■鷹笛(たかぶえ)

  • 世界樹の迷宮5に登場するハウンドのスキル。鷹を呼び出す。ダンジョンを移動中にも使用可能。
  • 犬笛ともどもダンジョンに入ったらすぐ使っておくべきスキル。各階の下り階段付近にメモも作っておきたいくらい。
  • この鷹ってホーク可愛い
  • 地味に呼んだ時のアイコンのシルエットが鷹なのがかっこいい
  • スキルレベルを上げると鷹の追撃ダメージが目に見えて上がっていく。攻撃スキルの威力を上げたいなら高歩絵のレベルを上げたほうがいいかもしれない
  • 指示はできないから攻撃してほしくない相手に攻撃を仕掛けることもしばしば
  • 戦闘中に使うと天空から現れる。
  • 第2層くらいまでならスキルレベル1や3でもとりあえず通用するが、さすがに中盤以降は息切れするのでせめて5、最終的には10まで上げたい。犬と鷹を両方10で呼ぶなら150TP消費するのでTP回復系の食糧や光輝の腕輪などを活用しよう
  • 鷹の名前を「ぺんぎん」にしたら「天空からぺんぎんが舞い降りた!」ってテキストになってちょっと笑った。以来うちのぺんぎん(鷹)は南斗水鳥拳の使い手として戦ってるって事にしてる。
  • 現時点でネクロは採用してないので死霊はどうなのかわからないけれど、鷹は条件ドロップ狙いのときは難しいね…なぜビーキンのように帰還させることができないのか(悩
  • ↑スカイダイブで一時離脱している間に条件ドロップを狙う。あるいはスカイダイブ中に戦闘終了すると戻って来ないのを利用するとか。
  • やはりカウンター持ちの敵との相性は最悪
  • そんなときのための舞い散る羽
  • カウンター相手に舞い散る羽ってやってる間本体なんにもできないようなものだと思ってるんだけど実際どうなの?
  • ↑カウンター持ち・条件ドロップ持ち相手なら本体が動けても何も出来ないに等しいので無問題と考えてる。他のメンツで縛るなり条件を満たすなりすればいいのだ。舞い散る羽自体の盲目付与率が高めなので取捨選択が悩ましいが。
  • 適当にタッカーって名付けたけど某ハガレンの眼鏡が思い浮かんで仕方ない
  • ↑俺はTAKAと命名したら、なぜかセクシーなビデオの男優しか思い浮かばなくなった
  • マスタースキルに氷技があるのを見てペット・ショップと名付けたくなったりした
  • アイヌ巫女「ぷるるるるるる」
  • ドラ・セス・ウォー・ハウ・ハーの一見バランス良さ気に見えて斬属性が足りない場合は救世主に…
  • たか よんだ?
  • いかなる手段を用いても何故か呼び忘れる
  • ★まであげてしまえば中々硬いが、3振りとかだと一瞬で退却してしまうことも。犬メインでも双翼閃を使いたい!という場合はしっかりこれのレベルを上げておこう。
  • 犬笛ともども○の恩寵の対象なので、戦闘中に使うと運が良ければTPを節約できる(75→59) 無論そのターンは笛で終わるので、素直に戦闘前に呼んだ方がいい。
  • 高い所の物も取ってくれる。ダンジョン探索でも活躍してくれるとは思わなんだ
  • こいつの通常攻撃って斬?突?
  • ↑斬。自分は突、鷹は斬、犬(と死霊)が壊と住み分けられている。
  • 鷹笛、といいつつ2振り目以降は笛の技術というより鷹を訓練してるのではないだろうか。
  • 実はスキルレベル毎に呼んでる個体が違うとか?
  • 鷹「まーぶっちゃけて言うと下手な笛しか吹けない低レベルなご主人の下では手ェ抜いてるんスわ。昔から言うでしょ? “能ある鷹は爪を隠す”って。Lv99・笛☆になったら本気出してやんよ、みたいな」
  • ↑では本気出して敗れた場合、どうするんですか?
    言い訳なんて見苦しいのはやめてね?
  • ↑鷹「ちょっと休憩しに行っただけで『敗れた』なんてやめてくだせェよ、また呼んでくれればすぐ戻ってきますぜ?」
  • ↑ (何も言われずに処分された後で)言ったはずだ! 言い訳は無用だと!!!
  • 笛を吹くだけで75もTP(精神力)使うけど、精神すり減らすほどの技術を要求されるの?
  • 犬笛もそうだけど、戦闘中に吹いた時の効果音がカッコいい。まあほとんどの場合フィールドで使うのであまり聞く機会はないけど(真顔)

  • 攻撃力が異常に高い。自律行動ですら並の前衛職のスキル攻撃に近い威力。こいつ呼ぶなら本体の弓なんて捨ててひたすら鷹のご機嫌取りした方が火力出る。セリアンハウンド使いたいのに性能考えるとブラニーだよなぁってなっちゃう最大要因
  • 鷹「キャラ絵だと小さく見えるんで舐められがちですけど、あれLv1なんすよね。Lv10だと10倍くらいのデカさになってます」
  • 5層までは通常探索は犬だけでもじゅうぶん通じる。6層は鷹も呼んで総力戦した方がいいね。双翼閃と、鷹ハウなら飛来爪撃に救われる場面がけっこうある。
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■関連項目



最終更新:2021年01月10日 17:21