■燭台切(しょくだいきり)

  • 世界樹の迷宮5で登場する武器。青銅の燭台の影に隠れた部下を燭台ごと力づくで切り捨てたとされる切れ味の鋭い刀。
  • 装備していると「力為め」のスキルが使用可能。(※要・鍛冶強化)
  • 四刀ならば、より高威力の刀とチャージスキルを併用できる。でも、スキルの燃費と一撃の威力特化の性質を考えると一刀向けとも思える。
  • 果し合いが腐るのがちょっと悩みどころ
  • 正式な名前は「燭台切光忠」、某イケメン擬人化ゲームの人気キャラとしても有名である
  • 燭台切光忠は長船派の刀工によって打たれた名刀。
  • 名高き戦国武将、伊達政宗の愛刀であり、伊達家の宝物コレクションの中でも高い序列(伊達家は宝物を春夏秋冬の4ブロックに分け、それぞれに序列をつけていた。几帳面である。)をもつ、伊達政宗のお気に入りであった。(長船物は性能もさることながら、拵えが豪華なので見栄えがよく、そのことがおしゃれ好きの政宗のお気に入りとなったようだ。) 燭台ごと部下を手打ちにしたのも伊達家に在ったころの逸話。 燭台という倒れやすいものを、倒すのではなく斬り飛ばしたことからその素晴らしい切れ味が伺える。 太平洋戦争以降行方不明だと思われていたが、某イケメン擬人化ゲームによって刀剣の話題が多くなったさい、都内の博物館に焼身(東京大空襲による)ではあるが保管されていたことが発覚した。長らく世間的には喪われたと思われていただけに、この再発見は喜ばしいものだろう。
  • ↑ 焼身になったのは関東大震災の火事でだぞ と一応
  • 過去にはにっかり、数珠丸、骨喰あたりもいたし、今後清光とか五虎退、山姥切や鴬丸あたりも出るかもな、某イケメン擬人化ゲーム的に
  • ↑考えたら意外と世界樹にもいたね 新の世界には三日月もいたな
  • 力溜め属性祈祷三途の火力はさほどでもない。
  • ちなみに伊達政宗が切った燭台の素材ははっきりしておらず、銅であったとも鉄であったとも言われている。金属製だったのは間違いない模様だが。
  • ↑ 粉骨砕身と乱舞も乗せると更にさほどでもない
  • 燭台を両断するってどんな素材なんだ…(GKさんをスパスパする3のシノショーを見ながら)
  • 発売時は攻撃力の高さと力溜めの省エネ性能で結構長い事お世話になったなあ
  • 中終盤の四天マスにこれ持たせると一部スキルの火力に支障をきたすので注意
  • 今この瞬間まで灯台切りだと思い込んでた。♪お〜いら岬の〜 灯台守は〜♪って、んなわきゃないだろ俺。
  • ↑スケール大きすぎィ!
  • 三途のハイリスクハイリターンさのリスク面の軽減に大いに貢献してくれる
  • チェインと三途を組み合わせるとき使っているけど地の利のほうが良いか迷っている
  • 某イケメン擬人化ゲームのCVは佐藤拓也、世界樹5のCVにも参加してるね。偶然だろうけど気付いた時はちょっと笑った。
  • 力溜めはチャージスキルなので乗算。防御力が異常に高いのは本当に一握りのボスだけなので、四刀なら最終盤まで使える
  • 力溜めの倍率は最大でも200%。普通に使うと普通に2回攻撃するのと変わらないので、1ターンにダメージを集中させたい時に。
  • 本来なら果し合いが腐るはずなのだが、力溜めのターンに別の人に攻撃してもらっておいて、次のターンMOVEでその人と場所を入れ替えれば果し合いが発動したりする
  • 力溜めのターンで別のメンバーも準備行動を取れるのが利点。粉骨砕身や属性祈祷をかけてもらおう
  • 某イケメン化ゲームのあいつがマス♀に使われるワロタ
  • 強くて頼りになるのはいいんだが、コイツに頼るためには斬突に強いFOE毒なしサソリとの戦いを制しなければならない。
  • Xにも登場。青銅の燭台の影に隠れた部下を燭台ごと一太刀で切り捨てたとされる鋭い切れ味の刀。
    ATK+92 MAT+51 ゲージ上昇量↑
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最終更新:2020年12月31日 01:15