■犬笛(いぬぶえ)

  • 世界樹の迷宮5に登場するハウンドのスキル。猟犬を呼び出す。ダンジョンを移動中にも使用可能。
  • どちらに特化しているかにもよるが、鷹笛ともどもダンジョンに入ったらすぐ使っておくべきスキル。各階の下り階段付近にメモも作っておきたいくらい。
  • 自分のPTだと封じがハウンド依存だからマスタースキルで頭も封じれるようにならないかな…
  • 犬笛もそうだがTP消費がとんでもなく高い、Lv10で75 成長の度合いに合わせて振ろう
  • 体験版の範囲内なら10まで振ると使えなくなる、使い勝手が悪くなるではなく最大TPが足りない
  • ルナリアかブラニーから転職すれば使えるよ
  • かつて犬にかまれたことがあるという設定のキャラにハウンドがこれを使わせてショック療法……という妄想をしていた
  • 毒蛭の短弓などTP上昇装備をつけておき、召喚後即装備替えることで消費TPを抑える小技が使える
  • 戦闘中に使うと荒野から現れる。
  • あくまで自分の体感なんだけど腕、足封じの2種付いている分通常攻撃での封じ率って鷹より低い?
  • ハウンドは猟師的なイメージがあったのだけれど、最大SP75消費は術式系クラスでも相当厳しい。鷹共々一旦呼び出せば常駐だが、後半の苛烈を極めるであろう攻撃に耐えられるのだろうか。序盤の時点では、将来的に不安を覚える…
  • 増えごときの分際でマックスレベルだとクリア後ボスの武器スキルと同等のTPを要求してくる謎の存在。死ぬたびにどこからとも無く現れる同じ名前の動物並の謎である。もしくは死霊のように動物霊的な何かを呼び出す魔道具なのかもしれない
  • ADVANCEDのセマドハシPTで補助用に犬3止め運用してたけど飼い主セリアンと同程度にHP伸びてくれるし傷も勝手に舐めるから結構頼りになったよ。TP補給の関係でハウンドに食いしん坊キャラのイメージ付いたが
  • 鷹や猟犬のHPが0になると「○○は去っていった」と表示されるので、死んでいるワケではないのが分かる。
  • 鷹が攻めに特化していなのに対し、犬は守り特化といったところ。状態異常+HP回復に庇う、列に混乱等万能である。
  • 本わん自身も相当硬い。しかしあまりにもこのスキルのTP消費が激しいので、これ使った後に取る食事はハウンド本人ではなくわんこが食っているのではないかと思えてきた。うちのわんこはパンケーキが鉱物
  • 笛★だとHP増強装備を着けたアースラン並という異常なタフさ。主人のWIS次第ではブラッシングや獣の癒やしを上げておくとメンテナンスフリー気味になる。なお強化がかけられないため被ダメは多くなりがちだし、シャーマンの強化トリガーな各種回復の対象にもできない。
  • 製品版ではターゲットアローが刺さった敵が居ないかぎり自発行動は傷舐めだけとなる模様。腕・足を封じたいときはターゲットアローを撃ち込んだ後ハンターショットで二重に狙うと効果的。
  • いぬ よんだ?
  • ↑ ハンターショット使ったらそのターンは犬の自律行動なくない?
  • 宿を使う前にTP強化アクセを着けておいて樹海に入ってから笛を使用後にアクセ→本来の装備とすることで回復アイテムを節約できる
  • ↑装備するなら光輝の腕輪がTP+75でLv10の消費TPと同じで良い感じ
  • 光輝の腕輪と神気のオーブは、犬鷹を呼んだら付け替えろと言わんばかりのちょうどいい数字だな
  • 鷹もそうだが犬を呼ぶのにも大技に使う程度にはTPが消費される。新米ハウンドは犬を呼ぶだけでも負担が大きい。
コメント:


■関連項目



最終更新:2022年09月08日 12:31