／HP減ってたのもあるんだろうけどドラグーンが一撃死て
- セスタス「我が肉体こそ最強の武器よ」 イヌ「なら折ったろ」
- 命という最強の武器を折ってくる賢い奴
- うちでは、これが図鑑に登録されたの5層入ってからという・・・。
- ↑それは流石に逃げすぎだろwでも3匹出てきた時はガン逃げしてた
- 3層でも通用するステータスしてやがる
- 武器を折られるというのは尋常ではない非常事態のはずだが、何事もなく探索を続けていることから「あたかも武器を折られるかのような状態付与をしてくる」と考えるのが妥当であろうか。モンスター図鑑？ DS初代の「さほどでもない」以来、あくまで参考程度のものだと捉えています、はい。
- 「武器折り」できる程の威力を持った攻撃ということだろう、どちらにせよ即死だが
- きっと普段の獲物はゴリラなんだと推測してみる。ゴリラは旨いという話をどこかで聞いた。
- まだ三層だが、当分こいつを超える手強いのはでそうにないな 二つ名習得直前で高火力高耐久とか死ぬ
- 冒険者の最大の武器は冒険心だ（武器折り）
- 10Fそこそこ探索して、所持品も持てなくなったからさぁ帰ろうという事で10F入り口付近にて初遭遇。こいつの遭遇率が低いのか遭遇区域が限られてるのか・・・何にせよここのコメ見る限りすごい不安なんだが…(若干の期待しつつ)
- ネクロ死霊を盾役にしてたからなのか単体攻撃の武器折りが飛んできても割と安全だった。・・・ハンマーコングさん範囲攻撃で死霊を全滅させないでくださいお願いします!
- 1層で犬はヤバイと学習したボウケンシャーにやっぱり犬はヤバイと再教育してくれるワンコ
- 混乱◎なのでパニックアサルトが輝く時…と思いきや、通常攻撃が飛んでくるのは防げないのでイマイチ。武器折りで即死しないなら有用か。
- ↑「武器折りだと即死だが通常攻撃なら即死しない、のであれば有用か」です申し訳ない
- 通常ドロップが二つ設定されてるレアなモンスターで尚且つどちらも武器改造に使用できる
- ヒポ部屋前が最も多く出現しやすく、ドロップカメオを持ってるならすぐに袋が満杯になる。鍛治を20000まで挙げる最短の手段として活用したよ
- こいつら3体に毒爆弾無しでsageようと思ったらFOEに挑むくらいの心構えが要る。
- 頭封じが通りやすいのでセスタスがいればかなり楽になる。通常攻撃の方も威力は高いが、武器折りと比べればさほどでもない
- ファミ通のスクショにてXでの登場を確認。アイアンアーマーと一緒に並んでいた。VのモンスターもちゃんとXしているようで嬉しい
- 技名が武器折りから闘志削りに。闘志(命)
- クエストアイテム全然落とさないうえにそもそも出てきてくれません（怒）。
- 渋いし単体だしでえげつないクエストを言い渡される原因。しかも格下を群れで襲うこともあった。ｵﾏｴﾗｶﾞｷﾊﾞｦﾖｺｻﾝｶｲ!!
- 正直コイツ3体は毒爆弾無しじゃやってられない。氷の列攻撃も2層探索時点ではないので氷チェインでちまちま削ってたら先にこっちが死ぬ。
- 毒爆弾抜きでこいつは辛いところ。二層を抜けたらゾンパウが解禁されてしまうことも含め、ネクロ無双は二層から始まると言ってもいいかもしれない。
最終更新：2020年10月19日 01:32
