■飛鷹を伴う射手のスキル

※世界樹の迷宮5、達人スキルに関する感想、意見交換用ページです。
※見る人によってはネタバレ要素があることを考慮して閲覧をお願いします。

  • テスト送信。
  • より鷹を扱う技に特化したハウンド。鷹と弓を複合的に使った
    様々な技は、あらゆる魔物を狩る力を持つ。
  • サジタリウスの矢っぽいのがあったりスコールショットっぽいのがあったり、追撃スキルがあったりと過去作の弓使いを踏襲したような構成
  • 舞い散る羽:召喚枠を必要とする代わりにTPの安い列盲目……と思わせて、その真価は「鷹の行動を制限できる」ことに思えてならない。
  • スカイダイブがいわゆるサジ矢。色々な制限がかかるが威力は絶大。ハイリスクハイリターン。
  • 氷嘴撃:主人の全体突+鷹の全体氷という擬似複合属性。威力もなかなか。しかし鷹の攻撃が追撃扱いなためか、フェンサーのチェインは1回分しか起動できない。
  • 飛来爪撃もハウンドの高AGIからの高威力+頭縛りで雑魚戦からボス戦まで大変使い勝手が良い。☆でも消費17と燃費もそこそこ
  • ベーシックスキルでほぼ完成されている犬と違って鷹は能動的に頭封じにできるなど恩恵が大きい 盾役のいないPTでなければこちらが安定
  • 高度巡回をとりあえず1Lv取得しておくと作物ポイントに行かなくてもぽちぽち入手できるようになるので探索中のHP回復が楽になる。
    仕留めの一矢は安定して火力を割増できる他、ボス戦で発動しだすと「あと少しだ!押し切るぞ!」とプレイヤーの士気が回復する。
  • 事前情報では縛りは犬特化の方だと思っていたが、3箇所分のスキルが揃うのはこっちなんだな
  • 犬特化に比べるとタゲアロ派生のミリオンショット・パワーショットなどのペットが居なくても使えるスキルがあるのが意外と便利
  • ↑と思ったけど犬派生にも弓スキル自体は有ったっけ・・・犬派生が使いずらいと思うのはなぜだ・・・
  • ↑ 犬側で覚えられるのは後衛相手でないと本領発揮できないドロップショットと犬が居ないと機能しないスタンショットなので、前列単体とかに素直に全力を出せる弓スキルが無い感じ。
  • 犬の達人スキルは「庇うほど脆いやつがいるのが前提」とか「足縛るの前提」とか「メディカルリックの発動が遅い」とかが原因か。と言っても攻撃一辺倒の飛鷹と違っていろいろできるのが強みだけど
  • ネクロマンサーの勝手に死霊が増えるスキルを取っていて3体埋まってると飛んでった鷹がそのままどっか行くので注意
  • おめえの枠ねえから!
  • スカイダイブで鷹が3ターンも帰ってこなかったり、諸々の事情で二度と帰ってこなくなるとこいつサボってんじゃねぇだろうなという気分になってくる
  • そんな獣に癒されるだろう?
  • ミリオンショットではチェイン発動回数を増やせる…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
  • ↑スコールかと思ったら最大4ヒットのせつなさみだれうちだったことが判明してフェンサーが深い悲しみを覚えた
  • ↑そして4ヒット分だけチェインが増えると思いきや、多段ヒットには反応しないシステムなのであった
  • そもそもチェイン構える前に降ってくるという…
  • 犬狼だったのを休養してこっちにしてみたけどスキル倍率の高さにびびる
  • スカイダイブで鷹が降りてこないうちに戦闘終了するとそのまま帰ってこない。戦闘後に再度呼び直しとなるので、雑魚戦での使用には注意。
  • スカイダイブ使ってみたけど、(当然)飛んでいってる間は鷹スキルが使えない。手空きになってる間チェイン要員にすることはできるが、突然頭縛りなり盲目なりが必要になった時にスキル発動できないので要注意。
  • ハンターショットと犬笛を鍛えておくと鷹が上空にいる間も縛り担当として仕事ができる。SPとTPが大いに圧迫されるので笛は分業したいところ。
  • スカイダイブ気持ちぃーってしてたら砲火のガンサポで勝手にトーチカが配置されてどっか飛んでってうおおおおい!ってなりました。トーチカの上に駐まってくれてもいいじゃない
  • 死亡時カウンター持ち(セミとか)相手の場合、倒しきった直後に仕留めの一矢が飛んでその後にカウンターという流れになる。カウンターさせずに仕留めてくれれば神スキルだったものを……!
  • ブラニー飛鷹使って思った。これまんま(種族スキル込みで)1のレンジャーじゃん。それも新旧ドッキングの。
  • 攻撃スキルが豊富で単体、列、貫通、全体と全ての範囲をカバーできる。単体攻撃、列攻撃、盲目付与は鷹のステータス依存なのでルナリアだろうがブラニーだろうが務まる。
  • 最早装備武器:鷹である。あらゆるバフが無効で耐久度がある代わりに装備枠を食わず、レベルにしか依存しない遠隔斬武器を持ち、摸摸具和之弓という名の盾(DEF+15)・軽鎧・兜・手袋で武装して前列で戦うブラニーハウンドは最早ただの戦士である。ブラニーハウンドにとって飛来爪撃はロングスラストであり、遠隔レイジングエッジである。
  • 二つ名でSTRに補正が掛かり物理攻撃ブーストも取れるけど、火力は鷹が出すスキルが多く恩恵が薄い。犬狼と両方使ってるけど、こちらに抑制攻撃ブースト、むこうに物理攻撃ブーストの方が活きたんじゃないかとも思う。
  • 仮にキャラグラを考慮して鷹ハウを女性に脳内設定した場合、物攻ブーストによって圧倒される犬ハウ男性の姿が脳裏に浮かんだ。
  • Lv70ちょいの時点で考えているのは、そこそこひと通りやらせたいなら鷹ハウだけでもアリ、それぞれを極めたいなら鷹ハウ犬ハウのツートップ(どちらかというとツーバック)がいいのかなということです。
  • 鷹笛と飛来爪撃と双翼閃さえ★にしてしまえばとりあえず物理アタッカーとして完成できるのが素晴らしい。6層探索こそ鷹の独擅場である。
  • そもそもセリアンがハウンドに向いていない。そこを認めて神降ろし型シャーマンのようにミリオンショット型を目指さないとつらい。あとミリオンショット型普通につよいけど一周目でハウンド選んで残念評価下してた奴らなにしてたのホント(憤り)
  • アースランから転職してくるのも悪くない(良いとは言っていない)。物攻、耐久、異常攻撃をそれなりの水準(優秀とは言っていない)で揃えられる。……言い訳ばっかりになったが魅惑のボディとフェイルノートの物攻両方活かせる上ブーストもついてて案外縁の下の力持ちとして活躍してくれる組み合わせだった
  • 味方招霊の補助役として『動物運用なし(ないし戦闘中に召喚)』 という手筋がある。ターゲットアローで死霊の攻撃先を固定して確実に気魂の楔死霊乱舞を決める。本体攻撃が充実した鷹ハウンドが適任。
  • いまさらだけど読みはヒヨウ?でいいんだよな まさかトビタカじゃないよね (忍者戦士飛影を思い出しながら
  • 頭封じと腕足封じが両立できて、素早さブーストで弓スキルが事故りにくいとこが利点。探索ではどちらかというと犬のベーシックスキルの方が重要で、鷹は頭封じが必要な場合か、ボスFOE戦の時だけ呼び出せば良い感じ。抑攻ブーストは無いので強敵には虚弱の瘴気や黒霧での補助がほしい
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最終更新:2019年11月12日 17:46